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僕とヒロインのベタな青春ストーリー  作者: 風翔
第1章 日常
4/19

二つの衝撃?アイドル生徒会会長も登場?

約1週間ぶりの投稿です。

遅くなってすいません

緊迫したホームルームが終わり、僕が全校集会のために体育館に向かおうと考えて廊下に出ると葵とちょうど会った。


「竜くんも今から体育館に向かうの?」

「そうだけど?」


質問の理由はわかっていたが僕はあえて聞いてみた。


「ならせっかくだし一緒に行こうか」

「うん」


そんな事で葵と体育館に向かうことになった。


「竜くん、ホームルームどうだった?」

「えっ?」


僕は不意に変な声が出てしまった。あのホームルームの事を言うのかを戸惑っていると

葵は察してくれたようで話題を変えてくれた。


「クラスにはもう馴染めた?」

「馴染めたと思う?」


僕は少し興味がわいたので質問に質問で返してみると


「思わないに、一票」


考える間も無く答えが返って来た。

少しがっかりしていると


「大丈夫だよ。竜くんには私がいるから」


と葵は誇らしげに言ったが僕には友達ができないと言う意味に聞こえてトドメをさされたきがした。

そうこうしているうちに僕たちは体育館についた。

体育館に入ると僕は目を疑った。

パイプイスが一つも見当たらないのだ。

アニメではパイプイスがあったのに。あったのに……

さっきとは比べ物にならないくらいのショックを受けていると


「パイプイスがどうかしたの?」


と葵にきかれた。少し声に出ていたようだ。


「パイプイスって体育館にあるか?」


僕は葵に現状を再確認するように聞いた。


「竜くん、少し疲れてるの?大丈夫?」


と葵は不思議そうにそして心配したようだった。


「大丈夫、ありがとう」


僕は葵のおかげで平常心を取り戻した。


「それじゃ、私行くね」


葵は僕にそう伝えると自分の並ぶところに向かったようだった。

僕も並ばなきゃと思い体育館にパイプイスではなく体育座りですわった。

数分間待っていると


「今から始業式をはじめます」


の掛け声と同時にある女の子が出て来た。


「私は生徒会会長の水無瀬由莉(みなせゆり)です、新入生のみんなさんこんにちは-----」


僕は思考が停止してしまうほど見惚れてしまった。いや僕はと言うのは間違いだろう。おそらくここにいる男女共に見惚れてしまうほどの美人だった。

僕はこんな美人は初めてみたと感じているとすでに全校集会が終わっていることに気づいた。

周りを見渡すとほとんどの生徒が体育館から出ており、残りは僕と数えられる程度の生徒だけであった。

新入生代表が誰だったかを見るのを忘れていたななどと考えていると後ろから話しかけられていることに気づいた。


「君は、なんでここに残っているの?」


聞いたことある声だなと感じながら答えるために振り返るとそこには生徒会会長である水無瀬由莉さんがいた。


「あっ、えっと、ぼっ僕は、ボートしてたら全校集会が終わっていまして。はい」


びっくりしてとっさに答えてしまいかんでしまった。恥ずかしい……


「ボート?ぼーっとね。あとそんなに緊張しなくてもいいよ」

「あの。はい。ありがとうございます?」


思わず疑問形になってしまった。


「君の名前は?」

「1年2組、霧島竜です。よろしくお願いします!」


あっ、何によろしくお願いするんだ……

やってしまった…僕。と思いながら水無瀬会長を見るとびっくりすることに笑っていた。


「ごめんね。君みたいな人は初めてだったから。悪い意味じゃないんだよ。もう知ってるかもしれないけど2年7組水無瀬由莉だよ。よろしくね。霧島くん」

「こちらこそよろしくお願いします。水無瀬先輩」


というと一瞬驚いたように見えたのだが気のせいだろうとおもったのであまり深く考えなかった。


「それじゃ、いきなりで悪いのだけど霧島くん。体育館からでてもらえる?」


僕はすっかり忘れていた……

水無瀬さんと話せた嬉しさでつい現状を把握できなかった。


「あっすいません。今すぐでます」


と言うと水無瀬さんさんは優しそうな声で


「別に謝らなくていいんだよ。やっぱり変わっているね」


と水無瀬先輩は言ったがそれは変な人だと思われてしまったと僕はショックを受けながら体育館をあとにした。

教室に戻ると生徒は誰もいなかった。

それはそうだろう全校集会が終わると帰宅とホームルームで聞かされていたからである。

それにしてもこんなに静寂な教室は教室で気味が悪いなとかんじながら、ホームルームで座っていた場所に行き、帰る準備をした。

こう言う時アニメの主人公なら女の子が来て恋愛に発展とかあるのかもしれないが、残念ながら現実はそうではなかった。


「今日はがっかりしてばかりだ」


そう僕はつぶやいた。水無瀬先輩と話せたことは嬉しかったけど……。


「帰ろう」


とまたつぶやき、家にかえった。







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