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巨星墜つ

「大殿!(٥ ー̀дー́ )੭⁾⁾ まさか貴方、劉禅君の優しさを利用するおつもりか?」


曹仁は看過(かんか)出来ないという(いきどお)りを見せた。彼にとってみれば、まさにその優さに心を動かされ、盟友として認めた若物である。


勿論、優しさだけではない。自らの命を顧みぬ勇気、そしてその行動力、加えて弱者である民を想いやる優しさに感銘を受けたのである。


しかも人の命に境界線は無いと言い切り、魏国の民すらも助けてくれたのだ。


そして今日だって重篤な頭痛に悩むひとりの男のために貴重な時間を削いてくれて、何とか助けてやろうと人肌脱いでくれたのではないか。


そんな仁愛の心を持ち合わせた若き太子の優しさにつけ込もうというのである。


『ε- ( ー̀дー́ ٥)やはりこの人にあの頃に戻れと言っても無理があるか。この人は天下を獲ると決めたあの日から自分を追い込んだままなのだ…』


『…(๑ ー̀дー́٥)野山を駆け巡った若き頃の孟徳を取り戻して欲しいと願った儂の望みはこれで砕けた。だが、この人はそれで良いのかも知れんな!…』


『…(٥ー̀⚰ー́ ๑)人は(つちか)った経験に基づき形成されて行くものだ。繰り返し積み重ねたその経験は決して自分を裏切らない。けれどもその代償として、もう後戻りは出来ないという事なのだな…』


『…(٥ー̀▱ー́ ๑)誰しも成長と共に確立された自分の観念を壊そうとする者などいまい。なぜならそれが自分の根幹を形成しているからだ。それ無くしては自分を見失い、前に進めなくなるからだろう…』


『…(٥ー̀ࡇー́ ๑)劉禅君の慈愛の精神が彼固有の物である様に、孟徳には孟徳固有の信念があるのだ。それは共に修羅の道を進むと決めたあの日から少しもブレる事が無い。非情に徹する精神力…』


『…(๑ ー̀дー́٥)✧これこそが今の貴方を支えている力なのですな!儂もそんな貴方に着いて行くと決めた男。今さらだったのは儂の方かも知れん。責める事など出来まいよ!』


曹仁はそう思い直していた。人には抗い難い、けして見失ってはいけない方向性があるのだ。大殿に慈愛を求めた自分が間違っていたのだとこの時、彼は改めて感じていたのである。


そして大殿には配下を惹き付けて止まない彼独自の魅力があるのだから、それ以上の事を求めてはいけないのだと思い直したのだった。


修羅の道を行く。それは簡単な事では無い。なぜならそれは非日常を進む事であり、闇夜の中を自分の灯す信念だけを頼りに進むという事だからである。


そして曹操という人は今日までその気持ちを散らす事無く、突き進んで来たのである。自分だけで無く、仲間を従えて邁進して来たその精神力足るや他人が簡単に口に出来る物ではなかった。


「(๑°ㅂ° ๑)何だ!子孝♪今さら何を言う。これこそが余の真骨頂で在ろうが?それはお前が一番判っている事ではなかったのかな♡」


曹操はいみじくもそう語った。曹仁はそれを追従し認めざるを得無かった。


「(* ー̀ᗜー́ )੭⁾⁾ 仰せの通りです、大殿♪儂が間違っておりました!大殿はそれで良いのです♡」


曹仁の事を(いぶか)しげに眺めていた曹操はその言葉に嘘は無いと感じて安心する。一方の曹仁は追従しながらも、劉禅君に害が及ばぬ様に自分が上手く両者の間を取り持たねば為らないと強く感じていた。


彼にとっては忠節は絶対で在る。しかしながら、自分が劉禅君という若者に共鳴したのも事実であり、それを否定する事は出来なかったのだ。


曹操が自分を変えられない様に、彼もまた自分を変える事など出来ない。なぜなら彼の生き様は彼だけのものなのだから。


その彼の意志が劉禅君のこれからの生き様を見守りたいと願っていたのである。


『(ღ๑°⌓°๑)やれやれ…安心はしたものの、こいつは余程、あの若者に惚れ込んでいるようだな♪まぁ余も判らんでは無い!カリスマの片鱗を感じずには居られぬからな。それに今、こいつが結んだ同盟をみすみす壊すのも惜しい…』


『…(๑ °⌓°๑)੭ ੈ何しろ我らも河川事業の端緒に立ったばかりだからな♪しばらくはこの同盟を活かしたいものだが、はてどうしたものか?』


曹操も不穏な事を口にしながら、何とか事の顛末を穏便に済まそうと考えを巡らす。相手に打撃を与える代わりに自分たちにも打撃と為っては意味が無いのだ。


『(ღ๑°⌓°๑)✧ 何ぞ落とし所を見つけなければ為らんだろうな…』


彼は成り行きを眺めながらも、互いに傷つけ合わぬ方向性を模索していた。それはいつの間にか曹仁の願いに沿う方角に向かっていたのである。




「Σღ(٥ •̀ ̫•́ ღ*)︎⁾⁾ 若君♪それに田穂殿!何です、これは?」


廖化は戻って来るなりぶったまげている。二人は大皿に乗った熊肉の燻製の山から切り身をどんどん鷲掴み、口に運びながら咀嚼(そしゃく)している。


パクパクムシャムシャと夢中になる余り、かなり油断していた。


「Σ(٥`⌓´ღ٥)なっ!元倹(げんけん)…お前、帰宅したんじゃなかったのか?」


最初に気がついたのは田穂である。彼は熊肉を両手に持ち、左右交互に口に運んでいたが、驚きの余り、取り落としそうになり、「おっとっと!」と持ち直すという不様さを露呈した。


「⁽⁽(❛ ༥ ❛´๑)モグモグ…おぅ廖化♪戻ったのか!お前も参戦するか?まだまだいっぱいあるぞっ♡」


それに引き換え北斗ちゃんは待ってましたとばかりに席に誘う。その姿勢は自然であり悪びれる様子は全く無い。


彼は廖化にも食べて欲しい気持ちが元々在るから気にしていない。廖化に悪いと内心思っていた田穂とは立場が違う。


「はぁ、そらどうも…⁽⁽(٥ •̀ ̫•́ღ*)︎」


廖化は言われるままに席に着いた。けれどもその表情は浮かなかった。察した北斗ちゃんは、すかさず訊ねる。


「どうした?(٥ •ᗜ•)母上殿と何か在ったのかい?」


『(*`‥´٥)…』


田穂も心配そうに見つめている。


「Σღ(٥ •̀ ̫•́ ღ*)︎⁾⁾ いえ、そう言う訳では無いのです!」


廖化も反射的に切り返す。


「そうか…(๐•̆ࡇ •̆ ٥๐)では何か心配事かな?」


北斗ちゃんは辛抱強く聞き手に廻る。廖化の瞳に後悔の念が見て取れたからである。彼は尚も言い難そうにしていたが、覚悟を決めたのか話し始めた。


「ε- (٥ •̀ ̫•́ ღ*)︎母上は至って元気ですからご心配なく。僕は若君に着いた時から、一心に務めると決めていました。それなのに、母上を想う余り帰宅する事を優先しました。田穂殿の言葉の端から危機を臭わせる雰囲気を感じ取っていたのにです…」


「…(ღ٥•̀ ̫•́ ღ*)︎私はそんな自分が許せないんです。そして若君にも田穂殿にも申し訳無く想い、戻って参りました。僕が離脱した事で、若君に何かあってはと気が気じゃありませんでした。本当に申し訳御座いません!」


廖化は話し終えると、机に両手を着いて頭を下げた。


田穂は溜め息を尽いているし、北斗ちゃんは困った表情である。彼は両手を広げると「やれやれ…」と言いながら、軽く首を左右に振った。


「何だ!ε- (❛ ࡇ ❛´٥๑)そんな事か…」


北斗ちゃんは呆れたようにそう呟くと先を続けた。


「成る程…ღ(◕ 0 ◕*)確かに君らしいな。けどな、元倹!君に帰宅を命じたのはこの僕だ。君の母上を想う気持ちは尊い。僕はだから帰宅を命じた…」


「…(٥ •ᗜ•)元倹、僕にはね、もう母上は居ないのだ。産みの親は勿論の事、育ての親もね。しかもうち一人は僕を守って命を落としている。僕はどうもこの件では少々、感傷的(センチメンタル)に過ぎるらしい…」


「…⁽⁽( •̀ ᗜ •́ *)だから母親想いの君に共鳴するようだね♪だから気にするな!そもそも君の気持ちは嬉しいが、僕の命と母親の命を天秤に架けるのはよせ!肉親への愛情、それに(まさ)るものはないさ♪それで良いのだ!それに僕は日頃から想っている事がある…」


「…(๑´❛ ᗜ ❛)੭ ੈこの際だから二人には明言して於くが、僕は自分のために誰一人として死なせたくは無いのだ。まぁこの御時世だから、そんな事が(まか)り通らない事は百も承知の事だ…」


「…(´⸝⸝• •⸝⸝)੭⁾⁾ けどな、"誰ひとりとして死なせるものか!"その気概で僕は日々、事に当たっている。君は僕の指示にちゃんと従って帰宅したのだ♪それで良いのではないかな?」


北斗ちゃんはそう言うと口を閉じた。その瞳には優しさが滲んでいた。


「若君…(٥ •̀ ̫•́ *)︎」


廖化は感極まっている。そこですかさず田穂も口を出す。


「元倹♪(*`ᗜ´٥)੭ ੈお前がそこまで考えていたとは、あっしは嬉しい!けどな、若の言う通りなんだぜ♪あっしはお前を少々、見縊(みくび)っていたようだ…」


「…(ღ٥`ᗜ´)੭ ੈお前は母ひとり子ひとりだろう。それに引き換えこのあっしは天涯孤独の身の上だ。どちらかと言うと、若君が家族であり、周りの仲間たちも皆、兄弟たちなのだ。だから必死で守ろうとする…」


「…ꉂꉂ(`ㅂ´ღ*)何しろ、このあっしに初めて出来た心安まる居場所だからな!それを守りたいと想うのは自然な事だろう?特に若君はあっしの命なんだ!己の命を守りたいと願うのは当たり前だ。だからあっしはお前を帰したし、察知した危険も伝えなかったのだ…」


「…Σ(٥`⌓´ღ٥)今、想えば悪い事をしたと反省している。お前の覚悟、確かに受け取ったぞ!これからはきちんとお前にも相談するとしよう。それで良いかな?」


田穂も想わず本音を吐露する。廖化はクスッと微笑んでそれに応じた。


「ꉂꉂ(* •̀ᗜ•́ ღ*)︎僕を見縊(みくび)っていたなんて♪じゃあこれで御相子(おあいこ)ですね!僕は若君は勿論、貴方の事も心配していたのですから…。良く良く考えれば貴方は数多(あまた)の危険を潜り抜けて来た強者です。私の方こそすみません♪」


「そうだぞ!(*`ᗜ´٥)੭ ੈ何だ、判っているじゃあないか?余り先輩を舐めて貰っちゃ困るぞ!まぁいっか♪あっしも忘れる事にしよう!」


腕を組み、眼を(つむ)って、話に耳を傾けていた北斗ちゃんは、話しが落ち着いたのを感じ取るや口を開いた。


「"(❛ ؂ ❛´๑)これで話しは済んだようだな?では詳しい話しは後にして、まずはたらふく食おう♪どうも長い夜に為るかも知れん!なぁに、熊肉はまだまだあるから心配するな♪遠慮はいらない!では再開♪」


北斗ちゃんはそう宣言するなり、大血に手を出す。


「「(*`ᗜ´٥)੭ ੈ(*•̀ ̫•́٥)︎੭ ੈ若♪(ずる)いですぞ!」」


「何を言う!⁽⁽ლ(❛ ༥ ❛´๑)これはお手付きじゃない、作戦だ♪」


二人も負けじと手を出して、ロー杯に頬張(ほおば)る。三人はしばらく笑顔で見つめ合いながら、パクパクムシャムシャと擬音(ぎおん)を鳴らして熱中した。


北斗ちゃんは肉を頬張りながらも目が潤んでいる。自分の命も同じだと口にした田穂の言葉が嬉しかったのだ。そして守る命があると意を決して戻って来た廖化の気持ちが嬉しかったのだろう。


彼は涙を抑える為に遮二無二肉を口に運ぶ。両手で鷲掴みするなど、孔明や潘濬に観られたら、またお小言を言われそうだ。


「若…(っ* •̀ ̫•́ ٥)︎⁾⁾」


「北斗ちゃん…(ღ`⌓´٥)⁾⁾」


二人も若君の涙の意味が判っていた。けれども敢えてそれを指摘する事無く、負けじと肉を口に放り込む。三人の絆がまた少し強く為ったひとときと成った。


大皿が空になると、三人はお腹を押さえて満足そうに笑い合う。"雨降って地固まる"とは良く言うが、満腹感というものも、結束の一如となるようである。


「ꉂꉂ(❛ ڡ ❛´๑)じゃあ、そろそろ本題に戻ろう♪田穂!まずは廖化に我々の懸念を説明してやってくれ♪元々気がついたのは君だからね!」


北斗ちゃんの前振りに頷いた田穂はおもむろに口を開いた。


「元倹♪ꉂꉂ(`ㅂ´ღ*)お前さんに言ってた"証し"は取れたよ。だからあっしの考えは若君に伝えてある。それはな…」


田穂は事の次第を順を追って説明した。


『へぇ~♪ꉂꉂ(* •̀ᗜ•́ ღ*)︎さすがは田穂さんだ!僕も観察力には自信があったけど、見ている先が根本的に違うのだな!目端(めはし)()くとはまさにこの事を言うのだな♪凄いや♡』


耳を傾けながら、廖化は感心してしまった。これぞ本領発揮というべきだろう。田穂の説明が終わると北斗ちゃんが今後の方針を述べた。


「(´⸝⸝• •⸝⸝)੭⁾⁾ 取り敢えずは様子をみる。そして相手の出方を(うかが)う。相手は恐らく深入りし過ぎた気持ちで一杯だろう。これからどう動くのか悩んでいる筈だ!但し、孟徳殿が頭痛持ちなのは明らかな事実。しかもかなり重篤でもある…」


「…(٥ •ᗜ•)いつ再発しないとも限らないから、余り怒らせない方が良いだろうな♪それと僕は相手の素性が(あきら)かに為るまでは演技に付き合う事にする。二人もそのつもりでね♪そしてこれが一番肝心な点だが、危害は加えないように!…」


「…(๑´❛ ᗜ ❛)੭ ੈまぁ相手も本腰を入れて河川工事に着守し始めたばかりだ。同盟の重要性は重々承知の筈だろうから、無茶はしないと想うよ♪まだ相手の意図は掴めないが、こちらを必要以上に刺激するのは相手にとっても得策とは言えまい…」


「…⁽⁽( •̀ ᗜ •́ *)時期的に不味いからね♪だから僕は何事も無ければこのまま帰してやろうと想っている。僕もまさか相手が孟徳殿だとは露程(つゆほど)も想っていなかったから、治療に専念出来る環境を整えてやろうと考えていたけど、こうなって来ると相手も端からそれは望んで無かった様だね…」


「…✧(๐•̆ࡇ •̆ ٥๐)恐らくその症状を利用したかったと見るべきだ。それに、簡単な処置ならともかく、(ツムリ)の部位は、老師でも難しい未知の領域だ…」


「…✧(❛ ࡇ ❛´٥๑)僕だってチンプンカンプンだからね♪これは決して大袈裟な話しでは無く、津々がなく事が収まる事を願っているよ♪曹仁殿のためにもね!」


北斗ちゃんの想いは二人にもしっかりと伝わった。その時に(うつむ)き加減で耳を傾けていた廖化がいみじくもこう言ったのである。


「若君!ε- (٥ •̀ ̫•́ ღ*)︎僕、想うんですけど、あの二人って若君に逢いに来たんじゃないですかね?それが目的だった気がするのです♪僕には難しい事は判りませんが、同盟の経偉は当然、魏王にも伝わります…」


「…(っ* •̀ ̫•́ ٥)︎⁾⁾ あの方がその際、若君に興味を持たれてもけして不思議では無いと想うんです。何かすみません!間違っていたら御免なさい♪」


彼は想い切って告白したものの、自信がある訳では無さそうだった。


「"(`ー´ღ*)いや、(わり)かし、それは的を得ているかも知れませんぞ!だから河川工事に着手し始めたのでは?あの魏王は負けず嫌いですからな!若に触発されて対抗したとしても、あっしは驚きません…」


「…(ღ`⌓´*)✧それに大々的に始めたなら、必ず意気高揚と称して自ら現地に出張って来る筈。せっかく近くまで来たんですから、遊び心が頭をもたげても不思議は無いでしょう?あれであの方は茶目っ気があるらしいのです。廖化の意見に私も賛同致します♪」


田穂も続いて同意を示す。耳を傾けていた北斗ちゃんも段々とそんな気がして来た。彼がそれに答えようと口を開きかけたその刹那の事である。突如事態は想わぬ展開を見せる。


「ドンドンドン!!!」


勢いよく扉を叩く音がしたと想った瞬間、バタンと開いた扉から、ひとりの男が飛び込んで来た。曹仁であった。


『:;((ー̀罒ー́٥ ))));:』


彼はかなり泡を食った顔をしており、見るからに動揺している。そしてキョロキョロと首を振って誰かを探す仕草をみせた。


そして北斗ちゃんと目が合った瞬間に、彼は必死に叫んでいたのだ。


「劉禅君!(٥ ー̀дー́ )੭⁾⁾ 儂じゃ♪曹仁じゃ!孟徳が倒れた…どうか救ってやって欲しい♡頼む、この通りだ!」


北斗ちゃんは、そう叫びながら(ひざまず)き、地に頭を(こす)りつける曹仁の取り乱した姿に唖然としていた。


三人共、固まってしまい、咄嗟(とっさ)に動ける者は誰ひとりとして居なかったのである。

【次回】紙一重の魅力

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