表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
事件で死んだら永久に過ごす問題だらけの異世界生活を送る事になりました。~仲間達との大冒険~  作者: 川崎瑠奈
第一章「異世界に行ったら、本当に問題だらけでした」
2/2

第二話「ミリレがライオンになる問題について」

1話を見ないとわけわかりません。

アツト。その少年は髪は茶色、少々、はねており、目は水色。そして、ミリレは、髪は水色、目は桃色だった…      「ねえ、ミリレ、何なの?これ」アツトがおどろくの仕方ない。何しろ、ミリレが、ライオンになっていたのだから!(本当にバグだな、この世界)そして、「ミリレ~。ライオンになって…」 「ガオー!」(やべえ!ミリレ、本当のライオンになってやがる!!)   「ガオー!ガオー!キーン!」 (いや、何いってんのかわかんねえ。)何でそもそもそもライオンになったんだ?そこが謎なんだけど と思うと       「HA HA。…弱点を教えろーっ!!」アツトは叫ぶ。しかし     「ガエ!ガオー!」 「いや、もうほっとこう。」      「ガー!まてー!」  「喋ってんな。」アツトは言う。     「ふー。アツト、私の家に案内するからそこで、夕食でも食べない?」  「いや、今、朝じゃん」   「なあにいってんの。朝に夜ご飯。夜に朝ごはん。基本っしょ」そう言うと…  「ガオー!ガオー!なみふだあぶつ!」 「また、ライオン化してるし!最後のなみふだあぶつ!は何なんだ!?」 「ガオ、ガオ、ガオガー!」そう言うと…     「食うんじゃねー!!」すると…    タイムスリップしまーす      夜になりました。    「あ。朝ごはん食べよー」  「何だ、これ」(異世界の女神様、お願いします!助けてください!)       「仕方ないわ。一つ、チート、仲間が永久にライオンになる魔法をあげるわ。」    「必要ねえし!逆に問題だろ!」  「誰と話してんの?」星の髪飾りをつけた可愛い少女に見えたのに。 「はい。朝ごはん、のど飴」        「何でのど飴なんだよーっっ!!」この、世界の問題、どうやって、修正したら良いんだー?!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ