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エリは言った。
「ねえ、メモを見せてもらってもいい?」
ユウタは言った。
「うん、いいよ」
エリは言った。
「メモを一緒に見てもらってもいい?」
「うん」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
そん時の蕎麦屋が
放っとくだけでいい
ぎりぎり約
家はね
辛口 評価
ただ横になってたら
固めない
着くまで
ぶかぶかの
ただ光
悔しがる
なんというか
でかいのが来る
言いながら
言いながら出来るから
照らし合わせて
優しくすると
現れると
別件
似た顔の
せっかくなので
言うんですね
その手は
みんなでお洒落な
すませていって欲しいな
ここで出したら
西プレート
ここでネギ
53回
出汁とった後の昆布
おもちゃ箱の中
シークレット
違う手に持ち直してから
うろうろ
蕨
いまでもやってる
ゆっくりと出来る
戻ると
思い浮かぶ
○○とぶつかって
その問題が
○○で二度
元に戻してる
やっと掴まった
それだけだと
球の数が
○○した下には
このテストは
一度ずつ
うさぎが使った○○
これくらいの
跳ねることに
遊べる
その差が出る
やってみて良かった
片側を上げて
それで遅くなった
出来ないと駄目
次々出て来たから
良く出来てるの見たら
どこで出来上がるのか
私そういうのも
それを続けてみると
擂るのを
疲れるまでして
ようやく出来たら
ピンクが先に
しょぼん
すっきりしたら
優秀な人が○○したら
7月9日
頂くと
大きくなると
絶対○○しないよ
立ち入った
○○してすぐ戻ったら
エリは言った。
「○○してすぐ戻ったら。これで考えて」
ユウタは言った。
「これなんだろう。○○してすぐ戻ったら」
エリは言った。
「なにしてすぐ戻る?」
「なんだろう。○○してすぐ戻ったら。なんだろう」
「なにしてすぐ戻る?」
「赤いボールペン買ってすぐ戻ったら。赤いボールペン買ってすぐ戻ったらなんだろう」
「すぐ戻るってどこに戻るの?」
「どこだろう家かな。どこだろう」
「どこに戻るの?」
「戻るの家かな。赤いボールペン買って家にすぐ戻ったら」
「赤いボールペン買って家にすぐ戻ったらなにをする?」
「なにも考え付かないな。赤いボールペン買って家にすぐ戻ったらなにをするか」
「赤いボールペン買って家にすぐ戻ったらなにをする?」
「赤い線を引く」
「ボールペンで赤い線引いて終わり?」
「赤い線を引いてガムを噛み続ける」
「ガムずきなの?」
「ガムずきじゃ無いと思う」
「なんでガムを噛み続けるの?」
「勤めてる会社の本社に行く日にちの下に赤い線を引いた。本社に行くのがストレスでガムを噛み続ける。」
「なんで本社に行くのがストレスなの?」
「ちゃんとしないといけないと思うからじゃない?」
「ぼんやりしてるな」
二人は一緒にユウタのメモを見る。
円滑
普通に育つ
いつも○○してたら
やってみたら出来た
立ち上がって
そこまで行かないと
○○するの10メートル
奥に行くと
出来そうなんだけど
出来上がるのを
たっぷりだから
飛び出て来たのを
ぐぐぐぐが
一位が
たらこの端が
よく○○××出来るなら
同じ緑
生野菜達
○○に置いとくと
逃げる塩
場所を変えて
魚のウソ
最後に書いたの
あんまり出て来ない
焼いたら
見せるように
二度缶
ナス一回
間に丸太
手 30センチ
打つ手無し
やれるようになってから
ぞろぞろ歩いて
隊
やる気が出て来たら
また凄いのが
よく聞くと
取り戻す鯉
大きな○○乗せて
○○の町
野菜に乗せる
いい○○で○○したら
隣に鬼が居る
少し○○出てる
眼中
砂が作った
エリは言った。
「砂が作った。砂がなにを作ったの?」
ユウタは言った。
「砂の妖怪。砂の妖怪がなにを作ったか」
エリは言った。
「砂の妖怪なんだ?砂の妖怪がなにを作ったの?」
「砂の妖怪、砂の妖怪なに作るだろう」
「砂の妖怪どんな姿?」
「どんな姿かは分からない。なにを作ったか」
「どんな姿か決めないんだ?まあいいや、なにを作った?」
「彫刻刀は使って無いしな」
「彫刻刀は使ってない。木は使ってなにか作る?」
「木を使うのかな、分からない。なにか手に持ってるのか」
「砂の妖怪は手になにか持ってる?」
「砂の妖怪が炭酸飲料飲むかなー」
「ペットボトル使ってなにか作るの?」
「ペットボトル使っては作らないんじゃないかな」
「じゃあ炭酸飲料飲まなくていいよ、砂の妖怪がなにを作ったか考えて」
「飲んじゃ駄目なんだ炭酸飲料?別に飲んでもいいと思うけど。炭酸飲料飲まずに砂の妖怪が作ったもの」
「砂の妖怪は手になにか持ってる?」
「砂の妖怪は手もみ茶を作った」
「手で作るやつ?お茶の葉に砂が付かない?」
「お茶の葉に砂が付かないように集中する」
「手もみ茶を作るのに集中したら?」
「腕前はまだまだ」
「やりたいなら頑張ればいいけど」




