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不思議な鉛筆

作者: 玄石 夜煌

 キーンコーンカーコン。僕はほぼ毎日親友の渉君に天界中学校に一緒に受かるために受験勉強を公園でいつも七時間以上して、その後遊んでいるというスケジュールになっている。そして、今日も誘われた。僕の家からすぐそこだ。そこで僕は、公園へ行く準備をし、学校の宿題を終わらせた。そろそろ集合時間なので、家を出発して公園に着いた。公園には渉君がいた。そして、勉強を始めよとした時一緒に声が揃った。それは、

「「鉛筆忘れた。」」

どうしよう。その時だった。空からとんがったもが二つゆっくり落ちて来た。それは不思議な鉛筆。なぜなら、手触りはさらさらしていてくすぐったいし、アイスの形になっている。だが、書けるは書けるので、何とかそれで済ませ、ノートと鉛筆を放りっぱなしで遊んでしまいました。そして、少し遊んだ後帰る時間になったので、放りっぱなしにしていたノートと鉛筆を持ち帰ろうと見てみるとそこには、汚れたノートとアイスのコーンがあり、アイスの臭いがかすかに残っていた。


他にもショート・ショート・ショート(不思議な自動販売機)

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