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エリは言った。
「メモを見せてもらってもいい?」
ユウタは言った。
「うん、いいよ」
エリは言った。
「メモを一緒に見てもらってもいい?」
「うん」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
ばんと部隊の上
被せる途中
周り全て
止めとくのかな
朝と一緒
W一緒
急かされた人
三点
脂が乗ってる
○○に言われて
鉄の体験
お互いの事
すっと前に出て
こっちが勝つなら
バターを乗せる予定の場所
対応しないと
ジャケット
若い○○
親子で
どっちもやって
それぞれが
体育館に巨大ボール
模索する日々
その日は○○ちょうど良かった
○○下手くそ
箸持って出て
プレゼント 紙
勝負 黒
そこでしてると
纏ってるの
残りをやっとかないと
付いて来る
これから無くなる
買って来てくれる
お箸を
煤
一から○○終わったら
ちょんとは
漬け物
橋の上の大きいの
お兄さんだった
にしても酷い
なんで空見てたんだろう
一回キノコ
さっぱりしたい
着くまでの
つまり○○だから
誰もとれてない
シンプルだけど
ばしゃばしゃ
もう一回
夕方だったな
効く土
それくらいしか進まない
全容を知れる
お化けが
そっちに入っちゃったもんだから
全部道
エリは言った。
「全部道。全部道でなにか考えて」
ユウタは言った。
「これかー、全部道。全部道なんだろう」
エリは言った。
「全部道なに?」
「道…」
「道がなに?」
「全部道…」
「全部道なに?」
「本物のシュークリームじゃ無い、作り物のシュークリームを二千個全部道に置いて、作り物のシュークリームを足でどけながら進んでいく。ちょっと罪悪感があるけど楽しい」
「ちょっと楽しそうだな」
「やってみたいよね。シュークリームが重すぎても軽すぎても駄目な気がする」
「公道じゃできないでしょ?」
「いい私道ないかな」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
それ外したら
満天の
雨で緊張
妙なストーリー
歓喜の
掴むクッション
怪獣と生活
そこに溜まったのを
座る場所があるから
カフェの店員
いきなり二人の
明暗が分かれる
その姿勢思いっ切り
スペースシャトルの後部
海賊風景
○○って大体言ってる
雨の中
アーモンド
今日も
そこまで持って行くしか無い
心巡り
放っておく海亀
顕微鏡覗いて
興味が無いから
仕事少し覗いて
今日一番
その頃やってた
家に走ってくる
ここにある○○の物
これ一日は
そんな○○性求めてない
何個かミステリ
詳しい事は
その辺おかしい
○○に手を通して
どういうコーラ
楽しみだな
そこちょろっと
〇〇の袋
そうなるのかな
戻るしかない
麺に命
おばあちゃんに呼ばれた
一つ開けた
○○する力が
唾液の多い魔法使い
15分は
一人でやるの
それ強いから
スパイの話した事
たまってるものが
空を
○○で町に出て
こっちを見てると
○○に入れると
出発して
ぺん
次の月から
抱えきれない
右パン
ゆっくりそれにしても
吸収
15分で
そう待ってる
その期間は
そういった若い人が
いっつも四つ
耳○○してるだろ
中の○○やってるなら
操り
少しずつ分けて
避けるのに
轟く
そこいっぱい
10分弱で
○○いけるのか
それを括り付けた
別の〇〇の方
二人で座って○○したら
ちょっと隠した
○○が言うはずの
忍者ポテト
あんま怒んない
瞬時に
前が川
皮膚が
そこまでやったら
角がより
ちょいちょいじゃないの
○○の方向を見
それまで待てる
急にしだして
全然来ない
エリは言った。
「全然来ない。誰が全然来ない?」
ユウタは言った。
「全然来ない。誰だろう。全然来ない」
エリは言った。
「誰が全然来ない?」
「全然来なくてなにするんだろう」
「全然来なくて、待ってる人がなにするか考える?」
「待ってる人なんだろう」
「待ってる人なにする?」
「待ってる人座ってる」
「座ってなにしてるの?」
「待ってる人が座って自分の膝をベルベットの生地で触ってる」
「ベルベットってなに?」
「光沢がある手触りがいい服とかの生地」
「人が来るまで自分の膝をベルベットの生地で触ってるの?」
「自分の膝をベルベットの生地で触るのに飽きたら、ブロッコリーをじっと見る」
「じっと見てどうするの?」
「じっと見るだけ」
「色や形を観察してるわけでは無いの?」
「そういうのじゃ無い、じっとブロッコリーを見てるだけ。それに飽きたらまた自分の膝をベルベットの生地で触る、それに飽きたらまたブロッコリーを見る」
「もう人が来る?」
「頭が痒いけどブロッコリー見てる」
「ブロッコリー見てるくらいなら頭掻いたら?」
「やっと来たの星好き」
「全然来なかったの星好きか」
「待ってた人はブロッコリーをしまって頭を掻く」
「早く掻けばよかったのに」




