絶望
適当に書いてみた物が意外と自分の中で好きだったのであげてみることにしました。テンプレ要素も多々含まれていますが、暖かく見守って頂けると嬉しいです。
第一話「はじまり」
いじめられっ子の僕には好きな子がいる。その子の名前は小松ちゃん。小松ちゃんは僕の事をイジってくるけど、僕はその時間を密かに楽しみにしていた。
もしかしたらこの子は僕のことが好きなんじゃないか?なんて考えたりもしてた。本人には絶対こんな事言えないけどな(笑)。
そんなある日のことだ。いつものように小松ちゃんに罵倒されていると男子のいじめっ子、田中に呼び出された。こいつはいつも僕の事をいじめてくるのでかなり苦手だ。田中は
「今日の放課後俺ん家来いよ」と言った。
僕は、今度はどんな事をされるんだろうと怯えながらも田中の家に向かい田中の部屋に入ると、そこには小松ちゃんがいた。僕が
「小松ちゃん!なんでここに?」
と聞くと田中はニヤニヤしながら
「まぁそういうことだからw」
と言った。僕は何がなんだか分からず困惑していると田中はいきなり小松ちゃんにキスをした。僕が
「小松ちゃんに何するだよ!」
と叫ぶと田中は
「お前さ、こいつのこと好きなんだろ?」と聞いてきた。俺が狼狽えていると田中は続けて、
「こいつから聞いたんだけどさ、最近お前がデレデレしてきてウザイんだってさ。だから彼氏の俺に釘をさして貰うように頼んできたわけ」僕がもう泣きそうになっていると小松ちゃんがとうとう口を開いた。
「アンタさ、なんか勘違いしてるかも知れないけど私アンタのこと大嫌いだから」そういうと小松ちゃんは服を脱ぎだした。
僕が呆然としていると小松ちゃんはそのまま田中にキスをし、「見てなさい」と言い田中のズボンのファスナーを開け、チンポをしゃぶり始めた。
その光景に僕は不本意ながら勃ってしまった。田中はニヤっとして、こちらに見せつけるようにセックスを始めた。小松ちゃんが腰を振り、嬌声が響く。
僕は腰を振るのと同じリズムで自らのチンポをしごき始めた。
パンパンシコシコパンパンシコシコ
数分後、「おっそろそろ出すぞ!」「膣内に出してぇ!」と言ったのと同時に僕は絶頂した。泣きながら射精する僕に向かって田中は
「これでわかっただろ?もう変な気起こすなよ?」と笑いながら言い小松ちゃんにキスをした。僕はもう惨めでたまらなくなって、パンツを履いてそのまま田中の部屋を出た。
帰り際、電柱にもたれかかってひとしきり泣いた後は吹っ切れたように家に帰った。そしてそのまま自分の部屋のベットに倒れ込み、疲労のためか沈むように眠りについた。
翌日。僕は母親の声で目覚めた。あぁ、昨日は散々だったなぁなんて思いながら支度を学校に行き、教室のドアを開けると笑いながら皆んながニヤニヤしながらこちらを見ていた。まさかな、と思っているとクラスメイトの1人が
「お前小松ちゃんの事好きだった のかww」
と言ってきた。田中の方に目をやると、こちらを見ながら嘲笑の笑みを浮かべている。そして僕はすべてを悟り、席についてそのまま寝たふりをした。涙はもう出なかった。
つづく?




