表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
117/117

117 エピローグ2

 う……!

 ううっ……ぐぐ……!

 く、苦し……! でも、でも、あと少しや……!

 ぷはあっ! は、はぁっ、はあっ、はあっ、はぁーっ!

 よ、ようやっと出られたがな……!


 バンビもルナナも、抱きつきグセがあるのをすっかり忘れとったわ、危うくオッパイでいっぱいになるところやったで。


 あ、三十郎のやつ、ふたりにメッチャ抱きつかれとるやん。

 等身大抱きまくらみたいになっとる。


 ハァ、でも、こうして枕元から眺めてみると……三人とも、大きゅうなったなぁ……。

 親はなくとも子は育つ、っちゅうのはホンマやったんやなぁ。


 バンビはちょっと心配やったけど……まっすぐいい子に育っとる。

 これも、ルナナのおかげや。ありがとうなぁ、ルナナ。

 まぁ、このふたりはええ子やからな、これからも大丈夫やろ。


 問題は、この子や……三十郎。

 母親をハーレムに入れるやなんて……バンビを説得するためとはいえ、そんな約束するとは思えへんかったわ。

 まったく、生意気になったもんや。


 でも、久々にドキッときたで、パパ……五百羅漢(ごひゃくらかん)くんにプロポーズされたとき以来や、こんなにときめいたのは。

 やっぱり、親子なんかなぁ……あの、まわりが見えんようになったイノシシみたいな真っ直ぐな瞳……ソックリやったで……。


 でもな、三十郎、ワイをハーレムに入れるのはそう簡単なことやないでぇ?

 まぁ、せいぜい、お手並み拝見させてもらうとするわ……。


 ……ふわぁあ~ぁ……ネム……。

ハーレム同好会を設立した三十郎は、ハーレム王を目指してさらにモテモテ坂を邁進しますが、ここでひとまず完結とさせていただきます。


拙い文章を最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
[一言] 最後にまさかの展開。これは分からんわwとりあえず完結おめでとうございます( ´ ▽ ` )ノ
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ