第2章:Abbreviations:略語
【Abbreviations:(文法用語の)略語について】
1.『acc.』→→→『 accusative(= アキュゼイティブ)』:対格
2.『adj.』→→→『adjective(= アジェクティブ)』:形容詞
3.『adv.』→→→『adverb(= アドヴァーブ)』:副詞
4.『comp.』→→→『comparative(= カンパラティヴ)』:比較級の
5.『conj.』→→→『conjunction(= カンジュゲイション) 』:(動詞の)活用・変化
6.『dat.』→→→『dative(= デイティヴ)』:与格
7.『excl.』→→→『exclamation (= エクスクラメイションョン)』:感嘆詞・ビックリマーク:動詞では、「exclamate」となり、「イクスクラメイト」という発音になります。
8.『f./fem.』→→→『feminine(= フェマニン)』:(文法上でいうところの)女性の:例→女性名詞など。
9.『gen.』→→→『genitive(= ジェナティヴ)』:属格=英語でいうところの「所有格」のこと。
10.『imp.』→→→『imperative (= インペラティヴ)』:命令的な・・・つまり、本書におきましては、いわゆる「命令形」のこと。
正式には、「imperative mood」=「命令法」といいます♪
11.『impers.』→→→『impersonal (インパーソナル)』:非人称の
12.『inf.』→→→『infinitive(= インフィニティヴ)』:不定詞
13.『inter. 』→→→『interrogative(= インテラゲイティヴ)』:疑問詞
14.『interj.』→→→『interjection(= インタージェクション)』:感嘆詞・間投詞
15.『intrans. 』→→→『intransitive (イントランシティヴ)』:自動詞の
16.『m./masc.』→→→『masculine(= マスキュリン)』:(文法上でいうところの)男性の:例→男性名詞など。
17.『n./neut.』→→→『neuter(= ニューター)』:(文法上でいうところの)中性の:例→中性名詞など。
18.『nom.』→→→『nominative (= ナマナティヴ)』:(文法上でいうところの)主格。
19.『pl.』→→→『plural (= プルーラル)』:複数形。
20.『pp.』→→→『past participle (= パスト・パーティシプル)』:過去分詞。
21.『pref.』→→→『prefix (= プリーフィックス)』:接頭辞。
22.『prep.』→→→『preposition(= プリポジッション)』:前置詞。
23.『pron. 』→→→『pronoun(= プロナウン)』:代名詞。
24.『refl. 』→→→『reflexive (= リフレキシヴ)』:「反射的な」の意ですが・・・
例:「reflexive pronoun」で、「再帰代名詞」:英語でいうところのmyself、yourself など。
25.『superl.』→→→『superlative(= スーパラティヴ)』:最上級の
26.『v./vb. 』→→→『verb (= ヴァーブ)』:動詞
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・・・こういった文法用語は、英語で書かれた外国語学習書・・・語学洋書を使っての独学には、マジで欠かせない基礎知識です。
でも、本講座におきましては、皆様に、無用な文法上のご負担はかけぬよう、工夫しますので・・・どうかご安心下さい。
アイスランド語の単語の意味も読みも、しつこいほど、そのつど逐一「サポート」していきますし、文法の必要最低限の説明も、どなたにもわかるよう、丁寧に進めていきますので・・・。
なお、洋書で語学学習したいという「猛者」のために、この講座とは別個に、「英語の文法用語集」なる講座も、時間ができましたら投入いたしますので、ぜひ、参考にしていただけたらな、と思います♪
(・・・うれしいことに、あたいだって、皆様に提供させていただきながら、自分自身でも、まじめな復習・再学習のキッカケになっちまってるのよん♪
きっと、こういうのを、「ウィンウィンの関係」っていうのかしらね・・・うふふ❤️)
じゃあねえ、みなたま。
愛してるわ。
ちゅっ❤️