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遥か高みの召喚魔帝  作者: 黒井泳鳥
最終章
656/656

あとがき

 ご愛読ありがとうございました。

 プロットも書かず。設定はメモらず。投稿は書けたときに。それも途中からは最低千文字というずぼら書法。

 ぐっだぐだでございましたが、一応節目は迎えられたかなと思います。

 さて、これからの『遥か高みの召喚魔帝《《シリーズ》》』は次回予告にも書いた通りいずれ始まる予定です。

 これに関してはいつになるかわかりませんね。いい加減私も寄り道をしたいので。

 まぁでもこのあとがきまで読んでる方々ならわかっていると思いますが、私は自分の気持ちに正直に書いてきてるので。そもそも私の趣味ですし。

 なので、まぁもし続編待ってるーって方がいるのならば。気長に待っていてくださいとしか言えまーせん。さーせん。

 代わりと言ってはなんですが、このあとがきの後に別枠で質問の受け答えだとか、望み薄ですがSSとか思い付いたら投稿するためのを作るのでね。質問がある方はハート? にコメントつけれると思うので。そういう形でしてください。

 ゆーて私は質問ない方が嬉しいです。私も大分適当に書いてるんで。聞かれてもわからねぇってことあると思います故。あと単純にめんどくさい。来たら答えますけど。可能な限り喜楽でいたい。

 んま、そもそも質問やらコメントやら来ないと思いますし。まずここまで読む方なんていないっしょって気持ちなんでね。だから言えるんすわ。気楽に。

 それでは、これにてあとがきも終了でございます。


 じゃ、ばいばーいノシ



































 あ、もしリクエストがたくさんあれば、R18のSSもどうにかこうにか別のところで出すかもしれませんな。

 もちろん来ると思ってないんで気楽に言えてます。ふへ。

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