第1話 入学式
どうもnortherです。
あいた時間を使ってコツコツ書いています。
なので、ゆっくりですが、なるべく早く更新するので、これからも宜しくお願い致します。
僕は正門の前に立った。
僕は置いてあった地図をありがたくもらって、読んだ。
僕がこの学園に抱いた感想が三つある。
まず、広い。
そして、殆どの設備が整っていて過ごしやすそう。
あと、寮生活なんだ。いままでしらなかった。
おっ、予鈴が鳴った。
急がなくては。
~集会棟~
体育館じゃないんだと思う。
またしても広い。
おっ 始まった。
(大体普通だったのでとばさせていただきます。)
~1-4教室~
「では、これから、寮のキーをわたします。いっしょに生徒手帳もわたすので、中を読んでおいて下さい。あと私の名前は江藤櫻(えとうさくら)です。」
~10分後~
「葛田露(かつだ つゆ)さん」
「はい」
「5-7-57-57ね。5番地の7番棟の57階の部屋番号57番ね」
親切で優しい先生だな~
~30分後~
「では、生徒の名簿を配るね。」
「じゃあ、もう寮に行っていいよ。ただ、寮以外の部屋には入らないでね。」
こうして僕の学園生活の1日目が終了した。
自分で書いていて、
「これでは、名前が入れられない!」
と、感じれたので、なんとか名前を入れることに成功しました。
後先考えずに書いていたからこうなったのだと反省しています。
あと、誤字、脱字、意味の分からない文がありましたら、報告して下さい。