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息子君の日常  作者: 沙綾
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息子君とスイカ②



 「きゃぁー!」



 奪い取ったスイカを両手で持って御満悦の蘭丸(仮称)さん。ねぇちゃんズの真似をして自分の顔の半分以上あるスイカにかぶりつく。一気に顔と手が汁まみれになりましたね……。こうなるからスプーンを用意していたんだが?

 そんな親の都合など知らず、夢中になってスイカを食べ続ける蘭丸。食事用スタイも汁まみれになって……。

 まぁ喜んでるし、夢中になって食べてるからいっかー。と思って見守っていると……



 シャクッ、シャクッ、バキンッ



 バキンッ!!? スイカを食べてるとは思えない音がして見てみると、蘭丸さんはスイカの皮まで食べていらっしゃいました……。えっ、よく噛み切れたな。堅かっただろうに。

 暫くモグモグしていたんだけど、なんか違うと気がついたらしく皮の部分だけ器用に口から出してきた。そうだよね、流石に皮まで食べるとは思わなかったよ……。


 それからあっという間にひとつ目を食べ終えた蘭丸。食べ足りなかったようで、おかわりを要求して来た。

 とりあえず汁まみれの顔と手とスタイを拭いて綺麗にしてから、種を取っておいたスイカをスプーンで……と思っていたら。



 ふんっ!



 また強奪されました。どうやらかぶりついて食べるのがお気に召した様子。再び汁まみれになった蘭丸さん。

 結局スイカを一人で3つも食べた蘭丸さん。まだ食べたそうだったけど絶対お腹壊すのでこれでお終いですっ!


 ちなみに、3つともバキンッと皮までいってました。全部出して来たけどね。少しは学習しようぜ蘭丸よ。

いつも読んでいただきありがとうございます。

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