人生最悪物語
少年がかなりかわいそうw
これは僕(架空人物)の不幸を題材にした物語である
僕は1993年3月28日に生まれた
名前は「よしと」出身地は宮崎県
自分で言うのもなんだけど結構イケメンだw
そしてある日の出来事以来幸運なことが1回も起きていない
その出来事は今から話します
今、僕は17歳、10歳の頃、お盆の日に長崎県にある、墓地におばあちゃんの墓参りにいきました
墓石を洗っている途中にトイレがしたくなった
でも周りには家が無く、トイレができなかったんです
なんとかしてトイレができる場所を探したが、ついに我慢ができず漏らしてしまいました
しかも場所が悪く、漏らした場所が他の人の墓だったんです
それ以来、とんでもない不幸がいくつも襲い掛かってきたのです
たとえば、おふざけで宝くじを買ったら1等が当たったことまではよかったんですが、お金を受け取って家に帰っている途中に不良じゃなく暴漢に襲われたんです
でも、お金は持っていかれませんでした
でもこれだけじゃないんです
ボロボロになりながらも家に帰ろうと思った時にまた違う暴漢におそわれましたさらにボロボロになったけどやっぱりお金は盗られませんでした
さらにボロボロになった状態で家に帰ろうと思った時に、今度は不良に襲われました
さすがに意識がなくなりました
しかも、通っていた場所は人が1日1人通るかどうかっていうほど人通りの少ない道を通っていたため、誰にも助けてもらえず、意識が戻った頃にはすでに夜でお金も盗れていました
親に「霊が取り付いてんじゃない?」って言われてお祓いに行ってみたらやっぱり霊が取り付いていました
お祓いが終わった後もマシにはなりましたけど不幸は続きました
サッカーで友達とキーパーの練習をしていた時に「高いボールも取ろう」と思ってベンチに立ったんです
ボールが飛んで来ました
「外れたな」と思って油断していたら、横に電灯があってその電灯にボールが当たってボールを弾いて自分の顔に飛んできて勢い良くぶつかるなどの不幸が襲い掛かってきたんです
よしと:何ていう様な小説を作ろうかなと思ってるんだけど・・・・・
友達:最悪な小説だな〜
ど~もイカロスXで~す
夜、なかなか眠れないので、親の携帯を借りて執筆しましたw