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 エリは言った。

「ねえ、メモを見せてもらってもいい?」

ユウタは言った。

「うん、いいよ」

エリは言った。

「メモを一緒に見てもらってもいい?」

「うん」

二人は一緒にユウタのメモを見る。


○○の固さが

ポイントポイントの

鶏むね肉

もうサクサク

どん底

ソース 設計

それを見てくれてた○○が

列に並ぶ姿が

雑誌

○○××に置いてる娘が

○○味持って来てくださった

拳が

十起きる

冷え切ってる

ろくなこと無さそう

そろそろ

巨大ハンバーガー

800

○○潰し

思い入れがある

〇〇を閉じないで

もう少し○○に成ってから

鬼が○○するから

みんなで黒糖

みんなそこを迷ってる

いかほどの時の 

気を付けてる

目を光らせてる

安定して

○○(時間)にまた来る

店まで走る

○○から飛び出てきてびっくり

それを三つ○○して

取り引きも一緒かも

千付けたつもり

両面

(かど)っこは 

カッパが振った

これまで食べてきた物は

バルーンアートのバルーン○○に乗せて

紫色の小さい花

大満足

した人から

大型○○

たこさんウインナーの足

腹減ってる 数字

分からなかったな

一人で追いつく

一人で持って帰る

○○に合わせる

史郎

契約の

済ませる

ガーリックハウス

もう7でいいか

ガラ

小石がやってみてる

戦歴

集中してやって

意思

傘立ての傘

木が

シューマイの食品サンプルポケットに

目の前に○○が広がる時の手

○○だけかと思ったら

○○((ひと))○○をひっくり返す

渡された

追い付かれるかな


 エリは言った。

「追い付かれるかな。なにに追い付かれるかな?」

ユウタは言った。

「追い付かれるかな。なんだろう、追い付かれるかな」

エリは言った。

「なにに追い付かれるかな?」

「歩いてるのかどうか」

「歩いてる?どうする?」

「追い付かれるかな。歩いてるか」

「歩いてる?」

「場所どこだろう」

「場所を考える?」

「分からないな」

「なにに追い付かれるかな?」

「28歳の男性が歩いてる。振り返るんだけどなんで振り返るんだろう」

「28歳の男性はなんで振り返るの?」

「子供がお父さーんって呼んでて振り返る」

「自分の子供?」

「自分の子供じゃない。それで振り返った時に後ろに子供とその父親以外に誰か居る」

「誰が居るの?」

「子供とその父親の前にフレームががっしりした眼鏡のおじいさんが居る。自分の15メートルくらい後ろを歩いてる。そのおじいさんを見て追い付かれるかなと思った」

「28歳の男性がフレームががっしりした眼鏡のおじいさん見て追い付かれるかなと思う?おじいさん早歩きなの?」

「おじいさん早歩きじゃ無い。眼鏡のフレームががっしりしてるのと、あと春かな、それで追い付かれるかなと思う」

「春は関係無いと思うな。28歳の男性は眼鏡のフレームががっしりしてるおじいさんに追い付かれるの?」

「追い付かれない。その前に曲がる。おじいさんが自分に近付いたのかどうかは振り返らなかったので分からない」

「眼鏡のフレームががっしりしてるのが追い付かれるかなと思う理由なのが分からないな」

 二人は一緒にユウタのメモを見る。


○○から○○までの間は使わない

変えた人の〇〇を

すぽっ

粘度

それは走るなって言う

家に使う木を一人で持って

一人につき一人が

巨大な目標

少ししか出来なかった

一つずつやっていって

相手は○○しますよね

よく探してたな

○○してた裏で

片付けが進まない

触らなかった

そこから出て来る

○○もびっくりした

○○の数だけ

もうそんな感じ

一番の難しさは

持たせてもらって

最初の出て来るのに

ベランダでやってると

合ってるかもしれない

捨てるの忘れてる

分けるの

○○た人だから

○○の方が背が高い

このウサギの

ブラック

○○(がわ)に風が当たる 

翌日には○○た

移動するのも

数をそろえて

昨日今日

舞茸


 エリは言った。

「舞茸…」

ユウタは言った。

「舞茸でなにか考える?」

エリは言った。

「舞茸で考えるか考えないか」

「どっちにする?」

「ちょっと考えてみて」

「舞茸なんだろうな」

「舞茸なに?」

「舞茸のキャラが車を運転してどこかに行く」

「舞茸のキャラは一人?」

「一人かなー。どこに行くんだろう。舞茸」

「車でどこに行く?」

「海沿いは走ってないかな」

「海沿いは走らないでどこに行く?」

「山の上かな」

「舞茸のキャラが車で山の上に行ってなにするの?」

「舞茸のキャラが車から出ずになんだろう」

「山の上まで行ったけど車から出ないんだ?」

「うん、出ない。舞茸のキャラが山の上まで行って車の中で、なんだろうな。助手席になにかあるのかな」

「助手席になにがあるの?」

「バレーボールが入ってるバッグ」

「助手席にバレーボールが入ってるバッグがあるんだ?バレーボールをなにかするの?」

「舞茸のキャラは山の上まで行って車の中で、助手席にあるバッグからバレーボールを出して撫でる」

「山の上まで行って車の運転席でバレーボールを撫でるの?」

「山の上でバレーボールを撫でる為にバレーボールを買った」

「変な舞茸」

「舞茸のキャラは車の中でバレーボールを手で打ち出す。それは予定には無かった」

「それでその変な舞茸はその後どうするの?」

「バレーボールを打ってどうするんだろう」

「バレーボールを打った後どうする?」

「ストレス発散じゃ無いから強くは打たない」

「強くは打たない。それでその後どうする?」

「自分の頭にバレーボールをはめてフライドポテトのLを食べる。いつもと味が違う気がする」

「違わねえよ」



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