第二話「ミリレがライオンになる問題について」
1話を見ないとわけわかりません。
アツト。その少年は髪は茶色、少々、はねており、目は水色。そして、ミリレは、髪は水色、目は桃色だった… 「ねえ、ミリレ、何なの?これ」アツトがおどろくの仕方ない。何しろ、ミリレが、ライオンになっていたのだから!(本当にバグだな、この世界)そして、「ミリレ~。ライオンになって…」 「ガオー!」(やべえ!ミリレ、本当のライオンになってやがる!!) 「ガオー!ガオー!キーン!」 (いや、何いってんのかわかんねえ。)何でそもそもそもライオンになったんだ?そこが謎なんだけど と思うと 「HA HA。…弱点を教えろーっ!!」アツトは叫ぶ。しかし 「ガエ!ガオー!」 「いや、もうほっとこう。」 「ガー!まてー!」 「喋ってんな。」アツトは言う。 「ふー。アツト、私の家に案内するからそこで、夕食でも食べない?」 「いや、今、朝じゃん」 「なあにいってんの。朝に夜ご飯。夜に朝ごはん。基本っしょ」そう言うと… 「ガオー!ガオー!なみふだあぶつ!」 「また、ライオン化してるし!最後のなみふだあぶつ!は何なんだ!?」 「ガオ、ガオ、ガオガー!」そう言うと… 「食うんじゃねー!!」すると… タイムスリップしまーす 夜になりました。 「あ。朝ごはん食べよー」 「何だ、これ」(異世界の女神様、お願いします!助けてください!) 「仕方ないわ。一つ、チート、仲間が永久にライオンになる魔法をあげるわ。」 「必要ねえし!逆に問題だろ!」 「誰と話してんの?」星の髪飾りをつけた可愛い少女に見えたのに。 「はい。朝ごはん、のど飴」 「何でのど飴なんだよーっっ!!」この、世界の問題、どうやって、修正したら良いんだー?!