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友膜  作者: 夏目凛
4/6

か.

 滑走路が見えてきた。大きな欠伸をして、乗車券を財布から取り出して右手に持った。暇な左手は荷物に手を掛け、いつでも降車できるよう準備する。螺旋を描いたバスは停まる直前で再び震え、「お疲れ様でした。羽田空港に到着です。ご乗車ありがとうございました。またのご利用をお待ちしております」と運転手がアナウンスを入れた。下車する人々の列に並んで、乗務員に券を渡して外に出た。太陽も寒さが明けるまで、寝坊したいそうだ。彼は電光掲示板を見て、チェックインの為に自分の航空会社のブースに向かった。


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