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扉の世界を救う  作者: トウキ
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プロローグ

はじめてです。


 俺の名前は加藤朗かとうあき16歳高校生だ。



みんなは高校生と聞くと青春とかを想像すると思うのだが俺には、青春のせの字もない。別に悔しくはない。断じて。



俺だって頑張ったら友達の一人や二人作れる。多分?彼女だって頑張れば…



俺は自分の中で、頭は中の中だと思っている。



かと言って運動も中の中だと思う。



まぁ言っちゃえば目立てるものがないのだ。



そんな俺の目の前には扉がある。


普通は扉なんて家にはいっぱいあるけど、この扉の先にはなんと異世界があると神が言ってた。



なんでそんな扉が俺の目の前にあるのかという疑問が生まれると思う。



いつも通りの朝を過ごしてる時、急に神の間?みたいなところに飛ばされた。



そこで、神は「我は最高神パプウス・アウロラ、どうか世界を救ってほしい選ばれし者よ」と言ってきた。



最初俺は興奮した。逆に興奮しない人がいるだろうか「いや、いないね」



でもよく考えてほしい。



よくアニメなどは人を殺したり殺させたりみたいなグロテスクの場面や命を賭けるみたいな場面がある。


それは一歩間違えたら死ぬと言うことだ。



それとそういう異世界転移ものは現実世界に帰ってきたとき無職なのにどうやってこれからの人生を過ごすなのだろう。



こういうところで朗は冷静になっていた。



それを異世界の憧れと天秤に賭けた結果お断りさせていただいた。



「ごめんなさい。」



だってそうでしょ、命は何にも代えられないから。


そしたらパプ…パプ…パプリカみたいな名前の神は泣いてしまった。



「なんでですか〜お願いします〜選ばれし者は者1万年に1人しか生まれないです。ここを逃したら最高神の座を退かなきゃいけないんです〜」



「でも俺、異世界には憧れてますけど学校もあるし別に現実世界に不満はないし唯一不満があるとしたら友達がいないくらいだし」



(別に悔しくもないし寂しくもない。断じて。)



なんか視線が憐れみの人を見てるみたいな感じがしたけど気のせいだろう。



「あっ!」そのときパプリカは名案を閃きましたみたいな顔で顔上げた。



「じゃあ現実世界と異世界を行き来できるようにすればいいんですよ。それならいいですか?」ということは、



「現実と異世界を行き来できる異世界の憧れと夢と現実世界での学校どっちもできるって一石二鳥じゃないですか。」



「はい。どうします?」これにのらない手はない「お願いします。」



そういってからパプリカの手が忙しなく動いている。



その時、朗は、なんかできる女神ぽいと思ったのは秘密だ。



「えへへ~そうですよ。私はできる女神なのです。」



「パプリカさんは心が読めるんですか?」



「そうですよ。私はできる女神なので。」と胸をたたきながら言った。



その時また思った褒められると調子乗るタイプだと。



「できましたー。これが異世界への扉です!」



「これで異世界に行けるんですか?」



「はい。行くにあたってこれから朗さんが行く異世界について説明します。」



パプリカさんによると転生先は剣と魔法の世界。


火薬の類はまだ一般的ではない。



転生先の惑星の大きさは、地球と同じ物理現象に関しても、ほぼ同じであるということであった。



「それで朗さんが行くところは我々はアストラルムと呼んでいます。」


なんか異世界感を感じる。



「質問はありますか?」



「俺が行く異世界を何から救えばいいのでしょうか?」


「危機です」



「もうちょっと具体的に。」



「すみません。これしか言えないのです。」



言えないなら、しょうがないか。じゃあ次の質問が本題だ。



異世界といえば



「ステータスというのはありますか?」



「ありません。アストラルムと地球の人間も変わりません。使ったら使った分だけ鍛えられるでしょう。筋トレと一緒です。」



その後にも色々質問をして、最後に朗の希望を聞く段階となった。



「では最後に扉を通ったあとの場所を指定できますがどうします?特に要望がなかったらおすすめの場所にしますが?」



「おすすめはどんな場所てすか?」



「すぐ近くに村があり比較的魔物も強くないです。そうですね、あと治安も良いです。」



以外とちゃんとしてるな。



「そこでお願いします。」



「はい。ではどうか世界を救ってください。」

と、これが経緯だ。



ちなみに学校は遅刻だった。



パプリカのせいで学校で一番怖い長嶋先生でパプリカを恨んだ。


おもしろいと、思ったらぜひ次の話も見てもらえたら幸いです。

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