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不思議な自動販売機

作者: 玄石 夜煌

僕の将来の夢は、マラソンの選手だ。毎日8km走っている。コースは、家から、にゃんにゃん牧場を通って、急な登り坂をのぼり、木陰のベンチで少し休み、その後緩やかな坂を下るというのを3周繰り返し帰るコースだ。今日は、にゃんにゃん牧場に新しいのネコが入ったというのでちょっと下見し、癒された。その後、登り坂をのぼった瞬間喉が乾いたので、ベンチのすぐ横の自動販売機で買おうと見てみると、見たことの無い自動販売機だった。だが、適当に買ってみたら、缶にボタンがあり、どくろのマークとおいしいという顔をしているのと苦い顔をしているのがあった。僕はおいしい方のボタンをおして、飲もうとうとした時、「カチッ」と音がしたが気にせず飲んだら、どくろの様に辛かった。 「辛っー」

不思議な鉛筆もあるよー

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