〇んでしまった...
ある日、ある場所で、私、如月水希は
突然意識を手放した__________。
次に目覚めたのはふんわりとした場所だった。
例えるなら雲みたいなわたあめ...。
「お菓子の国に来た?」
なんてふざけた事を言っていると斜め上ぐらいから声が聞こえた。
「お菓子の国って...笑」
と、呆れた声と、聞こえた場所が不思議で振り向くとそこには飛んでる?...浮いてる人がいた。
「な、え?なんで浮いてんの貴方?」
不思議がる私に対して浮いてる人は
「え?僕浮いてちゃ駄目?」
と、浮いている事が当たり前かのように話し出した。
「浮くのやめたら僕”人間界”に落ちちゃうしなぁ...」
「え、人間界?ここ空?」
と問いかける私の質問に浮く人は答えた。
「そそ!空!天界!」
明るく話す浮く人...
「て、天界...?」
「天界知らない系?堕天使じゃないんだからぁ、」
「もぉ、知っててよぉ...」と面倒くさそうに説明を始める天使?
...いや天界は知ってるんだって、
知らないのは現状私はどうなったかなのよ
「ね、ねぇ私、どうなったの?」
「んぇ?僕に聞かれても...
考えてたのに忘れちゃったじゃん...」
と明らかに落ち込む天使。
この人が天使なのかは知らない。
え、そうじゃんそれ聞かないと
「貴方天使なの?」
「僕?僕神だよ神」
「...え?」
その瞬間強い光に包まれ、私はもう一度意識を手放した。




