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エリは言った。
「ねえ、メモを見せてもらってもいい?」
ユウタは言った。
「うん、いいよ」
エリは言った。
「メモを一緒に見てもらってもいい?」
「うん」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
山 境
そのあと何回も
新しいマネキン
それは自分のやり方
いつも通りの○○で
七日が
跳ね上げる
こういった感じの
固く 釣り竿
俺んとこ
わずかにして
まだ今日○○してないから
まだ手にしてない
そろそろ○○するか 雲
その絵を
そっちが悲しいか
その場をしのぐ
単体
相談出来る
鬼門
そっちがあったら
若い人を見てる
ブタさん
待ってれば
今それはいいから
持ち替えたら
タルタルソースの外は
自分が使用
休憩無しで
なんでそれ始めたの?
上は爽やか
どうしてもそこで
わがまま放題
負けない
ぽんぽんは出て来ない
引き上げ時
それ待ってたら
近すぎたか
ええ蟹
選抜
無理に剥がさない
それだけは待てない
新作であったり
そのために雇う
髪を剃って
辛抱強いチーム
そこにあった
寄って来る
目を離した隙に
まずパターン
その恰好では
追い付かないと
一人で目
やってしまう
聞こえてる
そっちの方が早い
午前中二回
減っていくの
道路が空いてる
咲いてるの
別にやったの
工藤
ゴボウ凝る
汗が○○する
慣れた○○
こっちがまだ準備出来てない
信じられないけど
一発だよ
パパの
与えてくれたの
その形にしたら
募集
きれいに起きて寝て
誰かが放り込まないと
エリは言った。
「誰かが放り込まないと。誰かが放り込まないとなに?」
ユウタは言った。
「別にこれよくない?」
エリは言った。
「よくないよ考えてよ。誰かが放り込まないとなに?」
「誰かが放り込まないとなに。なんだろう」
「誰かが放り込まないとなに?」
「放り込む」
「放り込む物考える?」
「誰かがパンケーキのタネになにか放り込まないとなんだろう」
「パンケーキのタネになにを放り込むの?」
「分からない」
「じゃあ誰かがパンケーキのタネになにか放り込まないとなんなの?」
「分からない。パンケーキのタネになにか放り込まないと面白くないわけでもないし」
「分からないんだね?」
「でも誰かがパンケーキのタネになにか放り込んで欲しい」
「誰かがパンケーキのタネになにか放り込まないと嫌なんじゃないの?」
「ああ、それだ。それでいいや」
「誰かがパンケーキのタネになにか放り込まないと嫌」
「うん、それ」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
べたな物
トップダンサー
そこではやりたくない
残さなくてもいい
○○の動きで
残ってるの
やんなくてもいいことやってる
乗り越えたもの
すぐに変えられる
出て来ると
慣れないの
かちかちの
それが出来れば
三ヶ月
覆った方がいいかもしれない
そこまでしないと
まだ邪馬台国
準備しっかりして
重ねていって
それだけ長くやったら
楽しんでるみたい
ぱっとを
それが出来るのか
相手もしっかり
ここまで聞こえた
靴の裏 聞く
特に多いのが
大きく分けて
四分は
その色にする気持ち
どうしてそれがそうなるのか
これでよかった
決められなくて
今日○○は
とことん見つめる
バケモンが
二つ移動させる
ジャガー
五個以上の○○を
そんなのしっかり
詩人 カップ
完全にこっちの方
飛ばしそうになる
また朝が来たら
エリは言った。
「また朝が来たら。また朝が来たらなに?」
ユウタは言った。
「なにこれ」
エリは言った。
「なにこれじゃなくて、また朝が来たらなに?」
「また朝が来たら」
「また朝が来たらなに?」
「また朝が来たらスケボーだけ走らせてその上になんだろう」
「スケボーの上になに?」
「スケボーに吸盤のダーツを投げていく」
「ちゃんとくっ付く?」
「本当にくっ付くかどうかは分からないけど、朝が来たらまた」
「また朝が来たらでしょ?」
「朝が来たらまたに変えさせて」
「変えるのか、まあいいよ」
「朝が来たらまた、走らせたスケボーに吸盤のダーツを投げていく。スケボ-が止まるまで吸盤のダーツを投げていい。スケボーを走らせる人はスケボーを走らせるだけで、吸盤のダーツを投げる人は吸盤のダーツを投げるだけ」
「吸盤のダーツを投げる方が面白くない?役目代わったら?」
「なんで役目変わらないんだろう。スケボーを走らせる人がスケボーを走らせるスピードにこだわりたいから?」
「そうなの?」
「うーん、そうかな」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
スコットランドの
放っとくサル
そんな馬鹿な○○
先にそっち来ると
○○なの取り入れた
習慣が変わって○○を
腰 弱い
今混ぜたのが
大きいの落ち着くまで
より疲れる
一変
これ持って来ると
55の
龍の変化
本当に面倒くさいの
これやって出て来ると
多くの人の壁
曲げれない物
そこにちゃんと置ける
○○言ってくる
落ちて来るのを
この時間にこの○○を
引っかかりが違う
どこかから来た虫
それを書いてると
夏に神
エリは言った。
「夏に神。夏に神でなにか考えて」
ユウタは言った。
「神で考えるの?考えにくいな。夏に神なんだろう」
エリは言った。
「夏に神なに?」
「夏…」
「夏がなに?」
「夏なんだろう」
「夏がなに?」
「夏に枝豆を食べて、さやをごみ箱に投げて入れる競技をやってる」
「その競技をやっててそれで?」
「時間制限がある。枝豆を食べて、より多くのさやをごみ箱に投げ入れた人の勝ち。一さや食べたらそのさやを投げないといけない」
「神はどう出て来るの?」
「神どうしよう」
「神どうするの?」
「枝豆のさやの姿の神がその競技を見てる」
「競技を見ててどうするの?」
「人間位の大きさの茹でてる枝豆のさやの姿の神は優勝した人に、自分のさやの三つの内の一つの枝豆を自分の手でさやから取り出して優勝賞品としてあげる」
「それいらないな」
「夏に枝豆のさやのキャラの神がその競技を見てる」
「夏に神それ?やっぱり神の枝豆いらないな」




