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軒先の張り紙。

  

 お読み頂き、ありがとうございます。


計画性皆無。


ノリと勢いと思い付きで書き始めてしまいました。


ただただ、浮かんだ言葉を羅列させているだけ。


ヤバい、消すかも知れない。。。


気紛れ。


不定期。


勘弁してくれよ。


他の作家さんごめんなさい。


書き始めた事が最大のミス。



それらの言葉が大丈夫だと言えるならば



是非。。。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


今日も変わらず流れる時間



そのうちの数分を



ここに落として行きませんか?



                喫茶店“水月”


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


店員「店長ー、ドアに張り紙してきましたー」


路地裏のとある建物のドアの中から声がこぼれた



店長「ありがとう。君が働き始めて一年がたったが、半分趣味の店とは言えどうも客が少ない」


どうやら二人の男が会話しているようだ



店員「こんな分かりにくい場所と見た目ですからね

説明がないと誰もなかなか入ってこないですよ」



店長「隠れ家や秘密基地は男のロマンだろう」


店長と呼ばれた男はこどものような笑顔でそう言った



店員「あはは

ここの通りは人がほんとに通らないですからね」



店長「そうだな、

よし。そろそろ喫茶店“水月”オープンの時間だな」



店員「はい!よろしくお願いします!」

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