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この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

それはきっと気の迷いでは?

作者:牧野宵
 なぜ僕はここにいるのだろう。抱えた頭は物理的な痛みではなく、現状という精神的な痛みによってもだえる。
「前を向け周。そして、胸を張って歩け」
 横にいる都和は人懐っこい笑みを浮かべ僕を攻め立てる。
 門をくぐりぬけた僕は下を向き、お腹を前に出して項垂れながら一言。
「女の子になったからって、姫小百合女学園に編入する意味がわからないんだけど……」
「男ならハーレム作るとかはどうなんだ?」
「僕は……枯れているもんで」
「その歳でかよ!」
  
  
 昔、某小説サイトで書いていたものをリメイク。シナリオを変えて完結しなかったから完結を目指し、ゆっくり目に更新予定。
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エピソード 201 ~ 210 を表示中
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2015/12/07 01:03
202
2015/12/21 02:42
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2015/12/28 01:53
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2016/01/12 01:28
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2016/02/28 23:51
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2016/07/19 01:19
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