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読み返す記憶、繰り返す声  作者: 久留井 都希
1/1

最初


いつか夢に見た。




風に乗り、草がゆれる。




月は蒼く、くらい空にぷかり、と浮かんでいる。






最後には必ずこう言う。



「ユーカ…」




ジリリリリリリリッッ



「…また、あの夢か。」


こんな変な夢を見るようになったのはもう数年も前の話。

毎晩毎晩、夢に出てくる。



長いロングの黒髪を2つに束ねている。

だが、そんな黒髪に所々、薄い蒼や紅が入っていた。


服はワンピース。色んな刺繍がされていた。



それは、彼女の黒い髪を引き立てるような白色で、それに水色やら桃色やらで蝶や猫が刺繍されていた。


そして、最後に必ず言う。



「…ユーカ」

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