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金木犀の香りが忘れられない

作者:夢乃間
 あの日、僕は彼女と出会った。大人の女性で、たまに少女のような可愛らしさがある彼女。

 あの日、私は彼と出逢った。歳のわりに大人びていて、そのくせ普通の事に心底悩む不思議君。

 僕は恋を理解出来ない。

 私は恋を知らなかった

 あの人が、恋を教えてくれた。

※カクヨムで書いてるのをこちらでも載せていきます。
出会い
2025/05/03 11:40
出逢い
2025/05/04 12:03
そこに君がいた
2025/05/06 10:16
雨が奏でるひと時 
2025/05/08 12:27
金木犀の香り 
2025/05/09 16:43
信じてる 
2025/05/10 09:48
ビーフシチュー
2025/05/11 11:20
気付き
2025/05/12 16:48
三角関係
2025/05/13 10:02
仕返し
2025/05/15 11:55
双子の雲
2025/05/16 11:55
狂気を孕む
2025/05/19 12:08
動物園デート 
2025/05/20 11:47
綱引き
2025/05/21 12:00
暗雲の裂け目
2025/05/22 12:15
ピュア
2025/05/23 12:43
しがらみ
2025/05/24 14:34
恋のライバル
2025/05/25 13:28
前夜
2025/05/26 12:30
風邪の治し方
2025/05/28 12:49
沙耶の供述 
2025/05/29 09:54
青葉の供述
2025/05/30 11:51
優しさ
2025/05/31 11:45
報せ
2025/06/01 13:39
罪と罰
2025/06/02 10:25
即断即決
2025/06/03 12:47
魔力
2025/06/04 11:44
襖の隙間
2025/06/08 11:58
詐欺師
2025/06/09 10:06
月光
2025/06/10 12:19
正義と享楽
2025/06/11 10:12
呆気ない幕切れ
2025/06/13 10:07
協力者
2025/06/15 11:39
夕陽と海
2025/06/16 13:26
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