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詩生活  作者: 橋本洋一
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気づけば一人きり

今を生きることに懸命で

他人をよく見ていなかった

気づけば一人きり誰もいない

悲しんでいても誰もいない


本当はこんなんじゃないんだ

幸せに生きたいただそれだけ

なのにいつの間にか離れていく

独りよがりだったのかな


まるで荒野にぽつんといる

そんな心境は淋しいものだ

涙を流せど大地は潤わない

悲しみなんかで繁るものか


まるで冷たい海の底

魚の一匹さえいないんだ

光のない暗い道を一人

呼吸もできずに溺れてる


今を生きることに腐心して

他人をあまり知らなかった

気づけば一人で歩いている

平坦な道をただ歩いている

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