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詩生活  作者: 橋本洋一
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言葉にならない

貴女の心に触れたかった

罪だと分かっていたのに

さようならを聞かされて

僕の想いは消え去りゆく


真っ赤な糸なんて

見えやしなかった

あふれ出す後悔が

僕の心を苛むんだ


貴女だけを見ていた

貴女だけを想っていた

それが罪だとするのなら

もう言葉にならない


貴女を知ったときに

僕の運命は堕ちていく

堕ちて堕ちて穢れていった

それでもいいと想うのは罪?


子どもみたいに泣き喚く

言葉にならない

末期の老人のうわごと

言葉にならない


消えてしまう

消えてしまう

言葉にならない

言葉に、ならない

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