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あとは

俺たち3人で

実行日までの一週間で


不測の事態に

なってしまった時への

対応策を考えるだけだ。


この一週間

俺は鍋島とは

夜の自由時間での

外出中にメールをした。


もちろん

やり取りしたメールは

お互いに読んだ跡には

すぐに削除している。


俺たちと鍋島が

繋がっていることを

組の連中には絶対に

知られてはいけない。


というか

この計画のことを

組の誰にも絶対に

察知されてはいけない。


逆に言えば

計画当日まで

隠し通せたのなら

成功は間違いない。


当然ながら

今夜の作戦会議にも

明宏は同席することになる。


もう俺たち3人は

運命共同体なんだ。


思惑通りに

計画が成功したら

3人とも大金を得られる。


しかし

万が一にも

失敗したのならば

俺と明宏は命はない。


ただし

鍋島は組の関係者に

存在を知られていない。

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