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僕とヒロインのベタな青春ストーリー  作者: 風翔
第1章 日常
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初めての高校生活の日の前夜


今部屋で一人布団の中で考えてたところなんだ。聞いてくれよ。

ここで早速質問である。

例えば青春とはなんですか?という質問だ。辞書などにはこう記されたいる。

「希望を持ち、理想にあこがれ、異性を求めはじめる時期」

とならばそれは誰が決めたのだ?本当に誰なのだ?僕はこのことが言いたい。

なぜ人はこの人は青春している人や青春をしていないなど決めつけるのだ?自分にはわさっぱりわからん。

他にあげるなら、リア充、非リア充など……。

まぁ簡単にいうと青春などの言葉を作ることが必要なのかと言いたいだけである。

でも今更ながら自分でも難しい話をしているなと感じた。

青春という言葉がなければ何が変わるという訳ではない。

その時は違う漢字で同じ意味の言葉がうまれるのかもしれない……。

結局はなにも変わらないかもしれない。

そして今矛盾していると感じたのではないかと。

それを気にしていては何もできないし考えることができないのでそれについては触れないでおこう。

って危ない危ない、いつの間にか話の話題が変わりそうだったよ


僕が青春についてもう一ついうとすれば、よく僕に

「青春しろよ」

などといわれる。

青春しているしていないのは誰がきめたのだ?

と僕は言いたい。それは決めるのは自分ではなかろうか?

ほんとむちゃくちゃだと日々そう感じている。

でも時には自分も同じようなことをするかもしれないのでいつもこうして心と会話しているのだ。

ってそこの君おかしいだって?友達がいないから?そんなことは言わないでくれよ

それも誰がきめたのだ?

もうこの話題もやめよう、考えても答えがたどり着かないまるで迷路を解いている感じだ。

青春も時間を奪っていく原因であることを言いたいだけさ僕は……

この話はこれくらいにしといて僕はまだ話したいのだけど眠くなってきたので今日はこれくらいで終わりにしよ。

本当の事を言おう。

そう僕はモテないからこんな話してをしているのだ……

そう思った瞬間僕の意識は途切れ眠りについた。







初めて投稿します。

誤字・脱字があると思いますがよろしくお願いします。

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