↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
464/580

464

おそらく

数ヶ月後には

部屋住みになる前の

体重に戻るはずだ。


そうなれば

俺でも多少は

人相が良くなるはずだ。


そのことは

明宏も思っているようで


将生さんは

もっと太れば

きっと柔和な顔になるわ!

俺を見て笑っている。


というわけで

組に追われる

不安はあるものの


明宏と一緒の

逃亡生活は楽しいし

続くことも苦にならない。


まあ

十分な金があるから

そう思えるのかもしれない。


この先の逃亡旅の

資金面の心配はない。


俺はゆうちょ通帳を

明宏はキャッシュカードを

常に身から離さない。


多数の通帳の中には

2億円以上は入っていて

いつでも通帳あるいは

カードで引き出せる。


俺たちは

それぞれの財布にも

100万円ほど入れてある。


それも

鍋島のアドバイスだ。


何かがあっても

すぐに払えるための

手持ちの現金である。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。