#17 Special Frame②
そしてなおちゃんが逆転優勝を目指して大事な一投を投じていく。
実況「大事な一投を投げました!しかしまさかのボールは大きく左にズレすぎてしまいまさかのガーター!これにはなおちゃん唖然」
なおちゃん「あっ、終わっちゃった〜」
狩野「まさかの事態にプロデューサーが放送レーンに走ってきますよ。」
まっさー「すいません、実況中に。ちょっとよろしいでしょうか?」
まさかの事態にまっさープロデューサーが放送レーンに駆けつけ、実況の酒井根アナと話し合いを行うことに。
勝「プロデューサーが駆けつけるなんて初めて見たかも。」
山岡「今ので決着はなんかスッキリしないですからね。あ、プロデューサーがマイクを持ちました?」
なおちゃん「社長!すいません。やり直しさせてもらうことは出来ないでしょうか?」
まっさー「いや、社長ではないですが。ただいま協議を行いまして、やり直しを認めることになりました。ただし次の投球で1638ピンで、現在首位の望月勝と山岡美優ペアと同じスコアに並んだ場合は、フレームカウントバックやサドンデスは行わず2位扱いと致します。」
なおちゃん「つまり1639ピン以上倒せば逆転優勝のチャンスを頂けるわけでしょうか?」
まっさー「そういう事になります。同点なら2位、単独首位になれば逆転優勝となります。」
なおちゃん「ありがとうございます!社長!」
まっさー「いや、社長ではないです。ただのプロデューサーです。望月勝・山岡美優ペアはこれでよろしいでしょうか?」
勝「大丈夫です!これで優勝って言われてもなんか喜べませんし。」
山岡「よろしいですよ。どうせ優勝するなら正々堂々と胸を張って優勝して最高の2026年の幕開けにしたいですからね。それに中途半端な優勝だと帰って、羽衣ちゃんからなんか言われそうですし。」
まっさー「確かに朝日羽衣さんは、モヤモヤするような結果は嫌いな性格ですからね。分かりました。それではノーカウントで再開致します。自分は引き続き観覧席から戦況を見守りたいと思います。それでは酒井根アナお返し致します。」
実況「まっさープロデューサーありがとうございました。ということでノーカウントで再開致します。」
なおちゃん「皆さん本当にありがとうございます!」
麻友「なおちゃん、良かったね。ちょっと緊張しすぎたんだと思うよ。リラックスしたほうが良いんじゃないかな。」
なおちゃん「ちょっとリラックスします。」
狩野「この仕切り直しがいい結果につながることを願いたいですね。」
マリカ様「せっかくファンが来てくれたわけだからガーターで試合終了は素っ気ない気がしてたから仕切り直しでよかったんじゃない?」
実況「それでは改めましてなおちゃんのチャレンジです!」




