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覚悟

「若君どうもお疲れ様です♪(ꐦ* •" ຼ •)੭ ੈ」


潘濬は(ねぎら)う。


「あぁ…(๐•̆ ᗜ •̆๐)君もね♪弎坐も御苦労だったね!」


北斗ちゃんは苦笑している。


けっきょく弎坐は途中から医療改革に於ける骨子の整理に取り掛かり、背景に懐じむのは止めた。観察の間にも期日は待ってくれない。


ちょうど二人が河川整備の計画書に沿ってその進渉状況を落とし込んでいる最中だったため、医療の行き届いている範囲を訊ねられたのがその発端であった。


「弎坐!空気になってる場合かい?君は医官長なんだぜ♪今、何が優先されるか良く考えてくれ!観察の間にも手を動かせ♪じっと黙っていられるよりは、そっちの方が余程落ち着く!心労(ストレス)を与えちゃいけないんだろ?( •̀_₍•́ )やり過ぎは禁物だ!それにだ♪今、君に倒れられると困る。頼りにしてるんだ!良いね?」


若君のお達しである。この言葉は重い。


彼はやり方を変える事にしたのだ。




「人は信頼して任せる事♪」


これは常々若君が公言している持論である。そしてこの言葉には続きがあり、若君はこうも言っている。


「僕は一度信じた者は最後まで信じる。仮に裏切られたとしてもそれは信じた僕の罪だ。それにそう判断したのは自分だから諦めもつく。誰のせいでも無い。(ღ • ▽ • ๑ )それは即ち自分の(あやま)ちなのさ♪」


こんな事を言われた日には、期待を裏切れないと皆、頑張る事だろう。けれどもこれは特にそうした意図で公言された事では無いのだ。


本人が心底そう信じているところが味噌なのである。これにはさすがに賛否がある。


潘濬などは、「青い、青い…∑(º ロ" ºꐦ)」と一刀両断である。


「若気の至りですな!✧(• ຼ"•ꐦ)若君、世の中は理想だけでは成り立ちませんぞ♪慎重に、そして失敗しない事。これが肝要です!」


一方で田穂の反応はこうだ。


「若がマジでそう想ってるから説得力があるんす♪あっしは騙し合い化かし合いの世界で長らく生きて来ましたから、なかなか人を信用出来なかった。けど命に必死に向き合う若を見て、初めて世の中捨てたもんじゃないと肌身に感じた。だから信用に足る人物も居るとあっしは想いやす。それに若は人を見る目が有り為さる。(*`ᗜ´٥)੭ ੈ他人の信頼は嬉しいし、そして励みになります♪」


これは立ち位置の違いもあるし、経験の違いもある。潘濬は教育指導的な立場であり、田穂はやり甲斐と距離感を重視しているのだ。


若君に関わる者たちは皆、それぞれに温度差は在りながらも、こうして"信頼"という絆で結ばれている。


それに何よりも彼らは若が大好きなのだ。どんなに悪戯が過ぎてもそれも若君の人と形の一部である。そう彼らが想える程に強い絆で結ばれているからこそ、崩れる事が無いのである。


そして皆、若君が提唱する恒久平和に向けて一枚岩となり、河川整備と運河構築、専守防衛と海洋交易に向けてそれぞれの役割分担を鋭意断行している。


そして若君の閃きが今まで一度も的を外れた事が無かったのも、その信頼を深める要因であった。




さて、そういった訳で無事に務めを果たした弎坐は一旦、引き上げる事にした。若に張り付く当番制を敷くためである。


自らやってみて本人にも自覚はあったが、医官長が行うには余りにも支障があり過ぎる事が如実に露程し、若君はもとより潘濬からも具合が悪いとの指摘を受けたためである。


その替わりとして彼は常に臨戦体制を課す事にしたのだ。


「|•̀ω•́)✧⁾⁾ 替わりの者を寄越しますので宜しく♪」


「うん♪判ってるよ!(´⸝⸝• •⸝⸝)੭⁾⁾ 君も無理するな♪夜更かしは禁物だよ!」


「えぇ…Σ(ღ-ω -〃٥)気をつけます♪」


弎坐はそう答えて二人と別れた。


「潘濬、君も良いぞ♪⁽⁽ღ( •̀ ᗜ •́ *)」


北斗ちゃんの言葉に彼は訊ねる。


「宜しいのですか?Σ(ღ• ຼ"•ꐦ)」


「皆、神経の使い過ぎだ!却って心労(ストレス)になる。夜間はまだしも日中まで見張られてはこちらが参ってしまう。今まで通り頼む…Σ(˶‾᷄﹃‾᷅˵)」


「はい!そういう事ならば…(ꐦ* •" ຼ •)⁾⁾ 私も残務整理がありますゆえ、それでは失礼♪」


「あぁ…Σ(,,ºΔº,,*)君も無理するな!」


こうして潘濬も傍を離れて引き上げて行った。


『ふぅ~やれやれ、皆、大袈裟なんだよ!夜間の対策は必要だが、起きてるうちは心穏やかに居らねばならんからな♪( ๑˙﹃˙๑)✧さてどうしよう?』


彼は気分転換に城内を見廻る事にした。旅というよりは本来、出張というべきで在ろうが、しばらく留守にしていたために城内視察も久し振りの事である。


彼はルンルン気分で歩き出した。するとしばらくして伊籍を見つけたので、彼も会うのが久方振りの事だったから、声を上げて呼び止めようとした。


すると彼はひとりでは無く、凪を連れて城内を案内して歩いている。


『ハハ~ン…(⁎⁍̴̀﹃⁍̴́⁎)伊籍もマメな事だな!良し、この際どこかで先回りして少し驚かしてやろうか?』


若君の悪戯心が不意に沸き立つ。彼は想い立ったが吉日と、悟られないように付かず離れず二人に着いて行った。


すると予想外にも彼らは大将軍府の方へと歩いていく。


『あれれ…Σ( ꒪﹃ ꒪)爺ぃ~に何用だ?あっ!そうか判ったぞ♪翼徳叔父貴に遂に引き合わせるのか?』


勘の良いと自負している若君はすっかりそう想い込んだ。だから妙に意気込む。


『何だ…(๐•̆ ·̭ •̆๐)それなら僕にも声を掛けてくれれば良いのに、存外伊籍も気が利かないな!待て待て…或いはあんな事の後だから遠慮したのかも知れん!そうだ、そうに違いない♪』


こんな時にも彼はお人好しな側面が顔を出す。彼は勝手にそう想い込んで、両の手の平を擦り合わせると依り意気込みを強くして、見失わないよう十分距離を取って追い掛けた。


『(⑅˘̳ლ˘̳⑅)♡感動の再会の瞬間を逃してなるものか!』


彼の中で妄想は勝手にどんどん膨らむ。遂には頭の中であらゆるシーンを想い描いていた。




ところがここでちょっとした手違いが起きる。


『江陵の動勢は我が手の内に在る!』


そんな意味合いの事を公言した伊籍だったが、幾ら彼でも全てを見通せる訳では無い。当然、急拠変更された予定には対応出来る筈も無かった。


伊籍の把握では、関羽は終日大将軍府に居る筈だったのだが、直前に変更があったのだ。




状況はこうだ。凪の義姉を呼び寄せた関羽は若君の帰城を聞いて、一度目通りさせておこうと丞相府に向かったのである。


ところが運悪く行違いとなった。聞いても行き先は判らない。そりゃあそうである。


「城内の視察に回る…」


それしか言伝(ことづ)てしていないのだから、所在はと聞かれれば、城内としか言えまい。


『どうするか…(*`艸´).。oO 』


関羽としては迷った。


自分ひとりなら宛をつけてブラブラ歩き回っても良いが、連れは女性である。関羽もそのあたりの機微は心得ていたので当然、躊躇(ちゅうちょ)する。


それに事情を知らない者が見れば、無用な誤解も受けよう。彼女がちょうど女盛りの年頃だったのもそれに拍車をかけた。


『待つとしよう…(`艸 ´٥ )』


雲長はそう決断した。


こうして二人は丞相府に留まったので、却って待つ破目になったのである。




伊籍が大将軍府で、取次に出て来た副官に面会を申し出ると、副官は困り果てている。


「いったいどうしたのじゃ?✧(*ºω º *=)」


そう訊ねたのがいけなかった。


副官は渡りに舟と人生相談を始めた。それに依ると、最近関羽が見目麗しい若い娘を囲い始めたと言うのだ。


聞いた瞬間に伊籍は「プハッ♪ꉂꉂ(*ºω º *=)」っと笑いそうになった。彼も凪もそれが保護した凪の義姉である事は直ぐに判ったからである。


おそらく仁義を重んじる関羽の事だから、秘密を守るためなのは明らかだった。


下手に教えるとどこから足が付くか判らない。いつ訪ねて来るか判らない張飛に漏れない配慮だと想われた。


関羽は決心のつかない凪の決断を尊重して、待ってくれていたのである。その事が如実に判るだけに、凪は元より伊籍も本当の事を言う訳にはいかなかった。


『さてどうしよう…( =^ω^٥).。oO』


そう彼が考えていると、何と副官はより表情を険しくしている。


「何だ?まだ何かあるのか…(=* ºω º*)✧」


伊籍が問い掛けると、副官の表情はみるみる赤みが指し明るくなった。


『調子のいい奴め!ꉂꉂ(^ω^=)』


伊籍は溜め息を漏らすが、訊ねたからには最後まで聞いてやらねばならない。


「何だ?ꉂꉂ(*ºω º *=)言ってみよ!」


そう訊ねてやると、副官は口許に手を当て小声で話す。


「実は張飛様が来られていて、相談すると"俺が兄貴を諭してやる!"そう言ってお待ちなのです。いったいどうしましょう?Σ(٥`。´ღ٥)」


副官はそう言うと、想い出したように再びその表情を曇らせた。


『何だ…( =^ω^٥)=3 そういう事なら渡りに舟だ!』


伊籍はこの際、決意を固めた凪を自分が間に入って紹介してやろうと想い、振り返った。


「へっ?Σ(ღ^ω^〃٥)」


彼は驚く。


ところがそこには今まで居た筈の凪が居なかった。彼はぶったまげて、副官に問う。


すると彼は「えっ?(; ゜ ロ゜)お連れさんでしたら、今さっきピューっと走って行かれましたぜ!」と端々と述べた。余り重要とは想わなかったらしい。


「それを早く言わんか!Σ(ღºωº〃٥)」


伊籍は凪の後を追おうとするが、副官が手をギュッと掴んで離してくれない。


「伊籍様、貴方だけが頼りです。( ;`Д´)張飛様を何とかして下さい!」


そう泣きつかれて彼も困ってしまった。


『やれやれ…(ღºωº〃٥)』


伊籍は悪夢だと言わんばかりに吐息をつく。彼は仕方無く、凪の事は伏せた上で種明かしをするべく副官と共に大将軍府に入っていった。




一方の北斗ちゃんである。彼は陰から観ていたが、関羽の副官と伊籍が揉めているようなので、ここは仲裁に入らねばと見張りを諦め、姿を現わそうと一歩を踏み出そうとしていた。


するとその瞬間に、何を想ったのか急に凪が回れ右して慌てて逃げ始めたので、ぶったまげてしまった。だから彼はその場は放置したまま、凪を追った。


けれども想いの他、凪は逃げ足が早い。北斗ちゃんが本気を出して加速すると、ようやく途中で捉える事が出来た。


凪も一生懸命だったので、並ばれるまで気づかなかったらしい。爽やかな風を感じて振り返ると、そこにはいつの間にか若君が居て彼女を追走していた。


「おぃおぃ!ღ(°ᗜ°٥ღ)✧いったいどうなっている?決心したんじゃ無かったのか!」


北斗ちゃんはそう想い込んだままを口走る。すると凪は並走したまま心の叫びをそのまま口にした。


「そうよ♪✧(٥,,ÒㅅÓ,,)✧でもいきなり現れたら心臓に悪いの!気づいたらこの通りよ♪悪かったわね!私はこれでもか弱い娘なんだもん♪」


凪はそう告げた。


北斗ちゃんは冷や汗を掻いた。凪の気持ちが手に取る様に判ったからである。


なぜなら彼も父・劉備に面と向かう瞬間が怖かった時期があるからだ。そういった意味では似た者同士であり、同志であった。


彼は凪を止めようと、彼女を優しく包み込むように引き寄せる。すると二人は緩やかな丘を抱き締め合いながら、ゴロンゴロンと転げ落ちた。凪は若君が自分を労る様に柔かく包んでくれているのを強く感じていた。




辺り一面には涼やかな風が流れて行く。それが時折、頬に当たり気持ちが良い。


「それで!(ღ❛ ⌓ ❛´*)…どうするんだい?」


しばらく丘の傾斜を背にして、横に並んだまま寝っ転がっていた二人だったが、やがて北斗ちゃんはそう訊ねた。


いつまでもこうして居る訳にも行くまい。すると凪は只一言、「(*^-゜*)⁾⁾ 有り難うね♪」と言った。


心配した若君が、自分のためにわざわざ駆け付けてくれたのが嬉しかったのだろう。自分にも心配してくれる人がいる。


今の彼女にはそれが何よりも救いだったのである。そして彼女はふと気づく。


それを言うなら、親身になってくれた伊籍もそうであり、彼女を心配して遥々やって来た義姉だってそうだろう。


ましてや彼女を心配する余り、待ち詫びている父もそうなのである。


『父や母に会いたい…✧(*,,ÒㅅÓ,,)✧』


その時になって、彼女の心の中でようやくそういう気持ちが芽映えて来た。凪は続けた。


「若様♪(٥^-゜٥)色々とご心配をお掛けしてすみませんでした。感謝してます。私、人の優しさや温もりが、こんなにも素敵なものだと今まで気づいていなかったんですね!だから我が儘放題で、飛び出して来てしまって…やり直したい!今は心の底からそう想っています♪」


凪はそう言った。それを聞いて、北斗ちゃんはニッコリ笑った。


「心の底からそう想えたなら、それはとても素敵な事だね?(∗˃̶ ᵕ ˂̶∗)何よりも誰から強制されたのでも無い。君自身がそう想えたなら、それが一番じゃないか♪」


北斗ちゃんはそう励ます。そしてやおら立ち上がると、凪に向かって手を差し延べた。


凪はドキリとした。


「ほら?行こう!✧ ⁽⁽(•̀ •́๑)(๑•̀ •́)⁾⁾ و✧その気になった時が成すべき時さ♪皆が待ってる!僕も行こう♪」


そう言って差し出された手を凪はしっかりと握り返した。その瞬間に、若君の温もりがその手を通して伝って来る。


凪にはその温もりが、彼の心の温もりに想えて仕方なかった。彼女は途端に頬を染めた。


やがて二人は手に手を取り合って、大将軍府に向かった。凪はもう迷わなかった。




「何?ღ(*°᷄д°᷅*ꐦ)兄貴が連れていたのはあのお嬢さんなのか!」


翼徳は問い返す。伊籍は「コッコッコ♪」と笑いながらそれに答えた。


「左様…⁽⁽(*ºω º *=)大将軍は凪殿の義姉を江陵に招いたのです!凪殿が見つかった時にわざわざ呼ばなくても済みますからな♪」


翼徳は兄貴である雲長の気遣いに感心している。ところがふと想い出した様に呟いた。


「ふ~ん…(ღ*°᷄д°᷅٥ꐦ)⁾⁾ じゃあ懸念が無くなったのかねぇ?彼女は戻って来た時のために、自分はこの家で待つと言っていたが…はてはて?」


張飛は裏のカラクリを知らないから遠慮が無い。伊籍は内心焦ってしまった。


動物的な本能だろうか。けして怪しんでいる訳ではないが、突っ込みが鋭いのに一瞬、たじろぐ。


「コッコッコ♪ꉂꉂ(٥^ω^=)そりゃあ気が変わったのでしょう?それに影に日向に彼らを支援して来た大将軍のわざわざのお招きです!断わるのも気が引けたのでは?」


伊籍は苦し紛れにそう諭す。すると張飛は意外にも乗って来た。案外単純な男なのである。


「そうかもな!(ღ*°᷄д°᷅*ꐦ)✧まぁ貼り紙さえしときゃ済むからなぁ♪自慢じゃ無いが、この儂でも考えつく事なら、あのお嬢さんの事だ!有り得るな…」


「そうじゃ♪そうじゃ♪ꉂꉂ(*ºω º *=)その通り!」


張飛も自慢になっていない。考え無しを露呈しているのに偉そうである。


そして伊籍の方もそれを肯定するのは如何なものか。まぁ彼もその場を取り繕うとそれだけ必死だったのだ。


「うん?待てよ!(ꐦ*°᷄д°᷅*)੭⁾⁾ こりゃあ不味い。爺さんもそこまで言うな♪」


張飛はようやく馬鹿さ加減を露呈した事に気づき文句を垂れる。伊籍もほぼ同時にしくじりに気づき、慌てて謝る。


「アワワ…Σ(ღºωº〃٥)こりゃあ失礼!」


けれども結果的には丸く収まり、張飛は伊籍の言葉をすっかり信じた。


副官も伊籍が連れていた娘が張飛将軍の娘だとは知らないから、これでようやく落ち着いたとホッと胸を撫で下ろす。


大将軍が女を囲っていると思い込んでいた彼はそれが事実無根と判って安堵していた。


そんな時に業を煮やした関羽がお嬢さんを連れて戻って来る。待てども待てども帰って来ない若君を待てずに引き上げて来たのだ。


そしてそれと並行するように、若君に伴われた凪も大将軍府に到着しつつ在った。若君に手を繋いで貰っている凪は照れながらも、その心の内は穏やかだった。


そして父に会ったら何を話そうかとウキウキしながら考えている。若君と共に歩む道は、凪の心を温もりで満たし、自然とその歩みには力がこもった。


二人を繋ぐ手はだんだんと愉しい時を刻んでいた。

【次回】雄飛

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