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智慧と陽菜

あら、あなたは?

私はこの沿線に住む女子高生の仙堂智慧って言います

智慧さんね。どうして私の作品と出会ったの?

淡路駅を出て、次は陽菜の住む町の大きな駅が停車駅である

だが、陽菜は智慧と京都に行こうと思っている

大道寺先生の作品って読んでて面白いんですよ。

超個性的で。

目をキラキラ輝かせる智慧

いずれは小説家になるの?

大道寺先生…。いえ、大道寺さんみたいになろうだなんて…。

いいんじゃないの? 智慧さんの作品読みたいんだけど

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