二の句が継げない
田穂が満寵を説得した瞬間に張嶷は目立たぬ様に拳を握りしめた。そして桓鮮はというとこちらは両手を掲げて脇目も振らず喜ぶ。
当然それは満寵にも伝わるから彼はジロりと睨んだ。桓鮮は昔の付き合いを思い出し、ギクリとして矛を収める。
田穂も感じた様に彼らにとってはまだまだ満寵は圧倒的な圧力を感じさせたのだ。田穂には桓鮮の気持ちが手に取る様に判ったが、彼自身は目的の核となる満寵を説得した事に満足し、これを契機に彼の呪縛から解き放たれた想いであった。
「チッ!( º 言º٥)」
満寵は気分の悪さをまんま表したものの、次の瞬間には先を見据えて腰を据えた。田穂の迫力と機転に彼は負けを認めたのだ。
ならばやる事は決まっている。彼は既に先を見据えた以上、無駄な足掻きはしなかった。
「それで…ꉂꉂ( º言 º *)ひとまずどうしたい?」
彼は訊ねた。田穂は即答した。
「まずは穏便に目的地に辿り着く事でしょうね?そのためには貴方の符が在れば間違いない。だから当面、我々は貴方の配下という事で如何でしょう?それなら我らも馴れている。後は如何に田豫殿の妻子を連れ戻すかですね!(ღ`⌓´*)✧」
満寵も頷く。
「そうだな!それが一番間違いなさそうだ♪宜しい!お受けしよう♪( º 言º*)੭ それで?帰りはどうするのかね?」
満寵は粛々と訊ねた。
「それが…ღ(٥`ー´ )⁾⁾ 委細は彼に!」
田穂は冷や汗混じりに張嶷を示す。
満寵は呆気に取られたが、然も在らんと想い直し、呟いた。
「ここまでの様だな!だが上出来だ。田穂、お前は良くやったよ♪(*º 言º*)੭ 何しろ、この私から言質を取ったのだからな!」
満寵は笑う事無く、むしろ田穂の成長を称えた。
田穂は驚いた。いつの間にか呼び捨てに戻っていたが、その言葉には温かみが感じられた。
満寵から久し振りに褒められた気がして彼は素直に喜ぶ。彼だって端から気が合わなかった訳じゃない。そんな古き良き関係の時期を思い出したからこそであった。
「そらどうも…(ღ`ロ´٥)⁾⁾」
田穂は照れながらもコクリと頷く。
これで満寵との蟠りが解消されたのか、それは判らない。けれども計画を進める上では良い連携が取れそうだった。
「それで…⁽⁽( º言 º *)そちらの張嶷殿には策があるのかね?」
満寵は再び訊ねた。
名前を呼ばれた張嶷は少々驚いたようだ。その仕草がそう物語る。
しかしながら、仮にも彼は南郡城の城主だから顔を知られていても不思議は無かったので、一瞬口を歪めた後に直ぐに立ち直り返答に及んだ。
「へぇ~僕の事を御存知なんですね?そりゃあ光栄です!まだまだ任命されて日の浅い新参者ですが、どうぞ宜しく♪満寵殿と策を論じる機会が来るとは、何て素敵なんだ!⁽⁽ღ(*´ ⚰`*)どうかお手柔らかに願いますね?」
張嶷は真顔ですっ惚けてみせる。満寵は不敵な笑みを浮かべてそれを迎え撃つ。
「ꉂꉂ(* º譶 º *)ブアッハハッ♪張嶷殿!あんた何て奥ゆかしいんだ♪でも今さら無駄な事じゃ!我らは同じ穴の狢なんじゃから謙遜は抜きにしよう♪」
満寵はズバリそう指摘した。
「⁽⁽(ღ´﹃`٥)あり?判ります?あっそう…じゃあ、まぁそういう事で!」
張嶷はそう答えると彼なりの考えを述べた。
「(٥・▽・)⁾⁾ じゃあ、若輩者の僕なりの考え方を御披露しますので宜しくどうぞ♪」
満寵はコクリと頷く。田穂は桓鮮と共に、今度は聞き手にまわる。
張嶷は少し上目遣いで頭の整理を済ませると淡々と始めた。
「僕は想うんですけど、余り畏まったやり方は却って逆効果だと考えます。田豫殿は正式に辞表を出した訳で、それを受理するかしないかは魏王次第!妻子は実家に帰したそうですし、普通に迎えに行けば良いのでは?ꉂꉂ(ღ´ ᗜ`*)」
「「 はい?:;((`罒 ´٥ ))));: Σ૮₍ ˃̵͈᷄ . ˂̵͈᷅ ₎ა」」
田穂や桓鮮は余りの口上に泡を食う。
「それでは身も蓋も無いんじゃ…(#`罒´٥)੭ 今までの話しは何だったんです?危機迫る中の逃避行や追っ手から命懸けで守る興奮、刺激的な乱戦、相手を撹乱する叡智とかは?」
田穂は初めて任された大仕事に興奮気味にそう語る。けれども張嶷は特に何の感概も無く、笑みを浮かべるのみだ。
すると満寵が諭すように口を狭んだ。
「ハッハッハ…ꉂꉂ(* º言 º *)仰る通りですな!おそらくその判断が正しいでしょう。魏王はかねてから田豫殿を高く買っている。けれども中央は並み入る人材が揃っていて、彼を今、これ以上の高位に封じる事は難しい。長年、評価しながらも、どうしてやる事も出来ずにいるのです。謂わば、魏王にとっては"鶏肋"といえましょう。鶏肋はあばら骨で、捨てるには惜しいが、食べても腹の足しになるほど肉がついていない。これはいみじくも魏王自身が漢中を望む自身をかつて戒めた言葉。長年の功労者に報いる事が出来ないのであれば、せめて本人の自由にさせてやりたいと想うのは人情といえます。それにいつまでも田豫殿に頼り切りでは後進が育ちますまい♪想うに私も張嶷殿と同じ考えです。望めば妻子は安全に荊州に来れるでしょうね♪」
ところが田穂は訳が判らないから、続けて訊ねる。
「ならば若はどうして私に白羽の矢を立てたのです?それに張嶷殿まで呼び出して?必要なかったんじゃ…(ღ`⌓´٥)」
田穂がそう考えるのも無理は無い。端から危険が無いなら、そう畏まらなくても只手紙一つで済む話しだ。
張疑はもう余り関心が無いのか口笛すら吹く始末で、短刀を丹念に研いている。
田穂はイラッとして眉間に青筋を立てている。怒りたくても怒れず唖然としていた。
すると再び満寵が口を狭み、自分の推測を述べた。
「それは恐らくこの私を説得し、不測の事態が起きぬ様にする為じゃろう!(*º 言º*)੭ 劉禅君は慎重な御方じゃ♪田豫を同じく助けたいこの私を引き込み、協力させておけば、彼の妻子の安全を計れると想ったのだろう。その為には、何を求めているのかをこの私に直談判する必要があったので、田穂!お前を寄越したのだろう。そうすれば、下手に内政干渉にも成らんからな!もしかしたら、この期にお主を鍛える試みも在ったかも知れぬよ♪」
満寵はそう言って笑った。
田穂は驚き、張嶷を振り返る。張嶷は短剣を鞘に収めると、おもむろに口を開いた。
「まぁ…ε- (ღ´﹃`٥)そういう事ね♪今回の事は多方面からの圧力に依るものさ!満寵殿がさっき言ったろう?"同じ穴の狢"ってね!あれはこの流れを承知の上での事なんだ♪だから僕も安心して、"判ります?じゃあそういう事で!"って答えたんだよ。あれはもう僕は用済みって事さ♪後は満寵殿のご考察通りだね!田穂、君は満寵殿を説得した時点でもうお役御免だったのさ♪上出来だ。でも君はいみじくも自ら語った通り、救出劇に想いを馳せていた。だから満寵殿は、"ここまでのようだ!"と君の限界を示唆したのだろう。満寵殿、御足労ですが後は宜しく♪後、余計な事は…まぁ、蛇足ですかね?忘れて下さい!」
張嶷の言葉に満寵も満足そうに頷く。
「心得ている。まぁ差し出がましい事をせずとも問題無かろうて!却って余計な口を狭むと楊修殿の二の舞を踏むからのぅ〜♪ꉂꉂ(* º言 º *)張嶷殿、君はそう言いたかったのだろう?だから心得ていると申した。まぁ心配せずとも直に我が君自らそうなさるだろう。私の心配は仲達殿のみじゃ!田豫の妻子の動向は逐一監視させる。常に気を配り、無事に届けてやろう!約束じゃ♪」
満寵も太鼓判を押す。
けれども田穂はまだ腑に落ちずに言葉を重ねた。彼は狐に化かされたような心持ちだった。
「けど待って下せぇよ!(*`⌓´٥)੭ なら桓鮮や仲間はどうして集められたんすか?」
成る程…お説ごもっともである。張嶷は溜め息を漏らすとそれに答えた。
「うん?あぁ…(ღ´ㅂ`*)✧その事なら保険だろう。君が満寵殿の説得に成功すれば良し!失敗したら彼らの腕の見せどころだったのかも知れんなぁ♪まぁでも若の見立ては八割方成功だったのだろうさ!後は田穂、君に喝を入れるためもあったろう。そして満寵殿の望みでもあったのだ♪」
張嶷がそう締め括ると、満寵もコクリと頷く。
「劉禅君は本当に慎重な御方じゃ!そして大した玉だな♪私も今回、御主との蟠りが解けたなら、渡したい物が在ったのだ。田穂!君たちは間諜に従事する折りに言った事を覚えていよう?今でも君たちは公式上は死人なのだ。まぁ劉禅君が新しい戸籍をくれたから、問題は無かろうが、今君たちの本当の戸籍を返す。これじゃ♪(* º 言º*)ღ⁾⁾」
そう言って満寵はぶ厚い書簡を取り出すと、それを田穂に渡した。田穂はその重さにぶったまげた。
「これで私の長年の懸念も取れた。長い間、本当のお前たちを縛って悪かった。今後は大手を振って本名で堂々と陽の当たる道を行くが良いぞ♪ではそういう事だ。計画は無事に履行する。約束じゃ♪ 田穂!桓鮮!そしてここに居るだろう諸君よ!君たちと私の契約はこれで満了だ。凝態とはいえ、また再び私の配下に成る必要は無いさ♪⁽⁽ღ(*º 言º*)ではそういう事だ!ご機嫌よう♪張嶷殿!会えて光栄でした♪余りお痛をなさらぬようにな!では♪」
そう言って満寵は引き上げていった。
渡しで帰る彼はもう二度とこちらを振り返らなかった。皆はそんな冷静その者の満寵に、温かい眼差しを送り見送った。
もう誰も彼の事を悪く想う者はいなかった。田穂は岸を渡り終えて背中を見せながらヒョコヒョコと歩いて行く満寵に感謝を捧げた。
もう彼の蟠りも氷解して、そこに見えるのは懐かしき同志であった。
「やれやれ…ε- (ღ´﹃`٥)どうやらバレていた様だ!参ったな♪」
張嶷は身内だけになると、節々とそう吐いた。
満寵は、若君の策である流民の流出にそれとなく気づいていて、それに張凝が絡んでいると睨んでいるらしい。
『お痛は程々に…』とは、余り盛大にやるなという彼なりの助言だろう。どうせ魏だって流民の存在を持て余しており、今のところ何も出来ないのだ。
だから目を瞑るという事なのだろう。そしてわざわざ助言をするところをみると、報告は特にせず、気づいている事を示唆してこちらに貸しを作ったらしい。
『やれやれ…ε- (ღ´⌓`٥)食えぬお人だ!』
張嶷はそう想った。
いみじくも張嶷は、"馴れぬ新参者"だと控え目に挨拶したが、結果それが妥当な行動だったと想わざる逐えなかった。
満寵を額面通り、間諜の元締だと悔れば、火傷どころじゃあ済むまい。直接対峙してみて、今さらながらに『彼は本物だ!』と張嶷はしみじみと感じていた。
そしてこうも想った。
『(ღ´⌓`*)あの人に任せておけば間違いない!』
こうして張嶷は、今回の計画の見届け人として、無事に務めを果たした。彼は緩やかに緊張を解く。
そして散り散りに四散していた桓鮮の仲間達もゆるゆると戻って来る。田穂の広げる書簡を覗き込みながら、やがてその歓声は喜びに替わった。
『良かったな…(ღ*´ᗜ`*)』
張嶷は間諜たちの歩んで来た過酷な生き様を痛みながら、そう感じていた。
「皆、御苦労様でした♪田穂殿!なかなかの折衝振りだった。満寵殿も称えていたな!これで田豫殿の妻子の身も安泰だろう。君が彼を説得したお陰だ!若の期待にも十分に応える事が出来たろう。僕も勉強になったよ♪これで僕もようやくお役御免という訳だな!(・▽・*)最後に何かまだ疑問があれば聞いておくが?」
張嶷はそう訊ねた。すると田穂は想い出した様にこう言った。
「張嶷殿!貴方は若の見込みが八割方成功すると仰った。(ღ`⌓´٥)そしてあっしはその期待に応える事が出来た。でもこれ皆、全て貴方の教えのお陰です!どうやら貴方は元々先を見通していたらしいが、いつから判ってたんです?」
田穂は不思議そうにそう訳ねた。すると張嶷は予め想定内だったからか、すぐに答えた。
「うん?あぁ…(ღ´ㅂ`*)✧話しを聞いた時から判ってたよ♪そしてそれは若君も潘濬殿もそうだろう。僕は端から満寵殿を呼び出す事が第一段階、それを説得出来ればめでたしめでたしだという事は既に頭に想い描いていた。だからそれなりの手配と準備をした!それだけさ♪」
田穂はそれを聞いてグゥの音も出ない。所詮、彼がどんなに頑張っても、知者の足元には全く及ばない事が如実に判った。
『(*`‥´٥)いったいどんな頭の構造をしているのだろう…』
田穂は気味の悪そうな眼で張疑を見つめた。張嶷は熱い眼差しで見つめられるものだから、妙に照れまくっている。
おそらく彼は元々、逃げ隠れする必要性すら無い事も判っていたはずだ。けれども田穂のやる気を損ねないためには敢えてそこには触れたくなかったのだろう。
『チェッ!(`罒 ´٥ )散れなんて叫んであっしは恥ずかしいっす…』
田穂はその事を思い出して、頬が焼けるように熱くなった。
その時になって彼はふと思い出したように口を開く。"聞くは一時の恥"と切り換えた。
「ではお言葉に甘えてもう一つ。貴方は今回の事は多方面からの圧力によるものと言われたが、アレはどういう意味なんすか?ღ(٥`ー´ )⁾⁾」
田穂がそう問うや、張嶷はまたまた「ピュイ♪」っと口笛を吹いてこう言った。
「へぇ~田穂!君も隅に置けないや♪よくそんな事を覚えていたね!(・▽・*)そうだな、それさえ話せば今回の事は全て辻褄が合う。じゃあ、君の記憶の良さに免じて話してしまおう。誰も文句は言うまいよ♪」
張鍵はそう前置きすると話し始めた。皆も真剣に耳を傾けていた。
「まず始めに…この僕が射止められた理由は二つ。一つは僕の嗅覚の鋭ささ!狩人の勘て奴なんだろうね♪そしてもう一つはご存知の通り、僕のところには今、優秀な青葉印のお兄ちゃん、蒋琬殿が副城主として来ている。子龍殿は前から彼を試したがっていて、僕の留守を狙っては彼の能力を確かめているらしい。今回僕がしばらく席を外せば、ちょうど都合が良かったんだ。今頃はおそらく最終試験に臨んでいる事だろう。そして田穂!君のあらゆる可能性を模索している若君は、今回の事で君を試す事にしたんだ。ღ(´▽`*)僕はその見届人と試験監督を仰せつかった。さらには満寵殿からの圧力もあった。彼の唯一の条件が田穂、君と直に話したいという事だったのだ。理由はもう判るよね?"本籍返還"それが彼の望みだった訳だ。今回の事は本来の目的以外にも三つの案件を同時に片づける、またとない機会だったという訳だね?いゃ三つじゃないや、四つかな?」
張嶷はそう言って笑った。
事実はこうだ。潘濬は若君が悩んでいるので、張嶷を立会人として付ける事を進言した。
けれども南郡城の城主である張嶷を、そう簡単にホイホイ付ける訳にもいかず、難色を示したのである。
そこで潘濬は、義兄の蒋琬に留守居を委ねる事を提案した。趙雲から最終試験を求める願いが出ている事も合わせて指摘したので、それなら張嶷も納得しようと許可を与えた。
これがあの場の真相である。そして北斗ちゃんは常々、"自分の可能性を模索せよ"と田穂に口を酸っぱくして言って来ていた事を思い出し、この際だから試してみようと心に決めていたのだ。
そういった様々な問題点を一挙に解決しようと目論んだ結果、今回の計画が動き始めたのである。
そしてその全てを見事に果たす結果に成ったのであった。聞いたは良いが、残念ながら当の田穂でさえ、はっきりと納得出来た訳では無い。
但し、彼だけは衛尉という高位に登った事から、若君から出る組織系統図がしっかりと頭に入っており、蒋琬殿が丞相から派遣された弟子の一人であれば、いずれは若君の幹部候補生として配置される身である事は想像に難くなかった。
だから彼が試されている事は重々承知の上だったろうから、何とか理解出来たというべきだろう。
けれどもそもそも組織系統がはっきりと頭に入っていない桓鮮以下の者たちは、理解が及ばなくても当たり前だったのである。
案の定、皆ちんぷんかんぷんな顔をしている。
田穂はその時になって、またふと思い出したように粘り込む。
「じゃあ、最後にもう一つ!蒋琬殿を試す事、このあっしを試す事、満寵殿の本籍返還…。どう数えても三つですよね?(٥`⌓´ღ٥)本来の目的以外なら三つなのでは?」
田穂の粘りに張嶷もややしんどくなって来る。だがこれで最後というのが気に入ったので、彼はちゃんと答えてやった。
「おぃおぃ…(ღ٥´ㅂ`ღ*)勘弁してくれ!君の熱心さには負けるねぇ♪僕はさっきそれなりの手配と準備をしたと言ったろう?手配は説明したからもう判るよね?だいたい君は僕がなぜこんな完全装備でやって来たと思っているんだ?とっとと使命を果たしたら、大好きな狩りに出掛けるためじゃないか?見てくれ!この恰好を?完璧だろ!真実は奇なりさ♪四つ目は僕の与えられた久々の、そして細やかな休暇だって事!さぁもう判ったら、とっとと解放してくれないか?僕にも予定ってもんが有るんでね♪」
張嶷はそう言うと嬉しそうに目配せした。
田穂も桓鮮も、そして他の者たちも呆れてしまい、二の句が継げなかった。
【次回】禍を転じて福と為す




