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新たなる刺客?

 昼休みーー


 階段の踊り場を登ろうとしたところでーー


「わー、ストップ、ストップ、誰かとめてーー!」


という声とともに、大量の段ボールと人影が落っこちてきた。


とっさに避けるも、間に合わず、俺はもみくちゃになった。


「あ、いったーい、ごめんごめん」


と、ハツラツとした声とともに、美少女が覆いかぶさってきていた。


うーん。重い、ふくよかな感触とともにそんな感想を口に出さずにスルーする。


俺には夏樹がいるのだ。 こんな誘惑につられるわけにはいかない。


といいつつも、あ、なにこれおいしいとか思うのは止められないーーイヤDTなので、仕方がない!


それ以前に重すぎて、体が動かないわけだし?

ふと見上げると、謎の美少女らしき物体と目が合った。


 彼女はかああと、顔を赤らめると、すぐさまに飛びのき、土下座した。

 うん、そういうのいいから、俺がいじめてるみたいに見えるからやめてほしい。


「ごめんなさい、なんでもするから許してください!」


――と土下座少女は言った。 が、あまりに誤解を招きかねないシチュエーションに俺は逃げることにした。

 


慌てて、逃げようとしたためか、階段の一段目につまずきそうになったところで無理やりに態勢を立て直す――それが悪いほうに出たのか、今度は俺が降りてきた生徒にぶつかった。


そのまま、会談に激突するはずが、押し倒した少女は受け身とった――なんて反射神経だ。

 と思ったが、その少女は希望だった。


 まあ、彼女ならば、この局面を回避するのも納得できるが、あくまで衝撃を殺しただけで、押し倒す形になったのには変わりがない。


『彼女は敵よ。心を許してはいけない!』


 そんな声が後ろから、俺にだけに聞こえるように響いた。


「いつまで覆いかぶさってるつもり?」


 希望の冷えた言葉に俺は突き動かされるように、その場から離れた。


ストック切れてきたので、いったんスローペースにーー

 この作品、蒼太と希望の、ダブル主人公視点にしたいわけですが、今のところ蒼太の割合多いですよね?

 こうはんどうなるやら…………(まだかけてない)

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