表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
25/60

25

 エリは言った。

「ねえ、メモを見せてもらってもいい?」

ユウタは言った。

「うん、いいよ」

エリは言った。

「メモを一緒に見てもらってもいい?」

「うん」

二人は一緒にユウタのメモを見る。


アドリブに弱い

若すぎることは無い

忘れないように

それクールに

合わさって

全員緑

二つ持って

脇に置いて

骨で一緒に

パンダが○○

グレープ

粉が

出て来ないと

ぱさぱさ

引いてる友達

他に思い付くの

ただ上がっていく

当たったら

あっという間に

(すね)

パンが心の中で小さくなる

どっちが早かった

待ってれば

次々来い

天井 傘

思い付くのは無理だ

何度食べても

絶対に大きい

1700本

大体それで

そこだけ違う

運んでて

ベーコン二枚

それあれしなかったら

それ置いといたら

出て行ったら

果物達の目が


 エリは言った。

「果物達の目が。果物達の目がなに?」

ユウタは言った。

「なんだろう果物達の目が」

エリは言った。

「果物達の目がなに?」

「果物達」

「なんの果物か考える?」

「なんの果物かは考えないかな、果物達の目が、なんだろう」

「果物達の目がなに?」

「果物のキャラ達の前になにか…」

「果物のキャラ達の前になにかあるの?」

「果物のキャラ達の前で円盤型のUFOのキャラがなにかしてるのかな」

「円盤型のUFOのキャラがなにしてるの?」

「果物のキャラ達の前で円盤型のUFOのキャラが寿司を握って、握った寿司を自分の円盤の(つば)の部分に置いていく。果物のキャラ達は寿司を食べさせて貰えない、果物のキャラ達の目が死んでる」

「なんで寿司を食べさせて貰えないの?」

「自分の円盤の上に寿司を置くのが目的だから。円盤型のUFOのキャラは食べさせないのになにを握って欲しいかは聞く」

「嫌な奴というか変なUFOだね」

「円盤の鍔の上にたくさん寿司を置いていく。果物のキャラ達はそれを見てる」

 二人は一緒にユウタのメモを見る。


そこが違う所

どこにも力入って無い

甘い 木

その○○さを続けないと

自分はこうしといたら

○○でいけるんだったら

暇で来たドラゴンが

なんでそんなに○○だったのに

〇〇を開けて

いいころだった

○○多いの

なんの言葉も無しに

腰をおろして

小金小金

さっき起きたこと

それ出来たら

尻 一本

ヘアー 合ってる

それは見事な

太陽が一緒

そういうの一緒に

行ったって

それ違うの

そこで粘ってるから

足を先に

○○して上がってくる

普段それで

枝は

それ一つあったら

二分

全然バス

酢相談

広げて見てみたら

石が一つ乗っかってる

木を切って

やはり蜂

それで出来そう

そこで○○してたら

鳴ったら

夢のまた

言ってる豆腐

宮本が多い

重い物が

そうやって楽しんだら

ひやっとした

そこまで寄って行ったら

ポイント取って

この時間見ない

見付ける像

絞った中から

カラス デルタ

大ぶり

感じた事を

そういう日に

その角度から

いい日と悪い日がある


 エリは言った。

「いい日と悪い日がある…」

ユウタは言った。

「なんだろうこれ。いい日と悪い日がある。なんだろう」

エリは言った。

「いい日と悪い日がある…」

「いい日…」

「いい日を考えるの?」

「なんだろう。サッカーじゃ無いしな、調子のいい日と悪い日がある」

「調子のいい日と悪い日があるで考える?」

「どうなんだろう。いい日と悪い日がある」

「どうなる?」

「蝶々を一日三回見れたらいい日かな」

「場所によっては普通にありそうだけど。悪い日はなに?」

「悪い日なんだろう」

「悪い日なに?」

「和室で痛い目に合う」

「痛い目ってなにがあったの?」

「和室で痛い目に合うは()めとこうかな」

「止めなくてもいいけど」

「悪い日どうしよう」

「悪い日はなにがあった?」

「やっぱりこむら返りじゃないの。こむら返りがおきたら悪い日」

「悪い日はもう少しいい具合の悪い日ないの?」

「棒で殴られる」

「傷害じゃん、そういうのじゃない悪い日が欲しいんだけど」

「棒で殴られるの駄目かー。いい具合なの無いな」

「棒で殴られるのは駄目だよ。違うの考えてよ」

「尿道が少し痛い」

「う~んそれかー。そうか、それでいこうかー。棒で殴られるのよりはいいからな。尿道が少し痛いと悪い日」

 二人は一緒にユウタのメモを見る。


いかにも

十段

そうスープを

また遅くなる

意見言った

三本あったら

恐竜の足の爪

○○で知った

○○でだいぶ

どこでうっかり

また〇〇を始めたら

隅までちゃっちゃと

バランス取るメロン

ピザ生地の上

○○ってなったら

○○して気付いた

粉が違う

それぞれずらして

気付かない内に

ブタのキャラの武器

言ったのに

遺伝

ポップコーン一つに

長引いた

奥まで行ったら

そっち○○取る

ハワイとかでも

形を崩さない

16

判断される

聞いてみて

400は

以前のように

中で死んでる虫

絶対べったり

ないてるのか

ピンチの時

先頭は

絶対○○になる

二人はそう

あげないで

いっぱい貼ってる

他の店と違う

風船が割れる音

こっちに寄せて

○○には更に

しっかり新しいの

サラダは(うち) 

その伸びが

縦にきいてる

見てたおばさんが

三分で

よく踊り

朝から見てたから

それを絶対やらして

苦しい位置

それ○○()も持ってた 

○○を回って

上手なんだ

酒の肴が歌ってる

○○で二時間は

それ取りあえず出して

そこに無いのを

大きめの○○

賑やかに

なんで今日はこんなに

しっかり()めてる 

その時になったら

毛糸を挟んで

ちゃんと見回り

やはり待てない

所々

全然出て来ない

探したら見つかった

そこだけ違うの

ぐっと握って

午後の頭は

全てが

9イカ


 エリは言った。

「9イカ。9イカでなにか考えて」

ユウタは言った。

「9…」

エリは言った。

「9がなに?」

「9イカなんだろう。9」

「9がなにかを考えるの?」

「9…」

「9を考える?」

「いや、9だけを考えないかな。9イカなんだろう」

「9イカなに?」

「9…」

「9がなにかを考える?」

「9」

「9なに?」

「9袋」

「9袋がなに?」

「9袋全部に袋いっぱいにラップの芯が入ってる。9袋をイカが持ってる」

「たくさんのラップの芯をなんに使うの?」

「9袋全部のラップの芯にグミを詰める」

「ラップの芯にグミを詰めてどうするの?」

「グミが詰まってるラップの芯を立ててなにかの形に並べる」

「ラップの芯をなにの形に並べるの?」

「グミが詰まってるラップの芯をおでんの牛すじの形に並べる。串に刺さってる」

「おでんの牛すじって人に伝わる?焼き鳥と区別つく?」

「イカもおでんの牛すじって人に伝わるかどうかが心配」

「イカも心配なんだ?」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ