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エリは言った。
「メモを見せてもらってもいい?」
ユウタは言った。
「うん、いいよ」
エリは言った。
「メモを一緒に見てもらってもいい?」
「うん」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
それもやりそう
難しい事を求めてきて
○○してる残像
色が○○
こっちは○○に変えられない
足元にはボール
それでは全然
街と一緒で
ここのフロアは
その○○会社が
欲しいのは○○
朝ごはん食べて
巨大○○××し尽くした
いえいえいえ
もう起きなきゃ
まだ待ってる
4つの○○がある
11してから
それが出来る人と
動物来るかどうか分からないけど待つ
それ○○でしてる
それが立ち上ってくる
溶かしながら
6時間
技待ってる
追加で
堂々と
なにも知らないまま
よくそっちに
そこは刺激
120
やまびこと
長々と
5%
○○横綱が
そっち移るの
そうなるでしょ
そっちを信じてた
余所でやるの
非の打ちどころが
上の○○に行った
口に含み
ただ〇〇を話すだけ
滅茶苦茶
一緒に居るじゃん
空気が
一月
それは思い付いてた
しからば
手元にある○○
着いて来てくれて
それにしても機械
オレンジ一人で
場所を設け
そんなの百
エリは言った。
「そんなの百。そんなの百でなにか考えて」
ユウタは言った。
「最悪。こんなの考えられるかな」
エリは言った。
「最悪は言い過ぎじゃないの。そんなの百。そんなの百でなにかお願い」
「そんなの百なんだろう。そんなの百」
「そんなの百なに?」
「百だろう」
「百だよ。なにが百?」
「砂浜」
「砂浜がなに?」
「砂浜関係あるのかな。百」
「砂浜がなに?」
「砂浜関係あるかなー。砂浜関係ないか」
「そんなの百なに?」
「ピッチピチのTシャツ百枚着ないといけない。そんなの百枚着ないといけない」
「なんでピッチピチのTシャツ百枚着ないといけないの?」
「着るの男かな。脱いでは着て、脱いでは着て」
「男なんだ?なんで百枚着ないといけないの?」
「Tシャツ一枚に文字が一文字書いてあってそれを百枚着る。それで写真をとる。なにかの文章になってるのかな」
「どんな文章になってるの?」
「割り箸のささくれの文章」
「割り箸のささくれか。Tシャツピッチピチじゃなくてもよくない?」
「ピッチピチじゃなくてもいいよ」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
押し出す
手入れが
出来上がった時
次々出来る
からから
○○で遊んでたら
時間を使う
それをそのまま
次々にしんと
塗るの難しい
どこでも○○していける
次々メモ
汚れてるのと綺麗なの
鞄の中に
エリは言った。
「鞄の中に。鞄の中になに?」
ユウタは言った。
「鞄の中に普通だね。鞄の中になんだろう」
エリは言った。
「普通だと考えるの面白くない?」
「いや、普通でも難しい。なんだろう鞄の中に」
「鞄の中になに?」
「苺」
「鞄の中に苺?」
「苺関係あるのかな。鞄の中に」
「苺関係ある?」
「鞄の中に苺じゃないような気がするな」
「苺関係ない?」
「苺関係無いのかな。鞄の中になんだろう」
「苺関係無い。鞄の中になに?」
「鞄を持ってる人は歩いてるかな」
「鞄を持ってる人は歩いてて鞄の中になに?」
「歩いてて上からなにか降って来て鞄の中になにか入るのかな」
「鞄の中になにが入るの?」
「緑色」
「緑色のなにかが鞄の中に入るの?」
「上からモズク酢が降って来て鞄の中に入る。もう一回入る。また入る。鞄を持ってる人は気づかない。また入る。鞄の中は大惨事。後で鞄の中を見た時はびっくりする。なんだよモズクってなる」
「なんでモズク酢が降って来るの?」
「それは知らない」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
出来た〇〇を
こんなに急に
その○○にぴったり
伸びるからな
○○白い男
ストレート 管理
多くの幻の
今しか無い
そこはやっといた方がいい
山口
ピーナッツのキャラ
赤と青のライン
それがありなの
その姿をした○○
そにまま待ってる
紙の色に
蒸し暑い
○○から聞こえてくる
○○に向かわないと
寒いボールペン
5倍くらい使ってる
これから凄い〇〇をするのに
しっかり混ぜる
動かさないと
素の時の手
そればっかり
それが抜けないの
いつもより成果落ちる
それ立てた
その頃が良かった
また○○になる
それがあるなら
よく作ったのが
それが良かったなら
それまで手の位置
ある鹿
○○まで持って行かないと
他の○○に挑戦したい
○○までずっと
バス会社の車庫
麓が
崩れるのに
○○は少し
置きにいった
○○やってる手
それ違ったら
箱に入ってる
〇〇の方が
ズームアップ
梅じそ 粘った
最初のビル
受け取り方
括り方
気分が〇〇の時
それ最初に出来て
二人来た
飼い主と一緒に
切った湯
この人大きく
これまでやって来た
やっと来た
それで作れなくなる
エリは言った。
「それで作れなくなる。なんで作れなくなる?」
ユウタは言った。
「うわあこれか。それで作れなくなる、なんだろう」
エリは言った。
「なんで作れなくなる?」
「それで作れなくなる」
「なにから考える?」
「作れなくなる」
「なにを作れなくなるか考える?」
「段ボールで熊。立体の熊」
「段ボールの立体の熊を作れなくなる?」
「段ボールの熊なのかな」
「どうする?」
「相撲とってる60歳の女を作れなくなる」
「段ボールの熊じゃなくて、相撲とってる60歳の女にする?」
「うん、相撲とってる60歳の女にする。太っては無い」
「なんで出来てるの?」
「なんだろう何製か分からないけど彫刻かな」
「彫刻か。なんで相撲とってる60歳の女の彫刻が作れなくなるの?」
「相撲とってる60歳の女」
「なんで作れなくなるの?」
「朝に玄関の掃除するの忘れて、相撲とってる60歳の女の彫刻が作れなくなる」
「朝じゃなくて、他の時間に玄関の掃除して相撲とってる60歳の女の彫刻作ったら?」
「朝に掃除するの忘れたらもう駄目、その日は彫刻作れない。次の日も彫刻作れない」
「そんな事で二日も休まなくてよくない?」
「朝に掃除するの忘れた次の日は朝に掃除するけど彫刻作れない」
「面倒臭いな、気にせず作ればいいのに。ユウタはなにがあったら小説書けない?」
「たまに凄い面倒くさい時があるけど書くようにしてる。働いてないからだと思う」
「面白いの書けそう?」
「小説が上手くなる気配はない。あと面白くてもお金になるのかなと思いながら書いてる」
「まあ書いてくれてるならいいや」




