表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

17/65

乙子ルート 第2日目⑦

 貞君のアパート。

 八月二日 午後六時三五分。


 自分の部屋に帰ってきた。


 ここのところ出かけることが多いけど、やっぱり自分の部屋は落ち着くな。


 そんな落ち着く部屋の中で今日あったことを思い返してみる。


 末理さんと二人きりだけで海に行く予定だったはずがみんなと行くことになったり、末理さんと乙子の水着を選んだり、色々あったな。


 オレは簡単に夕食を済ませ、ちょろっとテレビを見て風呂に入って寝ることにした。


 時計を見るとまだ午後九時前だが特にやることはない。


 さて、今日もとっとと寝て英気を養いますか。


 そんなことを考えつつ、オレの意識は闇に落ちていった。


 って書くと無駄にカッコイイけど、ただ眠っただけです。


 明日もがんばんべー。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ