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2話異世界ライフの幕開け

「俺はついにきてしまったのか、異世界に!これであの地獄のような日々から解放されたんだこれからは自分の好き勝手に生きるぞ!にしても綺麗な草原だな、しかも空気が美味しい!あっあれは神が言ってたギルドのある街か、思ってたより小さいな、とりあえず街に入ってみるか」

どうやらこの世界は魔物と人が対立していると聞くがてっきり魔物が周りにうろついていて街は壁に囲まれてるのかと思ってたがみた感じ結構平和だな、そうしてるうちに街の入り口までついた

「おーここが街か人がいっぱいだな、周りの建物が異世界っぽいなぁなんか感動する、でギルドはどこにあるのだろうか、」

そして少し周りを見て地図らしきものを見つけた、

「おー字が日本語だ、なんでだ、」

そういえば神が異世界の字を読めるようにしてくれたのかだからか、そしてギルドの場所を見つけた。ギルドまで歩きついについた

「これがギルドか思ってたより小さいな」

この街のギルドは現実世界でいうと街にある普通のスーパーぐらいの大きさと同じである、

「おーひとがたくさんいるな、そして何か食って飲んでるな」

どうやらここのギルド居酒屋的なものが併設されているみたいだ、

一通り周りを見て受付的なところへ行った、そうすると受付の女の人が話してきた

「あら、見かけない顔ですね、もしかして冒険者登録ですか?」

「はい、そうなんですけど戸籍もここで登録できますか?」

「できますよ」

そう言って二つの紙をもらった

「まず1枚目の紙に名前、誕生日、そして住居がある場合はこちらに今住まわれている家の住所をご記入ください、家のは後からでも書くことができますよ、で書けたら2枚目の方にもう一度名前をそして約束に書いてることに同意するの蘭にまるをしてください」

そういえば家はどうなんだろう、神様は用意してるのか、なわけないか、名前か…どうしようかなこの機会に異世界風の名前にしようかな、よし決めた、で職業はどうしよう

「書けました」

「はい、確認しますね、お名前がレイベル.シンシアさんよろしいでしょうか?」

「はい!」

俺の本名は影山奏だが異世界でこれは流石に変であろう

なのでなんかカッコ良そうな名前にした、今日からは俺はレイベル.シンシアだ!

「確認ができました、今日からあなたは冒険者です、冒険者はランクによって強さなどがわかります、一番強いのがSで一番低いのはEです、最初はEランクからスタートします、最初はEランクでもできる依頼をたくさんクリアしてランクを上げどんどん手強い依頼を受けられるようになります、それによって報酬の額が変わります、説明は以上です、ほかに気になることがありましたら気軽質問してください、それでは良い冒険ライフを!」

こうして本格的に俺の異世界ライフが始まった!!

さぁとりあえず何か依頼を受けよう!





次回多分バトルします

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