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異世界女子、精霊の愛し子になる  作者: サトム
三章 異世界女子、精霊とともに生きる
19/26

異世界女子、精霊とのつながりが切れる

このお話はファンタジーでフィクションです。

 犯罪に巻き込まれるということは意外とストレスのたまるものだったらしく、救出されたあとの数日はレスタにべっとりと張り付いた。そこでモフモフは最高の癒しであると再認識した千早は比較的早く衝撃から立ち直っていた。


 その間に今回の事件の顛末の報告も受ける。

 首謀者は緑騎士団団長……ではなく、その背後に控えていた緑騎士の一派だったらしい。他に複数の家の名前が挙がっていたようだが、貴族に詳しくない千早には興味もないので「ふーん」と相槌を打っただけだ。

 報告してくれたのは少年姿のラスニールだったが、ずいぶんと忙しかったようでにじみ出た疲れが年齢に似合わない色気を醸し出していたほうが気になった。


 彼ら(犯人)の自供によると。

 緑騎士団長を隠れ蓑にして精霊をこの国から排除し、精霊を持たぬ(自分たちと同じ)第一(立場の)王子を新たな国王にしたかったらしい。それがどうして幼い子供を誘拐して人質にし、精霊に人を襲わせることになったのかの過程はこれから解明すると言っていた。


 本末転倒とか策士策に溺れるなどの言葉を思い出して思わず窓の外を見てしまった千早である。

 それを聞いたファリシオンが凍えるような極上の笑みを浮かべて『これで私を支持する家が減ってしまったな』とつぶやいていたのも印象的だった。


 それからその報告を受けたサムソン緑騎士団長が鬼の勢いで派閥内の調査を行い、首謀者ではないものの彼らに手を貸していた騎士やその一族を見つけて処断したようだ。そして国王に願い出て自ら団長の地位を退きたいと言ったらしい。


「私の忠誠はサラディウス三世陛下にある。それは精霊の契約者であろうとも変わることはない。ただ私が願ったのは、精霊などという不確かで王への忠誠も誓わぬような存在を頼ることのない国の在り方だった。精霊が選んだ者を重用するのではなく、精霊の力を頼ることもなく、人の能力と人格で立場を決めるやり方が一番だと考えていたのだ」


 それだけ聞けば言いたいことはなんとなく理解できる、が「生まれで立場を決めつけて、こっちが平民だからと横柄な態度をとる人に言われてもなぁ」と漏らしたら、ラスニールとファリシオン第一王子が同時に笑っていた。結局は最大派閥を維持できなくて騎士団長の座は退いたようで、彼の頭髪(かつら)をもう一度じっくり観察する時間が持てず残念である。









 千早の恐怖もそれほどひどいものではなかったし、ぶり返しもなくなって日常を取り戻していたある日。


「千早」


 同じベッドに入ってしばらくしてから薄明りの中でレスタがささやいた。


「なに?」


 うつぶせのまま字の勉強の本を読んでいた千早が顔をあげると、伏せた態勢で頭だけ挙げたレスタが蒼い目を向けてくる。いつもより元気のない様子にしおりを挟んで本を閉じ、座りなおして彼の顔を覗き込んだ。


「明日からしばらく……十日ほど留守にするが心配をしないでほしい」

「……うん、判った。待ってる」


 レスタが千早には言えない国の仕事をいくつか受け持っているのも知っていて、そのために半日ほど千早のそばを離れることもあったため多少期間が長いが今回もその延長なのだろう。それに最近は何かに悩んでいる様子もあったので、レスタ自らが話してくれるまでは問わないと黙って見送ることにした。


「千早と離れるのはさみしいな」


 名前を呼ぶ深みのある声は哀愁を感じさせていつになく胸を(ざわ)めかせる。

 確かに今まで半日以上離れることがなかったレスタが十日もいないのは絶対さみしくて、急に悲しくなった千早は慌てて柔らかなたてがみに抱きついた。


「無事に帰ってきて。あまり遅いと迎えに行くからね」


 これもレスタ離れのいい機会だと自分に言い聞かせて彼のあたたかな体温に包まれて目を閉じる。


「ああ。必ず帰ってくるよ」


 明日は泣かないで見送ろうと決めながらいつの間にか眠ってしまったらしい。朝目覚めると隣に気配もぬくもりもなく、いつもは千早が起きるまで待ってくれている精霊の姿はすでになくなっていた。


「レスタ?」


 寝坊したのかと慌てて着替えるも周囲の気配がどこかあいまいに感じられる。過去に体験したような嫌な予感に寝室のドアから出ようとする手足がかすかに震えた。

 寝室に籠っていても仕方がないと思えるまで時間がかかり、さらにドアを開けてリビングに出ても現実が遠く、昨日とは違う明らかな違和感に千早は震えている場合じゃないと唇を引き結んで本邸へと向かった。


「*******」


 すれ違った使用人たちがあいさつをしてくるのに頭を下げ、館の主人でもあるラスニールの執務室のドアをノックする。


「***」


 返事らしきものが聞こえたので中に入ると、いつもの少年姿の後見人が(いぶか)しげに赤い目を向けてきた。


「……言葉が、判りません」


 泣かないように堪えたものの震える声が豪華な執務室に響く。驚いて固まったラスニールとどこかに潜んでいたらしいリーガが慌てて近づくが、彼らの言葉が判らない千早は黙って奥歯をかみしめた。


「*****! **、******? **!」


 ラスニールの言葉は声ですらないし、千早が聞いていたラスニールの声質とも違う。何かの鳴き声のようだと思ったところで堪えきれずに涙があふれた。


「レスタは留守にするって……これ、なに? レスタの真名を呼んでいいのか聞きたくて」


 通じていないのも判っていて、それでも不安で真名を呼ぶ許可をもらいに来たと訴えると、室内の空気が渦巻いたと同時にラスニールの姿が(大人)に戻る。眉間のしわが凄いと現実逃避した千早を見下ろした男が小さく何かを告げると、長い腕で千早を抱き上げ足早に執務室から移動し始めた。


「あの、自分で歩け」

「**」


 短い一言はたぶん『黙れ』。なんとなくそう思えるくらいには彼のことが判る。そして千早が抱き上げられている状況に不満を訴えたとラスニールが理解したことも。バタバタと慌てふためく周囲をよそに近くの廊下から庭に出たラスニールは、おとなしくついてきたリーガを見下ろして何事かを告げると周囲の景色が一変した。


 場所は同じように屋外だが目の前にそびえたつのは不気味な魔導士の塔であり、その奥には優美な白亜の城も見える。どうやら魔道を使って一瞬で移動したようだと理解するころには、千早はラスニールと一緒に魔導士長と対面していた。


「****、******。***?」

「*~、*********?」

「*****! ****」

「*********。***、******」


 途切れることなく会話していた彼らだが、魔導士長の最後の言葉は自分に向けられたものということは判る。焦っているように見えるラスニールとは対照的にいつもののんきな雰囲気を漂わせる魔導士長を見て、なぜか安堵が湧いて爪の跡が残るくらい強く握っていた手からようやく力を抜いた。


「ごめんなさい」

「****。********、****」


 にっこり笑った年齢不詳イケメンはいつもとは違って千早の手を引くと、魔導士たちが仕事をする大部屋中央にある椅子へと連れて行った。実践室じゃないんだと思っていたが、わらわらと楽しそうに集まる魔導士たちを見てこれから魔道を掛けら(実験さ)れるんだなと理解する。


 背もたれのある椅子を中心に半径五メートルほどの魔法陣が描かれ、なにやら凄く大掛かりなことをされるのかと不安になっていると魔導士長が何気ない調子で千早の額を突いた。

 直後。


『どう? 言葉が判る?』


 床に描いた魔法陣は何だったのかと突っ込みたくなるほど簡単に、それでいて映像と音声がズレいているような違和感たっぷりの声が聞こえた。


「あ、はい」

『頷いたってことは私の言葉は判るんだね。申し訳ないけれど今の技術では君に音を聞かせるので精いっぱいなんだ。簡単に説明すると私たちは声に魔力の乗せていて聞き取るにも魔力を使っているんだが、君には魔力がなかったために話すことも聞くこともできなかったんだよ』


 声帯で空気を震わせて、その震えを音として鼓膜で聞き取る千早の体の構造とは違うらしい。


『今まではレスタの魔力を借りていたから会話ができていたんだけど、なんらかの理由でつながりが切れちゃったようだよ。ここまでは理解できた?』


 ゆっくりと落ち着いた声にうなずくとラスニールが大きくため息をついた。


『レスタの居場所を知っているか?』


 この質問は否定する。


『昨日、レスタと何か話をしたか?』

「っ……」


 言いかけて伝わらないのを思い出し、魔導士長の精霊リューが持ってきてくれた紙とペンを受け取った。『しごと、十』とかろうじて覚えた単語を書くと、頭のいい人たちが勝手に解釈してくれる。


『レスタの仕事が十日か。そんな報告は入っていないな』

『ファリシオンが入れたんじゃないのか?』

『チハヤはこの間誘拐されたばかりだぞ。残党がいないとも限らないからレスタ込みで護衛を付けていた。それを忘れるはずがない』

『原因究明に力を貸したいけど魔道と精霊魔法は体系が違うからねぇ。そのせいで精霊の言葉も聞こえてないみたいだし』


 魔導士長の言葉にいつもは雄弁なサルの精霊を見ると、彼はただ黙って悲しそうに見上げていた。


「りゅー……」


 一緒に悲しくなってそっと名を呼ぶと、リューも、そして周囲にいた精霊たちも何かを訴えるように一斉に駆け寄ってくる。


『へぇ、面白い。彼らは今の君の言葉が判るそうだよ。これなら意思疎通もどうにかなりそうだね』


 どういうことだろう、ちょっと解析させてほしいとにじり寄ってくる魔導士長をさすがに周囲の魔導士たちが止めてくれた。千早の気持ちを考えてくれたのか、ラスニールが鬼神のごとき形相で睨んだからかは判らないが、言葉を聞き取れるようになった余裕から反応しないことにする。


『これなら話が聞けそうだな。城に移動するぞ。魔法陣から出ても大丈夫か?』

『この陣はチハヤに魔道を掛ける様子を記録するためのものだよ?』

「魔導士長様、ありがとうございました」


 立ち上がって丁寧にお辞儀をした千早が部屋を出ていこうとすると、猿の精霊リューや他の精霊が後をついてこようとする。


『リューや他のみんなもちょっと待った! 君らにはチハヤの言葉に魔力を乗せるにはどうすればいいか考えるのを手伝ってほしい』


 魔道の塔に在籍する魔導士を契約者に持つ精霊は、そういう性格なのか研究したり解明するのが好きな精霊が多かった。彼らの能力を使いたいと訴えた魔導士長に精霊たちは一瞬悩んでから千早を見上げる。


『ついていかなくて大丈夫? だって』


 たとえ動物の姿をしていても彼らは知性があり人より長い生を生きているモノも多く、魔導士長に通訳されなくとも顔を見れば千早を心配しているのは一目でわかった。優しくて甘い精霊たちに千早は膝をついて視線を合わせ告げる。


「私のことは大丈夫。この世界に来た時にくらべれば平気だよ。だから私のために無理をしないでね」


 サルにウサギ、イタチを順番に撫でていると、背後にいたラスニールの不機嫌そうな声が聞こえた。


『判っている。いつものようにリーガかカイに伝えておく……ああ、丁寧にエスコートするよ』


 耳をせわしなく動かし、神経質そうに足を鳴らしていた灰色ウサギが公爵様に文句を言っていたらしい。大きな手が慣れた様子で差し出されたので千早は遠慮なく彼の手を借りて立ち上がった。


『チハヤ。君にかけた魔道はまだ試作の段階でね。もし途中でいつもと違うことがあれば遠慮せずに言ってほしい。不具合を教えてもらわないと改良できないからね。君の体への負担もまだ未知数だし……ラスニール、彼女のそばに常に人を付けてくれ』


 心配そうに見つめる精霊たちと手をひらひら振る魔導士長に見送られ、床に描かれた魔方陣をのぞき込んで騒いでいる魔導士たちに一礼してから千早とラスニールは王城へと入っていく。

 いつもの通いなれた廊下だというのにどこかよそよそしく感じるのは千早の気のせいだろう。つながれた手は暖かいのに体がどんどん冷えてくる。


 あ、まずい。と思った時には遅かった。文字通り血の気が引いて視界が闇に染まり、力が抜けて崩れ落ちる体を危なげなく抱き留めたラスニールは、よろめきもせずに抱き上げるとなるべく揺らさぬように歩き出す。時間がたって少し回復してきた千早が目を開けるといつの間にかジークとリズが合流していて、ネズミの精霊ロイがラスニールの肩の上で心配そうに見つめていた。


 けれどまるで世界の認識がズレたような、水の中で起こっている出来事のような薄い感覚の中で時間が進んでいく。話しかけられているのだが言葉は判るのに認識できなくて返事もできない。景色は目に入るのに何が見えているか判らない。

 気が付けばサラディウス国王とファリシオン第一王子が揃っている部屋に連れ込まれてソファへと降ろされると、隣に座ったリズが千早の背中をさすって震えている手を握っていた。


 離れた場所でラスニールとリーガが国王に説明している間にレスタの専属侍女であるメイサがお茶を淹れてくれたが、何かを口にする気分ではない千早は体を固くして待つだけだ。もしかしたら過去にもこういった事例があるのかもしれない、何か明確な理由があるのかもしれないとの期待は深刻な彼らの表情で消えていった。


『昨日レスタはなんと言っていた』


 サラディウス国王自らの問いに、小さく震えた千早はなんとか覚えている限りの会話を話す。


「十日くらい留守にするって……心配しなくていいって……必ず帰ってくるって……どこに行くとか何をしに行くとかは聞かなかったの。いつものお仕事だと思って」


 ロイが通訳して国王と第一王子とラスニールが小声で話しをしている間、千早はロイと視線を合わせて見つめあった。おしゃべりな彼の声が聞こえなくても話はできる。

 だから千早はロイを掌に乗せて震える声で質問した。


「レスタ、無事だよね?」


 今の一番気がかりな質問に後ろ足で立ち上がったネズミは勢いよく(うなず)いて、鼻とひげをひくつかせながら何かを訴える。


『レスタは無事だしすぐに帰ってくるから心配しないで、と言っている』


 ソファの後ろに控えていたジークがロイの言葉を伝えてくれて、止める間もなく涙があふれ出た。


「無事で、良かった。無事なら、それでいい。本当に、良かった……」


 そばにいないことも、契約者としてのつながりが切れたこともどうでもいい。千早はただレスタが生きているのかを知りたかったのだ。


『ロイ、お前レスタ様がどこに行ったのか知っているのか』


 理由を知っているような精霊の口調にジークが詰問すると、部屋にいた人々の視線が小さなネズミに向けられる。ロイは器用に腕組みをしてしばらく考え込んでから話し始めた。


『レスタは千早をもとの世界に返せないかいろいろと調べていたんだ。幻獣とかドラゴンとかに話を聞きに行っていたけど、手がかりすら得られなかったから魔女のところに行ったんだと思う』


 同時通訳してくれるリズの言葉に、聞きなれた、どこか不安になる響きの単語があって深刻な表情の彼らの反応を待つ。


『だが今までも何度か魔女殿の様子を見に行ったはずだ』


 それは精霊の契約が切れた理由にならないと言った国王の言葉に、ロイは小さく首を振って千早を見上げた。


『もし魔女が世界を渡ることができるのなら、レスタは迷うことなく対価を支払うはずだよ。だた世界を渡るなんて対価がどれほどになるのか僕には想像すらできないし、もしかしたら対価を払っているから千早とのつながりが切れたのかもしれない』

『戻ってくるのか?』


 国王からの問いなのにロイは千早を見上げて言い募る。


『戻ってくるよ。だって千早のために行ったんだから。だから悲しまないで、千早。僕たち精霊は契約者のために働くことが最上の喜びなんだ』


 何かしらの契約の絡みで千早とのつながりが切れたのなら、レスタが留守をするといっていた十日はこのままなのかもしれない。言葉が通じなくなってかなり驚いて慌てたが、そういう理由ならレスタを責めるわけにもいかなかった。もしかしたらぬか喜びに終わる可能性のほうが高かったのだろうし、それに――


「レスタの居場所ってあっち?」


 なんとなく感じられる気配の方角を指させば、心配そうに体を擦り付けていたリーガがかすかに笑った。


『そうだな。魔女の森は三日月形のこの国の中央にある。それに千早はレスタの契約者だ。たとえ今は一時的につながりが切れているとしても魂に刻まれたものを変更することはできないから、なんとなく居場所を感じるんだろう』


 リーガの言葉にぼんやりとだけど正しい居場所が判るというだけで安心した千早は、そこでようやくお茶のカップを手に取って一口飲む。


『そういう理由なら十日は待ってみよう。はぁ、事前に報告をくれると助かるんだが……精霊に人間の都合が判るわけがないか』


 ファリシオン第一王子が憂いながらため息を吐くとその日はそこで解散したのだった。


【こぼれ話】

騎士1「なぁ。あそこに精霊たちが山になっているんだが何をしているんだ?」

騎士2「本当だ。銀狼や白鷲、赤熊までいるじゃないか。普段は群れないのに珍しい」

騎士3「ああ、なんでもレスタの契約者を慰めているらしいぞ。俺の精霊も朝からそばに行ってるよ」

騎士1「……でもさっきから見ているんだが、精霊の山がピクリとも動かないぞ」

騎士2「それ、まずくないか?」

騎士3「チハヤ~、大丈夫か~……っておい! 顔真っ赤にして気絶してる?! ちょっとお前ら、どけろ! こら、睨むな! ひっかくな!」



ジーク「レスタがいなくてへこんでたら精霊たちに引っ付かれて暑くなりすぎて気絶したそうです」

ラスニール「あいつはレスタがいないくても変わらないな」

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