軒先の張り紙。
お読み頂き、ありがとうございます。
計画性皆無。
ノリと勢いと思い付きで書き始めてしまいました。
ただただ、浮かんだ言葉を羅列させているだけ。
ヤバい、消すかも知れない。。。
気紛れ。
不定期。
勘弁してくれよ。
他の作家さんごめんなさい。
書き始めた事が最大のミス。
それらの言葉が大丈夫だと言えるならば
是非。。。
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今日も変わらず流れる時間
そのうちの数分を
ここに落として行きませんか?
喫茶店“水月”
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店員「店長ー、ドアに張り紙してきましたー」
路地裏のとある建物のドアの中から声がこぼれた
店長「ありがとう。君が働き始めて一年がたったが、半分趣味の店とは言えどうも客が少ない」
どうやら二人の男が会話しているようだ
店員「こんな分かりにくい場所と見た目ですからね
説明がないと誰もなかなか入ってこないですよ」
店長「隠れ家や秘密基地は男のロマンだろう」
店長と呼ばれた男はこどものような笑顔でそう言った
店員「あはは
ここの通りは人がほんとに通らないですからね」
店長「そうだな、
よし。そろそろ喫茶店“水月”オープンの時間だな」
店員「はい!よろしくお願いします!」