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 エリは言った。

「メモを見せてもらってもいい?」

ユウタは言った。

「うん、いいよ」

エリは言った。

「メモを一緒に見てもらってもいい?」

「うん」

二人は一緒にユウタのメモを見る。


コバンザメの小判の所

ぴょんぴょん向かう先

これは外せない

待ち合わせ場所で会った二人

出て来る数が少ない

根菜の茎達

みんなでバタフライしてて

小鳥が一瞬で大きくなる

前向きな花柄

大洋でいっぱい

戦う砂糖

紙粘土いじってるけどなにか作るわけでは無い

コースを甘く見ないように

面白いのを諦めて

差し込む

今落ちるべきではない

マリオネットの胴体に

○○箱からどけて

そっちに入れるの違ってた

家の中6メートル

飛行機 メガネ

目印を通り過ぎて

メガネを外してからの○○が

そしたら気付いて

仁王サラダ

なかなか出て来ない

どっちにもならない

馬鹿にならない

近付けてるのは

考えがまとまるのに

淡々と作る

自転車の泥よけ

それがどれくらいかかるのか

すごい力になる

信じてそこで待ってる

こっちにも驚く

興奮してるサラミ


 エリは言った。

「興奮してるサラミ。なんでサラミが興奮してるの?」

ユウタは言った。

「薄切りのサラミだと思う。どうして興奮してるんだろう」

エリは言った。

「なんでサラミが興奮してる?」

「競馬じゃ無いしな」

「競馬じゃ無い。なんでサラミが興奮してる?」

「サラミのキャラが足湯に興奮してる」

「足湯で興奮?弱くない?興奮する?」

「でも足湯かな。足湯見つけてサラミのキャラが興奮してる」

「やっぱり足湯じゃ弱くない?」

「旅行だからかな」

「旅行でも弱いと思うな」

 二人は一緒にユウタのメモを見る。


ほぼマニュアル通り

大きい物腰

ビーカー見てる目見てて

どっちかが口笛吹いて

それ一本で

鬼戻り

バランスよく○○するの

○○増えました

それを置いとく

ゆっくりお腹

それを先にやっとこう

焼き鳥の鶏皮で

待つ気持ちが

○○入れればよかった

大袈裟な人に

泡がどんどん

がちゃがちゃゆで卵

どっち向いてやったらいいか

一万は

じんと来るの

どっちかははっきり

はっきりと違いが出て来る

今出来るか

新しいの発信

やり直すの

サイコロの頭

頭がサイコロのキャラ

完成させたいウサギ

それもろに入ったら

やっとこさ○○の人

トランペット鳴ってる

立ち止まって考える

そういうのをやっときたい

心ちくちく

そこで練習してて

○○したらやってみたい事がある

門まで長い

サングラスに貼る

腕っぷしが強い○○に

どこか静かな場所で

寝て○○千切(ちぎ)る 

蝶々の飛んだ後

柔らかいからね

どこからかつくってきて

チョコレートの壁が

箒で掃く

キノコのキャラ達が歩いて

小鳥達が並んで

重なった○○が

次々フェンスに

次々チューリップが

でかいのは○○にして

すぐとったろか

抑え気味で

街灯 紅葉(こうよう) 

また無くなって

地元に戻ってフランス料理作ってる

厳しいのが待ってる

どっちの浜に向かう

そこが速攻

(きら)めいて

その旅の始まりは

死守する

質問 竜巻

声を出す

出来なければこっちでするからいいよ

装着させるの

トカゲのしっぽにやられる

してみたら相性良かった

骸骨の妖怪が向かう


 エリは言った。

「骸骨の妖怪が向かう。骸骨の妖怪がどこに向かう?」

ユウタは言った。

「うわーこれか。なんだろう骸骨の妖怪が向かう。骸骨の妖怪が向かう」

エリは言った。

「骸骨の妖怪がどこに向かう?」

「骸骨の妖怪が体操競技の大会する会場に向かう」

「骸骨の妖怪が選手なの?」

「選手じゃ無い。観客かなー」

「どの種目が好きなの?」

「どの種目だろう。体操競技って何種目あるんだろう。好きなのゆかかな」

「ゆかのどういうとこが好きなの?」

「体操競技見ないから分からないな、なんだろう体ひねるのが好きなんじゃないの」

「他の種目でも体ひねらない?」

「多分ひねるね。でもこれ以上聞かれても分からないよ」

「じゃあ骸骨の妖怪が向かうの他の場所にすれば良かったのに」

「いや、骸骨の妖怪が向かうのは体操競技の大会する会場だよ。体操競技の事は分からないけど」

「小説書くんだったら色んなこと勉強したら?」

「勉強は少ししかしない」

「もう少しした方がいいと思うけど」

「そういえば俺のパソコンがクラッキングされてるかもしれない」

「なんでそう思うの?」

「今パソコンで書いてる小説が三十話くらいまで書けてるんだけど、小説投稿サイトには五話までしか載せてないのに、好きなタレントさんのラジオ聴いてる時に五話以降の小説の内容も知ってるんじゃないかと思う事があって、それでパソコンがクラッキングされてるかもしれないと思ってる」

「被害妄想じゃないの?」

「そうかもしれないけど。ラジオを聴いてて、俺の投稿してない話数読んで無いのにその時期にその流れでその例えが出るかなっていう事があって、クラッキングされて小説の内容が流されてるかもしれないなと思ってる。絶対クラッキングされてるじゃ無くて、されてるかもしれないなって状態。そう思ってから小説投稿するの()めてる」

「ユウタのパソコンがクラッキングされてるなら家の他のパソコンもクラッキングされてるかもしれないんじゃないの」

「うん、クラッキングされてるかもしれない」

「プロに調べて貰うよ」

「そうした方がいいと思う。そのタレントさんも小説投稿サイトに載ってる方を読んで欲しいけど、クラッキングされたものだとは思って無いんだろうな」

「うん、取りあえずプロに調べて貰う。小説は完成したら教えてね。完成してから読む」

「うん、完成したら言う」



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