表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Izumi Hattori's Diary  作者: 服部 泉美
2012.06
38/103

2012.06.12.Tue

前々から、考えてたんだけど、辞書を (漢字飛ばして )読破したい!一冊!!





 今日のイメージソング:

♪ 「Get U're Dream (Version Two)」……by.ZARD


⇒ 作詞:坂井泉水

  作曲:大野愛果

  編曲:徳永暁人


→打ち込みを主体とした、軽めのロックアレンジになっており、曲の進行に伴い、音が多重になって行く。最後のサビが半音上げられている。


♡ 軽目のロックってか、もうロックの中のロック!知らない人も居るかもだけど、ZARDは、『ロックバンド』です‼あたしは、結構 一昨年くらいまで知りませんでした(苦笑)




  ☽ 自己紹介☽

 ZARDとの出会い……いや、興味を持ったきっかけをお話ししましょう。

 それは、小学校の時に、運動会で組体操をやりまして、その時に一部使用されていたのが、ZARDの「負けないで」だったんですね。んで、家でも練習したい!……と言うことで、当時歩いて五分の場所にあったTSUTAYAで、『ZARD 15th Anniversary Golden Best』を借りたんですよ、その時は「負けないで」目当てだったんで、他の曲も別に良いとは思えなかったんですが……(苦笑)ある時、ふと思い出して聴いてみたら……!な、なんだこの素晴らしい歌は⁉ となったワケですよ。ほんで、今に至るんです。去年は、欲しかった『ZARD 20th Anniversary SINGLE COLLECTION』(¥12,600)『ZARD 20th Anniversary ALBUM CLLECTION』(¥26,800) 買って、まだ欲しいのがわんさかあるので、またお金貯めてます♡ 親には、将来後悔するから、辞めた方がいいよ、って言われてますけど、後悔なんてしない自信がありますね!!!

(何故か敬語でした w)




 久しぶりの学校。

 やっぱ、学校は…… (なんだよ⁉)


 ってか、今週いっぱいは、部活無いんですよ!

 フフフ……w 幸せです‼

 何故かと言いますと、顧問が50歳のリフレッシュ休暇で、夫婦仲良く外国旅行に行っているから!……ちなみに、行き先はドイツだそうです。私は飛行機に乗った事がないから、羨ましくてしょうがないっ!!



 一時間目:理科

おー、ノートとワークの提出期限が近づいて来ている!!


 二時間目:社会

……この前の授業で配られた、歴史人物100問プリント、ズルしても、84点のあたしって一体……orz


 三時間目:英語

なんと、英語の考査出題範囲が早目に終わるという事で、授業の半分くらいが修学旅行の新聞作りに回されたのだ!! (英語の先生は、クラスの担任でもある)


 四時間目:技術

……技術の先生嫌いだ。若い女の人だけど、なんかどこか訛ってて、凄いエラそうで……(苦笑)若い先生程、そんな傾向が強い。


 昼は、弁当だった。

 青い弁当箱で、上部に青い半透明なフタが付いてるヤツ。……食欲激減(苦笑)


 五時間目:総合

元は、中総体報告会だったが、何故か金曜日に延期になり、この時間は、またまた新聞作り。結構進んだ ♪


 午後練の無い放課後は、超天国です♡

 早く引退したいけど、中総体のあんな結果じゃ、そんな事言ってらんないっしょ!




 ~今日の更新作品~

『詩集 ~友達~』

→「許してくれるかな」




 !ミニ辞典!

『研磨・研摩 (けんま)』

→〔名•ス自〕(砥石(といし)などで)とぎみがくこと。

「__ 機」「__ 材」。

転じて、深く研究したり、鍛えたりすること。

「心身を__する」




 ♢豆知識♢

『勉強』

⇨ やるのは物凄く面倒だが、一度机に向かってしまえば、なんてことは無い、なんだかヤル気が出てくる

 ……のは、私だけか⁉





まぁ、あの、なんて言うか、タメ口調になった日記の感想が欲しいっすね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ