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それらの金は
うちの下部組織
3次団体、4次団体
裏カジノ等の売上だ。
おそらく
特殊詐欺とかの
シノギの金もあるだろう。
なので
帯ではなくて
輪ゴムで100万円ずつ
まとめられているようだ。
となると
帯よりも必然的に
嵩張るであろう。
とはいえ
それでも大きな
キャリーバッグが
2つで3億入るはずだ。
そのバックを
俺と明宏の2人が
組から持ち出して
外で待機している
鍋島の運転する車に積んで
後は遠方に逃げるだけだ。
その3億のうち
まず鍋島には現ナマで
5000万円を手渡す。
そして
俺と明宏は一旦
鍋島とは別れる。
それが計画実行の
当日の予定である。
それから
俺と明宏は鍋島から
アフターサービスを
長く受けることになる。
とりあえず
明宏が鍋島に
200万円を渡したのは
計画実行の当日までの経費だ。




