スキル説明
今回から一話の文字数のめあすが2000字になります
やったね!編集時間が増えるよ!(白目)
~???~ 魔王視点
ココハドコ? ワタシハだれ?
う~ん
長く眠っていた気がする
とりまどうなっているか確認しないとな
うわっまぶしっ!
「ブクブクブクブク」
「ちょっと!剣士死なないで!死なないで~!」
「ブルブルブクブク」(死んだことにするんじゃない!)
「返事がない。ただの屍ようだ(笑)」
「ブーーーールブクブク」(笑うな!)
・・・
ありのまま起こったことを話すぜ
俺は今意識を戻して目を開けた
そしたら目の前にはブサイクな泡を吹いたシカバーネと
その屍を哀れな目(笑)でみる美少女がいた
なに言ってるかわかんねぇと思うが
大丈夫。俺もわからん
(マスター。そろそろこの世界消されますよ?)
(ああ、すまん)
(というかなんだこの状況は!)
(少しお願い(脅し)をしただけですよ)
~~~~~~~~~~~~お願いの光景~~~~~~~~~
「おい。きいてんのか。てめぇら」
「ひぃぃぃぃ」
「仲間にしやがれ」
「仲間にできないのなら・・・・」
技「捕食」
グニョリ
ガシッ
「この触手ごと投げ飛ばして宇宙のごみにされてぇのか?」
「仲間にします。仲間にします。ぜひ仲間になってください。ナノで命だけは!」
「ほら!僧侶も言って!」
「いいよー。仲間になって」
「OK。じゃあ仲間にしてくれたお礼に」
「宇宙旅行を剣士様にプレゼント!」
「え?」
「ちょっとまて!」
「俺そんなのいりませんから!」
「では宇宙へご案なーい♪」
「いやだぁぁぁーーーー」
プーン
ピカリン
「いってらっしゃいませー」
「おーよく飛んだね」
ヒューーー
「あっ戻ってきた」
ドゴーン
剣士に9、999、999、999、9999のダメージ!
剣士は泡を吹いて気絶してしまった
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(という事があったんです)
(おいおいおい。剣士大丈夫なのかよ)
(それより僧侶が何か話しかけてきてますよ)
「ねぇボクー君の名前は何がいいかな?」
「あんたが決めていいよ」
「ソースカ」
「じゃあ君の名前はRXね!」
「ちょそれじゃ覚えにくいだろ」
「おっ喋ったえらいねRX」
「せめてあだなつけようぜ」
「じゃああだ名は てつを ね」
「ドラ《この発言は消されました》エによくある名前だな」
「剣士。復活!」
「キャーーーーー、ゾンビー(棒)」
「ギャーーーーーーーーー!」
剣士は精神的ダメージを食らった!
効果抜群!
剣士は無残に気絶した
「あーあ。剣士気絶しちゃった」
「てつを 散歩しててー」
「OK」
ポヨン プルン プル
(ふっふっ)
(何で笑うんだよ精霊)
(いや。マスターの歩く効果音が面白くて)
(効果音っておま)
(それよりですねマスター)
(話をそらすな)
(マスターの技の説明がまだでしたよね?)
(今、説明いたします)
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技「捕食」
習得方法:レベルを50に上げる。またはデータを引き出す
使用時消費MP:0
効果:相手を捕らえ、以下のことができる(捕らえている対象の事を対象を表記します)
なぎ払い:対象を使ってたたく
なお、対象は消失してしまう
投げ飛ばし:対象を任意の角度に飛ばす
保管:対象を異次元に最適な空間に保管する
要領は無限
異次元から出すことができます
データなども保管できます
ステータスを引き出した場合、自動的に自身のステータスに反映されます
(捕らえていなくても接触していた場合保管が使えます)
吸収:対象のステータスを吸収し保管します
(捕らえていなくても接触していた場合吸収が使えます)
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(すげぇ!頭に表がでてる)
(マスター。「捕食」についてわかったでしょうか?
(おう!)
(身に余るお言葉です)
「てつをーどこー?」
「おーいコッチコッチ」
質問です。
発言の前に名前を入れたほうがよろしいでしょうか?
つまり
①剣士「いーやー」
②「いーやー」
の違いです
入れたほうがいい人は①を
入れないほうがいい人は②を
感想の方でご意見をお聞かせください
ではいいハロウィンを




