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☆★smile★☆  作者: 玲衣
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第1章入学式から大変なことに!!

初めまして!玲衣です!

今回、この小説で初投稿&初小説作りです!

初めてなので下手な部分はありますがアドバイスや褒め言葉頂けたら嬉しいです!

これから頑張って行こうと思います!

これからよろしくお願いします!

雲もなく青い空。綺麗に咲き散る桜。

立花玲衣は私立美空中学校の新入生。美空中学校は県内最難関の進学校。合格すれば、無条件で大学まで行けるので狙う人が多い。でも、合格できるのはたったの60人。私がこの中学校に入れたのは奇跡だ。

入学式は普通の学校と変わらない模様だ。でもこの学校でもあった。人気グループがある事が…そのグループは男女6人組。リーダーの高嶺亮。かっこいいのだが性格がドSでツンデレということで人気だ。そして亮の幼なじみの鈴木千秋。かっこよくて爽やかだが女好きという…。3人目は山崎隆。かっこよくてモデル並みのスタイル。けどずっとゲームをしてる。4人目は宮下萌音。ゆるふわ髪の可愛い女の子。隆のことが好きらしいがホントかどうかは分からない。5人目は夏川萌歌。萌音の幼なじみ。名前が似ているのは親が一緒に考えたからなのだ。6人目は雪乃紫織。ドSでキリッとした目付きそれが男子にはいいらしい。

まぁこの情報は私の情報じゃなくて私の親友の夏木風花の情報だ。物知りで情報通の女の子。何故かいろいろな情報を持っている。人気グループがこの学校にもあるなんて思いもしなかった。私のクラス1年2組は明るく元気なクラスで亮と萌歌と風花と同じクラスだ。1日目は自己紹介で終わってしまった。

家に私は帰りたくない。なぜなら父親がいない。母が1人で私を育ててくれた。まぁ家に帰るしかないか。こうしてしぶしぶ家に帰った。

家に帰ると母が真剣な顔で玲衣を呼び止めた。『玲依ちょっと来て』私は立ちどまり席に着いた。そして母が驚くことを言い出した。『私、再婚するんだ。許してくれる?』と言った。私は驚いたが少し考え『いいよ!』と言った。(母1人で背負わせたちゃダメだしな)と思った。

次の休みの日に再婚相手に会いに行った。なんの話も聞いてないのであんまり詳しいことは分からないがとりあえず行ってみた。母の再婚相手はかっこよくて爽やかな人だった。母が働いている会社の同僚らしい。その人も連れ子がいた。隣にいる子かな?って思い見るとそこには人気グループの高嶺亮がいた。(これから亮くんと生活して行くの?)慌てふためいた。今日から一緒に生活して行くのだが亮は学校でNo.1の男子だ。それを考えたらやばい事になる。とりあえずみんなで家に帰った。

もちろん部屋は別々だがリビングは家族全員で揃うようにと母から言われたから約束は守るが部屋が隣という…これから色々ありそうな予感が…とりあえず寝なきゃ明日は学校!部活もあるし早く寝よう!と準備した。

どうでしたか?下手ですよね…アドバイスもよろしくお願いします!

これからもっと上手くなって投稿していきます!

応援よろしくお願いします!

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