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エグジスの極夜  作者: 素だと口が悪い人間
第零章 プロローグ
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プロローグ

小説書くのは、初めてなのでアドバイスなどくれると、ありがたいです。なるべく、返信はしますが、忙しいときは、遅くなるかもしれません。


 「闇」それは、人にとって恐怖するもの。

 どんな形であれ「闇」は否定される。

 そこには、ただの一方的な負の思いしかない。

 決して、理解しようとはしない。

 決して、知ろうとしない。

 決して、分かろうとしない。

 そして、人は、闇を「悪」だと決め付ける。

 理解しようと、知ろうと、分かろうともせず。

 闇は「悪」だと決め付ける。

 そして、人は、「光」を正義だと決め付ける。

 理解しようと、知ろうと、分かろうとする。

 一方的に、決め付ける。

 だから、気がつかない。

 未来を、現在を、世界を、自分たちを守ってくれたのは




 「闇」ということに

プロローグを書いてみましたが、あまり上手く書けていません。誤字・脱字があったら教えてくれると、ありがたいです。

すぐには、更新できないと思いますが、なるべくすぐ出来るようにがんばりたいです。

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