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詩生活  作者: 橋本洋一
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ひこうき雲が消えるように恋心も溶けて無くなった

別れの時が近づくのを

私は肌で感じていた

ひこうき雲が消えるように

恋心も溶けて無くなった


胸の中に残るのは寂寥

差し出された手を拒まれた

それが悲しくてたまらない

涙の痕が消えずにいる


せめてそばに居たかった

愛されたいけど我慢するから

願っていたけど叶わない

あの子には敵わなかった


ゆらゆらと揺れる後悔の念

傷つけられた私の身体

癒えることのない心痛

どうしようもないの


迫り来る別れの時

私は精一杯の作り笑顔で

あの子と幸せにね

そう言うつもりなの

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