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エリは言った。
「ねえ、メモを見せてもらってもいい?」
ユウタは言った。
「うん、いいよ」
エリは言った。
「メモを一緒に見てもらってもいい?」
「うん」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
ここまでやらない
色んな○○で遊んで
同一
やり直し
きらきらが
側に居る人に
予想は
芸人のコンビが
〇〇を封じる
○○するのを凄く
○○しだしたら止まらない
笑顔のコース
〇〇を隠したい
〇〇を取られる事になる
○○まで持って行って
こよなく愛する
5分本気の
正解した体
その日○○上手い
慣れて無いのか
それを見つけられる
傾いている
たこ焼きの上
こっちから仕掛けたら
三分の二挟み
灯台にしては高すぎる
五感 力
一個○○では
○○に多く使われる
1の
べたつく
辞書とかも
たまごサンドのたまご
大人の○○
べったら漬け
朝早く来て○○する
○○に引っ掛ける
家だと出来る
察知してしまうこと
八卦
ドリルドリーム
仕分けが
中の糸
とんかつの食品サンプルに触りたい
角度から
○○したらすぐ○○してくれる
○○勝手に変えるの
次に○○に出て来るのは
○○さん川沿い
○○まで行きますか
進化を見続ける
なぜその〇〇の上に
宿命だった
背伸びした二人が
捩じって
繋いでみたら
トレードマーク
サラダの人参
着ぐるみ耳打ち
○○まで走るタイプ
お湯が
どんと
床に置いた鏡
よく言うの
努めて
水 大きな
エリは言った。
「水 大きな。水 大きなでなにか考えて」
ユウタは言った。
「なんだこれ。なんだろうこれ。水 大きな」
エリは言った。
「水 大きな」
「豪華客船」
「水は海?」
「水は海で、大きなは豪華客船」
「それで豪華客船がなに?」
「瞑想するための施設がある」
「豪華客船で瞑想したい?」
「リピーターが多い」
「リピーター多くならないと思うけど」
「瞑想の後キックボクシングの練習する」
「キックボクシングの練習してから瞑想した方がよくない?」
「リングは無い」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
何回も ポーズ
年間これだけ
言うこと聞かない
豚を上げて
速い千人
〇〇のに好かれてる
流れ星の後ろで
赤に海藻
前を通る
引き伸ばす
シール○○
○○から参加するのは
晒されて
言葉足らずで
きな粉 どういう事
一生終わらないんじゃないか
○○に近い所
全部落とす
食らいついていくの
水落ちて
ジャンプした
見たこと無いのに
わりかし多い
○○そんなにたくさん要らない
パーク
そんな三強
その通り出来るか
どうやっても
榧
鼻が○○だから
新鮮○○る
その加減が
それを動かす時
絶対○○の方に○○てある
○○で行きましょう
多少影響ある
まだそれを手にして無い
それまでに手に
それは辛抱
〇〇の覚えてる
○○で止めてる
なにか懐かしい
〇〇の話をしよう
○○まで飛ばしてきてる
白いケーキ
○○した後パン作った
グレート○○ヨーグルト
〇〇を好む
それをたくさん
それを○○受けて
物語ってきた
引き合わせる
なんとか○○るの
○○作るのに○○
○○ん家の正月では
エリは言った。
「○○ん家の正月では。○○ん家の正月ではなに?」
ユウタは言った。
「これ考えるの大変そう」
エリは言った。
「でも考えてね。○○ん家の正月ではなに?」
「なんだろうな。○○ん家の正月では。なんだろう」
「○○ん家の正月ではなに?」
「○○ん家、正月では」
「なにから考える?」
「○○ん家、正月では」
「○○ん家から考える?誰ん家?」
「どっちから考えよう」
「○○ん家から考えたら?」
「どうだろうな、○○ん家の正月では」
「どっちから考える?」
「正月では」
「正月ではから考える?正月ではなに?」
「正月になにしよう」
「正月になにする?」
「○○ん家の正月では映画のエンドロールの文字を手書きで全部書く」
「書き初め的な事?」
「いや、シャーペンで書いてもいい。親の教え」
「家族全員書くの?」
「そうかなー」
「好きな映画のエンドロールを書くの?」
「そうだと思う。書き終わったらすっきりする」
「そうなんだ?○○ん家は誰ん家?」
「エンドロールを書く」
「誰ん家?」
「深爪ん家の正月では映画のエンドロールの文字を手書きで全部書く」
「深爪?深爪どうだろう」
「筆圧が強い」
「深爪でいくかー」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
蛇の心理
白いボタン
○○の先端
○○にある○○全部
17人の内の
はやい16
太いのが○○
手に持ち
だったら上に○○欲しい
〇〇の半分の
〇〇の影に隠れていると
両雄
今が一番○○
乗り越えられる
近寄って来たら
〇〇を二分する
だいぶヒント出した
全体の○○
考古学者 カニ
石 ペン
ぱかっと開け
広く晴れる
割れた
断られた
手頃なころころ
沢山あると○○出来る
もちもちリード
カットするのに
力尽きた
全然進まない
その花○○れる
私いろんな事
パープルなんとか
○○た二人は
最後はおじいちゃん
そういうのが一番無いのよ
9○○
カードからカード
○○に大きいの貼ってあった
チャンスがあると
大都市の
森林浴してたら
エリは言った。
「森林浴してたら。森林浴してたらなに?」
ユウタは言った。
「森林浴してたらなんだろう」
エリは言った。
「森林浴してたらなに?」
「森林浴なんだろう」
「なに?」
「二人で森林浴してたら」
「二人で森林浴してたらなに?」
「二人で森林浴してたら缶バッジの怪人が居た」
「缶バッジの怪人ってどんな人?」
「シャツにもパンツにも帽子にも凄いいっぱい缶バッジ付けてる男の人」
「重そうだね」
「缶バッジの怪人が木に抱きついてる」
「缶バッジだらけの人に抱きつかれたら木も嫌じゃないの」
「缶バッジの怪人は木もバッジも好き」
「木に抱きつく時は缶バッジ付けて無くていいよ。木に抱きつく時は木と缶バッジで木だけを選びなよ」
「二人が通り過ぎるとき木も缶バッジも好きって言う」
「そんなこと見ず知らずの人に言うなよ」
「二人は通り過ぎてしばらくしてから気色悪かったねって言う」
「そうだろうね」
「木も缶バッジも好きって人に言ったのがいけなかった」
「う~んそこかなー。そうかなー」
「缶バッジ凄いいっぱい付けてるのは自由でしょ?」
「自由だけど、その人が森林で木に抱きついてたら恐いかなー」
「通り過ぎる人みんなに木も缶バッジも好きって言う」
「言うなよ」
「人も好きなんじゃないの」
「でも言うなよ。するなら挨拶だよ」




