表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
259/346

259

いや!


組長が真っ青になるのは

もっと早い時間のはずだ。


自分の口座から

全額抜かれていたことや

組員室の金庫が空なこと。


それに気づく前に

本部への上納金の

入った金庫が空になったと

組長は知ることになるからだ。


俺と明宏は

夜勤の4人の

組員たちの誰も

殺すつもりはない。


ただ

催涙スプレーと

スタンガンを使って


しばらくの間

身動きできないように

痛め付けるだけだ。


それゆえ

夜勤の4人は

いずれは組長などに

電話で報告するはずだ。


その時に

俺と明宏の行為を

組長は知ることになるだろう。


その時間は

俺と明宏が事務所から

金を持って逃げてから

一時間後くらいと予想している。


しかし

組長は、すぐには

本部には連絡しないはず。


なぜなら

部屋住みの奴らに

本部への上納金が

全て持ち逃げされたこと。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ