表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
129/166

129

それから

明宏が再度

今回の計画の説明を

鍋島に始めた。


さすが

キレ者の明宏である。


俺の先ほどの

鍋島への説明より

理路整然としていて

ずっとわかりやすい。


同じことを

言っているのだが

よりしっかりと

鍋島に伝わったようだ。


その説明を

聞いているだけで

明宏の頭の良さを

鍋島は把握したようだ。


さっきの

俺の説明の後にも

鍋島は言っていたが


客観的に見て

この逃亡計画は

かなりの確率で

成功すると見ているようだ。


どうやら

明宏のことを

信用できる奴だと

鍋島は感じたようだ。


鍋島の様子は

俺たちの依頼を

断るように見えない。


犯行時の

鍋島の役目は

組事務所の外での

見張りだけである。


そして

俺と明宏を犯行後

遠方に運ぶだけだ。


実行犯は

俺と明宏の2人だ。


そもそも

組員でもない

鍋島は組事務所には

簡単には入れない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ