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画蛇添足:その1

 すべてを語るには、あまりにも時間がたりない。長大な本文も、ほんの一部にすぎぬのだ。──しかしながら延々と退屈な文章をくり返すも芸がない。


 よってここからは、若干のおもしろおかしさを含めながら語ってゆくものとする。


 不謹慎エッセイ、開幕だ!



 まずはじめに、わしは断言する。ほとんどの、『児童ポルノを規制すべき』論を声高に叫んでいる者は、そもそも児童ポルノとはいかなるものかをまるで理解していない者であると。前回述べた内容を、まったくと云ってよいほど知らないか、大きく誤解している者であると!


 だいたい、アニメイラストを見て『これは児童ポルノでござい』と云っていることがその確たる証だ。その絵に描かれた娘は、実在するのか?──しなァァァい! しないのだよ! すると云うのなら、絵の中から出してみたまえイッキュウワゴォォォン!『存在』と『非存在』とについて語るか? じつに哲学的ではあるが、彼らにそんな高度な知能があるのかね? ないっ! ないからあのような愚かしいことを、真顔で公言できるのだ!


 法の条文も読まず、各々の勝手な、しかも本質より大きく逸脱した、誤った判断にてものを語る! Glauben(それを) Sie,(正義) das() ist() Gerech(心から)tigkeit(信じて)! まことに救い難い! そして、許し難い行いだ! こんなことを許していれば、現代にナチ党がよみがえってしまうぞ!


 これは何も、わしの、及び同志諸君らの被害妄想ではない! 実際にそうした動き、及びそれに近しい動きは起きているのだ。『実在する児童の権利を守る』児童ポルノ規制と、それとは異なるものである『猥褻物規制』とを、無意識にまたは意図的に混同し、恐るべき抑圧を行おうとしているのだ!


 その実例を、今からしるす!


 読者諸兄らは、『準・児童ポルノ』、もしくは『子どもポルノ』なる言葉を聞いたことはあるか? 眼にしたことは、あるか?──それらこそ、今しがた述べた、『両者とを混同するもの』に他ならないのだ。『実在しない児童の性を扱った創作物』という、『似ているやもしれぬがその実、まったく異なるもの』を、児童ポルノの中に含めようとする、詭弁にも等しい、恥ずべき、極めて悪質な行為なのである!


 この唾棄すべき動きは、'00年代の後半から'10年代の頭にかけてが盛んであった。今現在もこの流れを引きずっているとも云えるが──それは後で述べることとする。


 この頃、いわゆるロリエロ漫画には厳しい逆風が吹いていたことは明らかであろう。まさにこのような流れの中にあったのだからな。わしの知っている限りでも、『少女天国』という雑誌が廃刊に追い込まれた。──毎月買っていたのにな! そこで描いていた作家たちが、次の行き先が決まるまでの繋ぎのためか、少女向けの、云わば『ちょいと背伸びしたティーン向けの』雑誌に描いていたを今も覚えている。


 明らかに実在せぬとわかる二次元がこうなのであるから、三次元など慘々たるものだ。──マジモン児童ポルノの話ではない。合法なアダルトビデオの話をわしはしているのだ!


 そもそも、前回述べたように、一般的な店で普通に店頭に並べられて流通しているアダルトビデオはことごとく審査に通った、合法品である。──たとえ、『ガチロリ』などと謳っていても、インドの聖者様の言を借りるならば、『それは宣伝というものじゃ!』なのだ。若くとも、せいぜいが当年とって18歳。それとて極一部の少数にて、また、そういう『設定』であり、実年齢は20歳を超えているがほとんど。サバ読みが当たり前なのだ。児ポ法の対象たる児童には非ず! 彼女らはれっきとした『成人』なのである!


 つまり、『女子中学生』などと謳っていながらも、その実は、20歳を超えたいいお姉さんが、ただ中学生の制服を着ているだけにすぎない。どこぞの戦車道の家元と同じだ。──だが、こんな、『夢を壊すようなこと』を、わざわざ云う必要があるのか? 冷めるわ。萎えるわ。イチからか? イチから説明しないと駄目なのか? Ihr() seid() hoffnungsloseようのない Narren(莫迦どもだよ)


 しかし、その、救いようのない莫迦どもによって、潰された作品が存在するのだ。『グレイズ』傘下の『ロータス』というレーベルより出されていた、『女子○学生』シリーズ(○の中には中が入る)は、事実上、この、『準・児童ポルノ』というふざけた概念によって終了に至ったのであるから!


 正確には監督が、こうした流れに抗議して、作品の製作を終えたのであるが、まあ似たようなものだ。有形無形の圧力によって終わらせられたと呼ぶにふさわしい結末なのだからな!


 くり返すが、出演していた女優はいづれも成人だ。──当たり前である。モノホン中学生が出ているハズがあろうものか。ちょいと考えればわかることだ。『関西援交』シリーズや『新名古屋援交』シリーズじゃあないんだぞ。莫迦めが!


 そもそもが、公開されている生年月日とビデオの発売日とで計算すれば、どうやっても18以上にて、大抵が20を超える。『女子○学生シリーズ』発売時にはすでに20を超えていたわしの年齢より数歳上、ないしほぼ同級生といった数値が弾き出された。芸能人でたとえると安達祐実とか呂布カルマとかそのあたりの年代だ!──騒いでいた連中は、引き算もできぬ愚か者揃いか? 莫迦めが。小学校の算数をもういち度やり直すがいい!


 まこと、無知と偏見とが道理をねじ曲げた。法によらぬ民間の圧力が、不当なる弾圧を行ったのだ!──大東亞戦争中の我が国に於ける敵性語禁止と本質は同じである。あれは民間より出たものだ。英語派生の言葉が飛び交う軍が、そのようなことを云い出すものか。


 民間からの圧力の例は他にもある。──いわゆる、ジュニアイメージビデオというものに対してだ。これはジュニアアイドルと呼ばれる、18歳以下、或いは未満の者たちのイメージビデオのことだ。昨今は下火になったが、グラビアアイドルのイメージビデオというものが当時は流行っていたのだ。その手のものを、ジュニアアイドルもやっていたという話である。


 それを問題視する声が民間から上がった。そうした声を受けて警察が捜査に入り、製作者が逮捕された事例も起きた。──とは申せ、児ポ法違反で有罪となった例はなく、また猥褻物であるとの認定もなされなかった。


 当然のことだ。性交もなければ、全裸にもなっていなかったのだからな! せいぜいが水着姿という程度である。──まったく人騒がせな事件であったが、しかしこれは、世の中のすくなくない者たちに、ジュニアイメージビデオはいかがわしいものであるとの誤った認識を植えつけた。──未だに、ジュニアイメージビデオを児童ポルノであるとする、無知と偏見に満ちた意見を述べる者は多い。


 このような民間からの圧力による不当なる弾圧は、今も続いている。現在進行形で起こっているのだ。──試しに、手持ちの端末にて『おねショタ』や『ロリビッチ』と入力し、Google(グーグル)で画像検索してみればよい。──どうだ? 何も出てこないであろう。すこし前ならばいろいろな漫画やその他が出てきたというに。


 これが、不当なる弾圧のひとつだ。いつの間にか我々は、『特定の情報へ触れることを妨害されている』のだ。──こうしたアクセス制限については賛否両論あり、今現在もさまざまな議論が行われている最中にあるが、反対論者からはこのような意見も出ている。『事実上の検閲である』と。


 『検閲の禁止』は、フランスなどの例外はあるが、自由主義国家ならばたいていの国が原則としている。当然のことだ。言論、表現、出版の自由を著しく制限、または侵害する行為なのであるから。


 しかしてその実態は、この行為が堂々とまかり通っていると云わざるを得ぬ。風紀を維持するなどの美名によって。──昨今は児童ポルノ規制や女性を性被害から守るというが御旗として掲げられている。


 文句は美しいが──しかしその下では恐るべき弾圧行為が行われているとわしは断言する。これは漫画、アニメ、小説、映画というものにとどまらず、音楽に於いても起きている。


 すこし話は脇道に逸れるが、わしは本来はロックエッセイを書く者であり、漫画やアニメに関してはまったくの門外漢だ。──故にロックの視点からものを語らせてもらうが、そこには、本来は禁止されているハズの検閲が堂々と正義の名の下に行われているのだ。


 たとえば、以前にも述べたスコーピオンズの名盤、『狂熱の蠍団』のジャケット。これは裸の少女の写真である。発表当時から欧米では禁止措置が取られ、別ジャケへの差し替えが起きていた。──しかしながら当時の本邦に於いてのエロ規制はヘアヌード、つまり陰毛が映っているか否かが主な点となっていたため、毛の生えていない少女の全裸写真はスルーされ、オリジナルジャケが流通していた次第である。今現在は本邦に於いても差し替えが行われているが。


 この差し替えに関しても語りたいことは幾つもあるが、今問題とするはインターネットに於けるオリジナルジャケの扱いにある。多くのサイトが児童ポルノ扱いを受けての摘発を恐れ、修正処置を施している。──それは過剰な域に達していると、断言すべきであろう。


 何故ならば『アクセス禁止』という措置が取られたからである。──それも事あろう、『ウィキペディア』にて!


 英語版ウィキにては、アルバムの項目にジャケ写真が貼られていることが多い。この『狂熱の蠍団』もそうであった。差し替え盤とオリジナル盤の双方が貼られていた。──これが児童ポルノ扱いとなり、アクセス禁止措置が取られたのだ。


 「これは検閲である!」と、大問題になった。当然のことだ。諸国民の権利に対する侵害に他ならぬ。──今現在はアクセス禁止措置は解除されたが、いつまた再開するやもしれぬ。


 それはスコーピオンズのみならず、他のバンドにても!


 YouTubeやBandcampといったサイトにては、バンドの公式が楽曲の公開をしているが、ここも事実上の検閲下にある。──今現在に於けるロックはじつに多種多様なジャンルが存在しているが、『特定のジャンルに関してはその楽曲の公開を制限する』、または、『公開しても削除する』などの措置が取られているのだ!


 たとえば、ポルノグラインド。これはグラインドコアというハードコアパンクの一派にて、名のごとくポルノ讃歌の性格を有す。極めてマイナーなジャンルではあるが、しかし同時に今まさに隆盛期に入ろうとしている熱いジャンルだ。──しかしここへ入門するのはむずかしい。YouTubeではエロ規制に触れて弾かれているバンドが多いからだ。ポルノグラインドとは兄弟のような関係にあるゴアグラインドもそうだ。こちらはグロゴアが規制に触れて弾かれている。


 ナチ・ブラックメタルや、俗にヘイトコアとも呼ばれるナチ・パンクもまた同様。YouTubeにてこれらの楽曲に触れるはむずかしい。──ばかりか、『アーティストたちに広く門戸を開いている』ハズのBandcampに於いても閉め出しを喰らっているが現状であり、それらの受け皿として有志たちが『Hereticcamp』という、皮肉的なパロディサイトをつくるに至っている。しかしこの規模は未だ、極めてちいさい弱小サイトというが現状であり、万国のナチメタル、及びナチパンク・バンドを網羅するには至っておらぬ。


 エロ、グロ、ゴア、ナチが好きなロックファンは、いったいどうやってこれらの情報にアクセスすればよいのだ? その権利が事実上制限されているというに! それも、大幅に!


 これもまた検閲である。事実上の検閲である。──世の中には『検閲禁止はあくまでも公的機関に限られたもので、民間団体には適用されない』と云う者もいるが、そんなことは受け手には関係ないことだ。公的機関がやろうが民間団体がやろうが、受け手の、知りたい、見たい、聴きたい、触れたいという権利を、不当に! そして恣意的に! 侵害しているということに、何の違いもないからだ。


 昨今の、『特定のものをインターネット上で売買する』にあたり、『カード決済会社が恣意的にその義務を履行しない』ことにより、『事実上の売買制限がかけられている』も、似たようなものだ。本質的には同じと云ってよいだろう。


 この、民間による不当なる弾圧と、民間による事実上の検閲と、先に述べたジュニアイメージビデオへの偏見、及び無知とが合わさった、地獄のような出来事がある。


 それは、『ジュニアイメージビデオネタの合法なアダルトビデオの販売が、事実上制限されている』ということである!


 アダルトビデオは、時事ネタ、便乗ネタが多い。インディーズと呼ばれる小規模レーベルともなればなおさらなことだ。たとえば某大学のラグビー部が集団性暴力事件を起こした際には『実録!』などと謳った、ラグビー部性的集団暴力ネタのビデオがつくられたように。かの、『バッキー事件』が起きた際などは、雨後の筍のように類似作品がつくられたものだった。──これはブルースリーによるカンフーブームの際にパチモンブルース主演によるパチモン作品が多数つくられたことや、ショーコスギの起こしたニンジャブームの際には真似っこ忍者映画が幾つもつくられたと同じようなものだろう。


 実在人物にも容赦がない。安室奈美恵全盛期にはアイドルネタのビデオがつくられ、女優の名は『アムラ』、男優の名が『コモロ』というものがあった。──まったく似てないどころか似せる気すらなかったが。矢口真里不倫騒動の際も、『流出!』などと謳ったものが多数産み出された。──これもまた低品質にて、似せる気が微塵もみられぬものであり、「金と時間返せコラ」と云いたくなるようなものであったが。


 そうしたものであるから、ジュニアアイドルイメージビデオ全盛期には、当然、便乗ネタの作品が多数つくられた。無論、低品質な粗悪品とでも呼ぶべきハズレ作品も多数あったは事実にあるが、しかし、先ほどの安室や矢口の時代よりも後年であるがため、構成などの技術が上がっており、それ故に高品質な、ジュニアアイドルネタの便乗ビデオがつくられるに至った次第である!


 その名も、『L@VE SCHOOL Jr.』! 系譜から云うと、いわゆるコスプレAVの類である。高校生という『設定』であるアイドルイメージネタビデオである『L@VE SCHOOL』からの派生作品にあり、Jr.の名のごとくこちらは中学生アイドルという『設定』である。


 『設定』とやたらと強調しているのは、これが違法な児童ポルノでは断じてないということを述べたいからだ。映像の中ではやたらと『中学生』であると連呼しているが、『それは設定というものじゃ』!──このビデオは合法品にあり、児童は出演していないということを重々、理解しておいてほしい。出演者の年齢は、ビデオの発売日と公開されている生年月日との引き算によって求められる。そうして弾き出された答えは、だいたい20歳前後にあった。れっきとした成人である。


 しかしながら、その構成技術の高さ故に、映像はまるで本物の中学生のように見える。これはようくイメージビデオを見て研究、及び研鑽を重ねたのであろう。無論、出演している女優の演技力の高さもあってのことではあるが。──エロ云々を抜きにしても、一見の価値はあるとわしはここに断言す。


 しかしながら、今現在これを視聴するはむずかしい。すくなくとも大手の動画配信サイトでの視聴は。──これは規制によるもので、『児童ポルノではないにもかかわらず児童ポルノ扱いをされ』、真っ当なサイトでの配信は不可能に近い状況下にあるのだ!


 視聴するには現物を買う必要があるが、これもまた今となってはむずかしい。今現在から数えて10年以上前の作品になるがため、市場に出ている数がすくなく、売り切れ続出なのである。公式サイトも、先に述べた決算妨害などの圧力を受けて規制下にあり、購入には些か面倒な手続きを踏まねばならぬ。


 このように、不当なる弾圧は幾らも行われている。それも現在進行形で! はっきり云おう。こんな弾圧などやる意味が絶無である。20歳をすぎた者が同意の上でなされた合法な作品を、買うはおろか触れることすらできぬようにして、どうなると云うのだ? これが、実際に性被害に遭っている児童を救うことにつながるのだろうか?──断言する。一切つながらない。ばかりか、かえってそれを覆い隠してしまうであろう。


 こんな弾圧は、無知と偏見を強めるだけだ。そのような無知と偏見に満ちた者どもが正義に駆られ、本来ならば駆逐されるべきでないものを駆逐せんと情熱を注ぎ込む。──その間、本来駆逐すべき児童ポルノや児童への性加害は放ったらかしだ。もしかするとこれは、『本物の児童ポルノから皆の眼を逸らすための巧妙な工作なんじゃあないのか?』との、疑念すら湧いてくる。


 云わば、『生贄の黒羊』(スケープ・ゴート)にされているのではないか? との。


 ──ここからの話は、あくまでも『疑念に基づいた』話であり、仮定をもとに進めている話ということを理解した上で読んでほしい。


 生贄をつくり、そこへ皆のヘイトを集めるというやり方は、国や会社などの組織を運営する上で使われる手段のひとつだ。『不満から皆の眼を逸らす』目的が、そこにある。


 ヘイトを集めるという都合上、生贄には『皆に嫌われやすい』、或いは『すでに嫌われている』ものを選ぶのが定石である。わかりやすい例を挙げれば、ナチ党のやった猶太(ユダヤ)への迫害政策であろう。当時のドイツにて、猶太人は嫌われていたからだ。──まあドイツのみならず、欧州全体もそうであったが。ソ連のリボフ・ポグロムも似たようなものだ。


 悪名高きアウシュビッツ収容所があったポーランドにても、現地民はナチ党に協力し猶太人を自ら摘発し差し出すに至っていた。


 このように、人々は簡単にこの手に引っかかる。さらに恐ろしいことに、乗せられた人々は『自分を悪だと思っておらぬ』のである。ばかりか、『己の正義を微塵も疑っていない』ことが、往々にしてある。──何故か? 簡単なことだ。『正義』というものは、眼を曇らせるのだ。誰に恥じることのない行いというものは、疑いようがないからだ。


 中世の魔女狩りも同じことである。彼ら、または彼女らは、『己の正義を微塵も疑わず』、理不尽な濡れ衣を着せられたまったくの無実の者らを、摘発し、拷問し、そして処刑していったのである。──スターリン時代の大粛清と同じであるな。Н.К.В.Д.(エヌカーバーデー)が摘発したは政敵のみにとどまらず、軍民問わぬすべてが対象だったのだからな!


 同じことが、別な仮面を被って、今現在も行われようとしているのだ。──否、すでに行われていると云ったほうが正しいか。なにせ、『まったく児童ポルノではないもの』が、『児童ポルノ扱いをされ』て、『理不尽な規制をされている』、ないし、『自主規制に追い込まれ』るなどの実害を受けており、また、『事実上の検閲を受けている』からだ。


 それも国家や公的機関によってではなく、民間の手によって!


 読者諸兄も例外ではない。いつ、自分の好きなものが生贄となって理不尽な迫害を受けるかもしれぬ。いつ、自分が対象となって理不尽な罪に問われるやもしれぬ。──そして、いつまた、『自分がこの理不尽な迫害に加わるやもしれぬ』のだ!


 その恐ろしさは、次回にしるす。

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― 新着の感想 ―
 よ~~言ってくれた!  もっとヤレ~~~~!! もっと言え~~!!!    あまりに規制を厳しくし過ぎると、逆にそのものを助長するんですよね……。
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