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冒険ノート  作者: カオリナギ
一章
1/2

理不尽 1P

新連載スタート!


「なんじゃこりゃ……」


思わず口から声がれる

そりゃそうだ


こんな都会〈とかい》でも田舎いなかでもないような町のそこまで高くもないマンションの一室いっしつのリビングに朝起きたらポストが置かれていたのだ


……てか、なにこれ?


えずたたいてみる

ビシッビシッ


……すると


「ムギュッムギュッ」


……可愛かわいらしい声がした

……何コレ?


取り敢えずってみる

ビシッビシッ


……すると


「イテテ、イテテ」


……またも可愛らしい声がした


「……何ですか、コレ?」


思わすつぶや

……と


「よくぞ聞いてくれました!」

「うわっ!」


女の子の声がした

そして……!


「ピョコッ」


ポストを突き破り(体、大丈夫? 特に頭)変態女が飛び出した


「おまわりさーん」

「ちょっと待って下さい!?」


警察を呼ぼうとする僕の手を女の子がつか

接触禁止せっしょくきんし!


「誰ですか」

「ふっ、それは……」

「お巡りさーん」

「だから、待って!?」


マジで誰だよこの女……

迷惑千万めいわくせんばん


……ん?


「あんた、どこかで会ったことない?」


女は目をそらすと、


「き、気持ち悪いんじゃないかなー?」

「何で悪口言われたの僕!?」


失礼な女だ

まぁ、このぐらいで凹む僕ではない


「失礼、間違えました。き、気のせいなんじゃないかなー」

「お疲れ様です」


僕ってば、ノリがいい!


「で、あなたは?」

「よくぞ聞いてくれました♪私はボランティアの人間です」


ボランティア?


それって、あれか

僕が別作品で所属していた団体……


「そういう事、言わない!」

何故なぜ考えている事が分かる?」


心を読むな


「さて、本題に入る前に(空白・改行ふくめ)846文字掛かりましたが」

「掛かりすぎだろ」

「ズバリ、貴方不幸な目にっていますね」

「まぁ、今のこの状況じょうきょうがな」

「そこで、ズバリ!」

「無視?」


ひどいなこの女


「ボディーガードをやとってみませんか?」

「はぁ」


なに言ってんだこいつは


そして、これが悲劇の始まりであった


「無理にまとめましたね」

「うるさい」


続く

お世話になった学校の先生、看護師さん、そして読者の皆様にこの小説を送ります

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